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アジアで気をつける病気と対処法は

年末から友達と2人でバックパッカーで東南アジア各地を回ることになりました 知人から病気感染には気をつけろと注意を受けてますが 何をどう気をつければいいでしょうか 薬はどのようなものを持って行ったらいいでしょうか 考えられる限りの病気には対処できるようにしておきたいと思いますが どのような病気になる可能性がありますか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kitamital
  • ベストアンサー率70% (14/20)
回答No.12

置き薬の中身にあるものを一通り持っていったらどうでしょうか 薬屋自身が必要なものとして取り揃えていますので安心かと思います 持って行って使わなかったらまた戻せばお金はかかりません

aqeri51
質問者

お礼

お金がかからずいいアイデアです ありがとうございます

その他の回答 (11)

noname#125540
noname#125540
回答No.11

真面目な質問なんだろうか、これは・・・・・?

aqeri51
質問者

お礼

gallina様、数回ご回答いただきありがとうございます。 私も順を追って見て行きましたがふざけているつもりはありません 折りたたみジャンプ傘などは雨降りにもいいと思いますのでボストンに入れておこうと 思いました 不真面目なイメージを与えたようで申し訳ありませんでした 所持品はだいたい下記にまとまりました 正露丸+胃薬+虫除け+ゴキジェット+帽子+長袖服+保険+マイシン+HIV検査薬 +水に垂らすと殺菌できる薬品+折畳み傘、等々 まとめて鞄に入れてもあまりスペースは取らないと思います 最後に旅慣れた先輩からこれだけは忘れないでというものがあればご教授いただけましたら助かります

noname#125540
noname#125540
回答No.10

No.4です。 >話は変わりますがゴキジェットというのは飛行機に詰めるのでしょうか 詳細は利用する航空会社に確認するのが確実だと思いますが、 大雑把な説明が「成田空港セキュリティガイド」に出ています。 http://www.narita-airport.jp/jp/security/master_sheet/index.html  ↓ 殺虫剤は持っていけないそうです。「液体類」のところに載っています。 ちなみに、虫さされ・かゆみ止め薬はスプレーも液体もOKですが、液体持ち込み制限対象なので、 100ミリリットル以上のサイズだったら預け荷物へ。 それ以下のサイズの容器は機内持ち込み可。 私が行った時は米国同時多発テロ(9.11)前だったので今より緩かったんですが、 最近は普通のマッチは持って行けないとか、ライターは使い捨て1個のみとか、ルールがあります。 成田空港セキュリティガイド http://www.narita-airport.jp/jp/security/index.html 他の方へのコメントで >HIVについてはその場でわかる検査キットが発売されていると聞きましたが >正確にわかるものかどうか、感染した時の薬とかは出ていないのでしょうね とおっしゃっていましたが、検査するならきちんとした検査機関でするのが良いです。 厚労省のサイトにFAQがありました。 http://www.hivkensa.com/question/ ウインドウ・ピリオドがあるのですぐ検査しても分かりません。1ヵ月後ぐらいに検査をし、もし陽性だったら3ヵ月後に再度検査し、本当に陽性かどうか確認したほうがいいとのこと。 また、HIV感染とAIDSの「発症」は異なります。 現在のところ完治はできませんが、発症を抑える治療法があるので早く治療を始めるのが良いです。 というか、予防するのが大事です。 予防せず検査薬を持って行っても何の意味もありません。 No.3に貼り付けたリンク先に色々書いてあるので、心配なら「教えて教えて」でなく、 きちんとご自分で読んで対処法を調べてください。

aqeri51
質問者

お礼

何度も本当にありがとうございます 教えて教えてだけは厚かましいので私の方で調べたところ HIV検査薬はオーラクイックというのがあるそうです 唾液ですぐにわかるそうですがこれですと予防ということにも当てはまりそうに思います 調べてもらって陰性になればその人とは性的交渉をもたないようにしようと思います ゴキジェットについては害虫関係はこれで一発でアウトですから心強いです 先日スズメバチに襲われたときにゴキジェットを使いましたがもがき苦しみながら死んでいきました 殺傷力の高いスプレーだと思います、カバンに入れようと思います また野犬に襲われた時のために折りたたみのジャンプ傘を持っていこうと思います 具体的な安全装備が整ってきたので助かります

