- ベストアンサー
チャイコフスキー1812年
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- チャイコフスキーの作品
チャイコフスキーの全ての作品が載ってるHPってありますか?? 年代も書いてあったりするやつがいいです(*´∇`*) それとチャイコフスキーのときの時代背景とか知ってる人いませんか?? お願いします。 ァッついでに中三です(*′σЗ`)
- ベストアンサー
- クラシック・オーケストラ
- チャイコフスキーについて教えてください。
チャイコフスキーについて教えてください。 クラシック音楽については、一般教養的な高校の音楽で習う程度のことしか知らないので、教えてください。チャイコフスキーについてです。 チャイコフスキーは、バレエ音楽で有名ですが(実際に私もバレエずきです)、一般的にクラシック音楽ファンからはどのような評価というのか、枠に入っているのでしょうか。人気の作曲家なのでしょうか。バレエで聞く彼の音楽は華やかでメロディアスで大好きですが、演奏会などで交響曲を聞いたことはあまりないです。CDで5番や6番を聞いたことがあります。バッハとも、モーツアルトやベートーベンとも違うし、ストラビンスキーとも違うし、ショスタコーヴィッチなどとも違うような、音楽のイメージです。 ヨハネス・クリソストムスの礼典と、イタリア奇想曲を今度バレエの中で聞く機会がありますが、これらの曲はクラシックファンからみて足を運びたい曲ですか?また、知っていることがあれば教えてください。
- ベストアンサー
- 音楽
- チャイコフスキーの作品について
チャイコフスキー作曲のセレナーデ曲で、歌詞に「鳥」という言葉が含まれている曲があるはずなんですが、その曲の日本語名を教えてください。 「鳥のように、あなたはどこへ飛んでいくの?」といった歌詞だと思うのですが・・・
- 締切済み
- クラシック・オーケストラ
- チャイコフスキー作曲、作品66
チャイコフスキー作曲、作品66 眠りの森の美女と眠れる森の美女は同じ作品ですが なぜ日本語の作品名が違うのですか?辞書で調べても どちらも出てきます。なぜ統一しないのか分かれば 教えて下さい。
- ベストアンサー
- クラシック・オーケストラ
- ロシア国歌について
ロシアではソ連構成共和国時代からエリツィン政権まで,現在の国歌ではなく,グリンカ作曲の「愛国歌」がロシアの国歌でした。 そこで質問です。 (1)このグリンカ作曲の「愛国歌」がロシアの国歌となったのはいつからでしょう。(帝政・ソ連構成共和国時代・ロシア連邦時代すべて含んで) (2)このグリンカ作曲の「愛国歌」は連邦が崩壊して新生ロシアになったとき人気が無く,なかなか市民に定着しなかったといいます。ソ連構成共和国時代からの国歌でありながら,なぜ定着しなかったのでしょう?それほどまでに当時は連邦国歌の方を重視していたのでしょうか? (3)私はこの2つを比べると,グリンカ作曲の「愛国歌」のメロディの方が,上品な旋律なので好きです。あなたならグリンカ作曲の「愛国歌」と現在のロシア国歌(旧ソ連邦国歌)とどちらのメロディが好きですか? 以上,よろしくお願いいたします。
- 締切済み
- 音楽
- チャイコフスキーは下品?
何年も前の話になりますが、何かの音楽番組で「チャイコフスキーの音楽は下品だから日本とアメリカでは人気があるけど、ヨーロッパではそれほどでもない」と評論家(?)がいってた記憶があります。私はチャイコフスキーといえば白鳥の湖(しかもサビの部分)ぐらいしかピンとこないのでその意見に同調も反対もできないのですが、クラシックに詳しい方、そういう意見ってどう思われますか?その意見を覆すようなお勧めの曲、教えていただけますか?
- ベストアンサー
- クラシック・オーケストラ
- チャイコフスキーの未完の交響曲「ジーズニ」について
2006年に指揮者の西本智美さんが指揮したことで、日本でも話題になったチャイコフスキーの 未完の交響曲「ジーズニ」について知りたいのですが・・・。 チャイコフスキーはこの交響曲の第一楽章だけを作曲して、曲を放棄し未完に終わっています。 そののちに1950年代にセミヨン・ボガティリョフという人によって、補筆、完成されているのですが、また新たに2000年代に、ピョートル・クリモフという人が補筆して完成したと何かで読みました。 このように、異なる年代に全く別の人が補筆して、楽曲の整合性に問題が生じたりしないのでしょうか? それとも、その二人が補筆したものはそれぞれ別のバージョン・・ということになるのですか? だとすると、補筆する人の数だけ曲が存在するということになってしまうと思うのですが・・。 また、第2楽章以降は、ピアノ協奏曲第3番の第3楽章などに使われるはずであったモチーフを 使っていると何かで読んだのですが、ピアノ協奏曲のために使おうと思っていたものであれば、 「ジーズニ」に使われることはなかったのでは? という疑問が生じてしまいます。 このような補筆を大作曲家の曲などにするということは、別に珍しいことではないのでしょうか? (たとえばシューベルトなどは未完のままです。) また、補筆というものは、どの程度まで許されるものですか? 「ジーズニ」について詳しい方、作曲などをなさる方、回答お願いします。
- ベストアンサー
- クラシック・オーケストラ
- チャイコフスキー6番4楽章の旋律
先日、TV番組(題名のない音楽会)でオーケストラにおける2nd part の役割がとりあげられ、チャイコフスキー「悲愴」4楽章で 主旋律が 1st Vn/2nd Vn にまたがって現れる例が紹介されました。 単独パートではわからない響きこそ合奏の醍醐味と思うのですが、 単純に 1st: Fis E D Cis H Cis 2nd: H B Gis F F E の冒頭にしなかったのは なぜでしょう? 曲が曲ですから、作曲者のお遊びではないと想像 しますが、音づくりの上で特別の意味があるのでしょうか? 私は作曲法など知りませんし、ただチャイコフスキーが好きなだけ、 それも4~6番とか有名なコンチェルトとかのミーハーです。 専門家のご回答に限らず、ご同輩の想像も大歓迎。宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(音楽・ダンス)