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風景を伝える手段の利点と問題点

風景を伝える手段の利点と問題点 論文を書くにあたって皆さんの意見がほしいです 世界遺産や、外国の美しい風景等、実際にある風景を 人に伝えるには様々な方法があります 1、テレビ番組やDVDで、動画、音声、音楽を含めた映像で伝える方法 2、大型本や文庫、雑誌、写真集で、画像と文字を合わせて伝える方法 1と2の利点と問題点を知りたいです また、3D映像によって立体視できた場合の利点と問題点も知りたいです

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  • rojo131
  • ベストアンサー率34% (82/236)
回答No.1

厳密に言うと、テレビ番組とDVDは別カテゴリーになるかと思います。 1-a. テレビ番組 <利点> 音声と動画を同時に示すことで、「全体の雰囲気」を捉えやすくなる。 <難点> 「これは!(おもしろい、とか何だ?とか)」いうところでも、自分の意思で静止させることができず、流れていってしまう。 閲覧者はどうしても受身になるので、情報の取りこぼしが出てくる。 1-b. DVD <利点> 音声と動画を同時に示すことで、「全体の雰囲気」を捉えやすくなる。 停止ボタンなどで操作すれば、自分が良く見たいところ、繰り返し確認したいところを自由に観ることができる。 テレビ番組の難点を克服した形。 2. 書籍など、静止画像+文字情報 <利点> 閲覧者が自分のペースで観ることができ、情報の取捨選択がしやすい。 意識的に情報に向かうことで、より吸収しやすくなる。 <難点> 臨場感に欠け、雰囲気は掴みにくい。 【3D映像について】 これは、単なる3D映像ではあまり意味がないと思う。 臨場感がアップするだけで、1の発展形という感じ。 個人的には、3DのCAD図面のように、閲覧者が操作してカメラアングルを変えられると面白いと思っている。 もちろん、音声も付いてきて、カメラ位置が変わることでその場で聞こえる(はずの)音声にも変化があると面白いなぁ、なんて。 まあシロートですから、「あんなこといいな、できたらいいな」のレベルですけどね。

asdkrrr
質問者

お礼

大変参考になりました ありがとうございました

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