  • pepe-4ever
  • ベストアンサー率34% (579/1674)
回答No.9

No.1です。 アドバイスが増えると、なんだか怖くて海外旅行も大変ですね。 予防注射でもしていったらどうですか? 一番油断するのは「氷」です。「氷」はミネラルウォーターで作っていませんから気をつけて下さい。 空港の売店・薬局で「水に数滴たらすと殺菌できる薬品」が売られていますから、数本買って行く事を勧めます。 私もけっこう危ない地域にも行きましたし、取っ替え引っ替えかなり夜の遊びもしました。さんざん蚊にも刺されました。でもHIV検査も陰性でした。 病気よりも、薬物所持等の重犯罪のワナに引っかからないよう十分気をつけましょう。

aqeri51
質問者

お礼

本当にありがとうございます、自分で気がつかないことがありますので アドバイスはたくさん頂けば頂くほどありがたいです 所持していくのを増やして行こうと思います 今回の回答を頂くまで氷に気をつけるのは全く頭にありませんでしたので とてもありがたいご忠告です ご指摘の「水に数滴たらすと殺菌できる薬品」の名前はわかりませんが ぜひ手に入れたいと思います、HIVも薬はありませんか またよくわかりませんが薬物所持のワナには引っかからないよう心得たいと思います 帯同品:皆様の回答を合わせ     正露丸+胃薬+虫除け+ゴキジェット+帽子+長袖服+保険+マイシン+HIV検査薬     に加え、「水に垂らすと殺菌できる薬品」を追加します

  • ID10T5
  • ベストアンサー率31% (732/2312)
回答No.8

狂犬病にくれぐれも注意してください。 他の回答者は狂犬病は犬固有の病気のような書き方で、犬に注意せよと回答していますが、哺乳類ならすべて感染します。犬だけが危ないわけではありません。こういう誤った認識が一番危険です。 狂犬病は英語でRabiesと言って犬という言葉はどこにも現れません。 特に危ないのは蝙蝠やリス、猫のような小動物。もともと蝙蝠の病気だったと言われています。 蝙蝠は普段は人間をよけて飛びますが、感染して発症していると攻撃性が増して自分から人間に体当たりしてくる場合もあり、その際に噛まれて感染します。 田舎や自然の中だけでなく、街中でもそういう動物はいます。米国では建物に紛れ込んだ小動物に噛まれて感染したり、駐車場で自分の車のボンネットにいた小動物を払いのけようとして噛まれ、感染することもあります。 こうなると注意しようにも注意しきれない場合があるので、対処方法としては、噛まれたらすぐに医者に行ってRabies感染の可能性を告げて対処を依頼すること。 発症したらもがき苦しみながら100%死に至ります。 最近米国を中心に、治療方法が実験段階にあって、発症したにも関わらず数名の生存者がいるようですが、東南アジアではそのようなことは期待できません。 とにかく「動物と接触=Rabies感染の可能性あり」ということを常に頭の片隅においておくとよいでしょう。

aqeri51
質問者

お礼

蝙蝠でそうなるのですか、とても怖いですね やはり外出して歩く時はゴキジェットを腰からぶら下げて歩くようにします 小動物はこれで撃退しようと思います あと怖いのはNO7さんが書かれていたHIV含む性病の方ですね 人間が怖いです 旅をしていると人肌が恋しくなるときがありますがマイシンだけで十分でしょうか 淋菌梅毒肝炎HIVクラミジアなど数えればきりがありません 全部に対処できる薬を持って行きたいのですがどこで手に入るかです

  • HDH25O
  • ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.7

HIVでしょ。

aqeri51
質問者

お礼

ありがとうございます HIVについてはその場でわかる検査キットが発売されていると聞きましたが 正確にわかるものかどうか、感染した時の薬とかは出ていないのでしょうね 帯同品:皆様の回答を合わせ     正露丸+胃薬+虫除け+ゴキジェット+帽子+長袖服+保険、に加え     +マイシン+HIV検査薬に増えました

  • jijihk
  • ベストアンサー率30% (314/1022)
回答No.6

熱中症や下痢、鳥インフルエンザ、デング熱、マラリア、性病等は対処法、見極め、予防法をなんとなく聞いた方法を守るのではなく、改めて医者や病院の複数サイトなどで最新の科学的な対処法を正確に理解し身につけることを勧めます。 薬も正露丸もいいですが、薬局で相談してより強いものをお勧めします。 胃腸薬も普段使わなくても、あると心強いです。 湿潤療法を知っておくと便利ですよ。 イソジンの携帯ボトル、ワセリン、サランラップ(湿潤療法用) http://www.wound-treatment.jp/ ちなみに蚊に刺されないためには長袖長ズボンが有効です。 抗生物質の基本的知識とアジアで手に入るものをチェックしておき、最悪自分で対処する方法もあります。ただし、正しい知識が無く使用するとより悪い事態となります。 各国の日本大使館のサイトで病院や病気の情報を確認しておきましょう。

aqeri51
質問者

お礼

湿潤療法というのは外傷に対してですね 外傷に対してはその時になって見ないと今は予測がつきません、 せいぜい包帯とバンドエイドぐらいを持って行く程度です その他は熱中症や下痢はその場で対処できそうですが 鳥インフルエンザ、デング熱、マラリア、性病等については正確な予防法と対処法は難しいです どなたか詳しく教えてくれませんか 性病に対してはマイシンを持っていく程度ですが全てに効くのかわかりません

