- ベストアンサー
雅な京を満喫したいです。
雅な京を満喫したいです。 7月には京都にお出かけしてまったりと雅な京都の風情を満喫したいと 思うとります。 宵山の16金曜日か山笠の24土曜日のどちらかに行く予定をしとります。 宵山では、町屋にお邪魔してインド由来の屏風を拝見したいと思うとります。 そこで質問ですが「お茶づけでもどうぞ」と呼ばれたら 何回までお断りをしてお呼ばれに預かればよいのでしょうか? 公式では三回と聞いとりますが・・・? それと大阪の梅田と難波を往復する予定ですが 無料でいけるようなシャトルバスとかはないのでしょうか? 宜しくおたおもうしつかまつります。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
無料でいけるようなシャトルバス>> 前はあったんですけどね 今は廃止になってやってません (難波のヤマダ電機がやってた) 地下鉄利用しかないと思いますし 車よりもそのほうが早いですよ 宵山では、町屋にお邪魔してインド由来の屏風を拝見したいと思うとります>> そこまでたどり着けたら・・・の話ですね 宵宮は地下鉄も「改札規制」されるほどの大混雑になってます 四条烏丸周辺は人であふれ返って歩くのも大変です ちゃんとお目当ての屏風が どこにあるなんという山鉾なのか またそこまで行く裏道的な道を調べておくべきですよ 屏風目当てなら13~14日あたりに行く方が 確実にゆったりと見れると思います 宵山は「人にまみれに行く」ようなもんですから
その他の回答 (2)
>雅な京を満喫したいです 貴殿には 数々の理由から無理かと。 >梅田と難波を無料でいけるようなシャトルバスとか >はないのでしょうか? そんなものはない
お礼
心あたたまるアドバイスとても有難く思うとります。 お礼のしるしに 京の雅が感じられるサイトをご紹介したいと思うとります。 http://hk.myblog.yahoo.com/shannonmung/article?mid=4119&fid=-1&action=prev どうです!凄く雅な雰囲気がでているでっしゃろう?ん?
補足
むちゃサングラスが雅な雰囲気を醸し出していますね また、現ナマでこれから買い物をするぞ!!というお上品な雰囲気も最高ですよね。 http://hk.myblog.yahoo.com/jw!.4jbuFyBEQUltEXVpeEbGw--/article?mid=12523&fid=-1&action=prev
- cowc
- ベストアンサー率60% (132/220)
あまりにも突飛な質問なので、真面目に答えたほうが良いのか、ジョークで答えたほうが良いのか迷いましたが、一応、まともにお答えします。 祇園祭の宵山、大勢の観光客や見物客の往き来するなか、通りがかりのあなたに「お茶漬けでもどうぞ」と声を掛けるお宅があると思っているのですか? それとも、あなたは顔や名前の売れている芸能人?有名人?で、招き入れられる可能性があるのですか? お茶漬けの話は、作り話です。 例えば、こんな話があります。 長っ尻の客が食事時になっても帰ろうとしないので、関東なら「食事時だから、引き取って下さい」というところ、京都の人は、相手を傷つけないように、「そろそろご飯どきどすな、ぶぶ漬け(茶漬け)で良かったらあがっていかはりますか?」と婉曲にいう。 そこで客は、これは長居をしてしまったと退出をする。 これも実際の話ではなく、京都の人は相手を気遣い、直裁的なもの言いはしないという一つの例え話す。 物を戴く際、「どうぞお気遣いをされませんように」とか「こんなことをしてして戴いたら返ってコチラが気を遣います。」などと、いったんはお断りをするのは、京都の人に限らず、日本中の人がすることではないでしょうか。 年齢や環境にもよりますが。 あなたの今回の質問を聞いた京都の人は、「お子さんの素直さのまま大人にならはりましたなあ」と言うかも知れませんね。 シャトルバスのことは、聴いていません。
お礼
驚きました。 あの話は京都人の冗談だったのですね。 雅な京都人も粋なジョークがお好きなご様子♪ 一度でいいから「~なりはりましたなぁ~♪」と言う言葉を聴きたいと思うとります。 今は花笠よりも宵山を満喫しようかなぁ~と思うとります。 アドバイスありがとうございました。 http://hk.myblog.yahoo.com/pllau/article?mid=1845 どうですか!! 京都の雅な雰囲気がありありとでているでしょう。 京都駅伊勢丹店での豚カツ定食おいしそうだよね。
お礼
雅な原住民さんならではのホッとな情報ありがとうございます。 大変参考になります。 地下鉄を利用します。 16日か24日のどちらかしか時間がありません。 雅な宵山を浴衣姿を眺めつつ良い子の私は宵を満喫したいと思うとります。 また、機会がありましたらよろしくお願いします。 ありがとうございました。