  • mootodz
  • ベストアンサー率33% (45/135)
回答No.5

aqeri51さん、 こんにちわ。タイ在住10年の者です。 日常生活でどのようなリスクがあるかについて述べさせていただきます。 「水」 基本的に買って飲みます。東南アジアはコンビニが整備されていて、都市部ならどこでも見つけられます。地方に出かけた時に注意するのは、食事の時です。ペットボトルから注がれる水以外は水道水を煮沸したものだと思ってください。おなかを壊すことは少ないですが、明らかに味が違います。 歯磨きなどはホテルであれば大丈夫です。 「暑さ」 当然常夏なので、とても暑いです。日本の冬に当たる時期は乾季で気温が下がりますが、それでも日中は30度前後あります。ですので、熱中症と日射病には十分注意してください。 帽子をかぶる、日なたに長時間出ない、水を飲む、など防止策はいろいろあります。 「寒さ」 常夏の国で想像しにくいとは思いますが、実は暑さよりも寒さの方が気をつけなければなりません。常夏の国では、室内(ビル、ホテル、レストランなど)は日本では考えられないほど強く冷やされています。 外で汗をかき、服も湿った状態でこのような室内に入ると一気に体温を奪われます。また、暑さの疲れと一気に体温を下げられるため眠気にも襲われます。ここで眠ってしまうと、起きた時に体がだるくなり、カゼっぽい症状になったりします。 「虫さされ」 蚊はマラリアの感染源として良く知られています。しかし、蚊だけでなく、ベッドのダニやヤスデなども注意が必要です。清潔そうに見えるベッドでも、1晩寝ると体中がかゆくなることはよくあります。 「犬」 東南アジアの野良犬はおとなしいのですが、中には狂犬病になっている犬もいます。もし、野良犬に噛まれたらすぐに病院に行ってください。必ず注射してくれます。 薬についてですが、現地にも薬局はたくさんあります。ただし、売っている薬のほとんどは日本では病院でないと出さないようなものばかりです。抗生物質も強烈に効きますが、3日くらい飲み続けると肌がガサガサになるくらい強いものばかりです。 アレルギーなどがある人は、日本から薬を持参したほうがいいでしょう。 大事なことは移動する先々で病院の位置を確かめておくことです。 日本で海外旅行者保険に入っていればほとんどタダで治療を受けられますので、なるべく大きな病院を見つけておいてください。 旅行楽しんでください。

aqeri51
質問者

お礼

どうもありがとうございます 水は顔を洗う以外水道水を使うのは止めます、暑さ防止に帽子を持っていきます 寒さには一枚余分に長袖を持っていきます、 虫刺されと犬ですがやはりゴキジェットを持っていこうと思います 催涙スプレーのように遠くまで噴射しますので心強い見方になると思います 帯同品:皆様の回答を合わせ     正露丸+胃薬+虫除け+ゴキジェット+帽子+長袖服+保険に増えました

noname#125540
noname#125540
回答No.4

>虫除けスプレー、蚊取り線香(?)など。 と書きましたけど、 一応、アジアのビーチで「虫刺され注意」というのがガイドブックに書いてあったので、そのとき実際に持って行った経験はあります。バックパッカーでないので控えめに書いたんですが。 そこはわりとリゾートっぽかったので、部屋に電気の蚊取りマットもサービスでありましたが、、、 虫除けスプレーは効きましたよ。 ちなみに日本の蚊取り線香は海外では効かないと読んだことがあるんですが、 テレビでWHOの進藤医師が「日本の蚊取り線香は効きますよ。地元の人に欲しがられます」と言っているのを見たこともあるんです・・・ たぶん金鳥の蚊取り線香がいいじゃないかと思います。うちの母は(日本で、ですけど)「他社と効き目が違う気がする」と言っております。 安いのは駄目らしい。 http://okwave.jp/qa/q5187356.html この持ち物一覧もナルホドという感じ。 http://www11.plala.or.jp/girls-packers/himitu2.html

aqeri51
質問者

お礼

話は変わりますがゴキジェットというのは飛行機に詰めるのでしょうか とても強力なスプレーですので持って行きたいと考えてます 大概の虫には効く優れものですので正露丸+胃薬+虫除けに加えたいと思います

noname#125540
noname#125540
回答No.3

下痢なんかもあるんでしょうけど、 デング熱とかマラリアとか、そこまで行かなくても虫刺されとか。 虫除けスプレー、蚊取り線香(?)など。 厚生労働省検疫所・海外で健康にお過ごしいただくための情報サイト http://www.forth.go.jp/index.html 外務省「海外安全ホームページ」 感染症関連情報 http://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/sars.asp 各国のページにも基本情報がいろいろ出ています。 http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html

aqeri51
質問者

お礼

ありがとうございます 正露丸、胃薬に加えて虫除けスプレーを持っていきます

回答No.2

私は知識が乏しいので、周辺の経験を2点のみ。 (1)義弟がベトナムで刺身を食べて寄生虫にやられた。 (2)病気とは言えないが、叔母がタイで水分補給を怠り熱中症になった。 では、十分注意して楽しんできてください。

aqeri51
質問者

お礼

ありがとうございます 生ものは食べないようにします、また常にミネラルを携帯するようにします

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