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DAWソフトのプラフインについての質問なんですが、ソフトシンセやエフェ

DAWソフトのプラフインについての質問なんですが、ソフトシンセやエフェクターなどのプラグインを立ち上げるということは、「ソフトウェアを立ち上げる」ということになるのでしょうか? 実はCore i7の860と930のどちらを購入しようか悩んでいます。 もしそういうことになるのであれば、860に決めようかと思っています。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

その場合、「ソフトウェアを立ち上げる」という言い方はあまりしませんが、状態としてはその通りです。 プラグインを使用する、でいいと思うのですが、ひょっとしたらイメージ違うかも? よほど複雑な、というか、無茶な使い方をするのでない限り、860で全然大丈夫だと思いますよ。 当方、MacですがCore 2 DuoにLogicで無問題です。

psyence-di
質問者

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マジですかっ!! Core 2 Duoでいいんですね。。。 ありがとうございます。 僕なりの想像ですが、もしかするとAppleはCore 2 Duo商品が多いですし、Mac専用ソフトというだけあってLogicは低負荷で起動できるような努力がなされているのかもしれませんね。 めっちゃ想像ですが。 わかりませんが、もしPro Toolsでも同じことが言えるなら、Core i7なんて無敵ですねっ。 ちょっとその辺りも調べてみます!! ありがとうございました。

その他の回答 (7)

回答No.8

>DTMにおいてHDDを2つ使用することって本当にプラスに働くんでしょうか? 明確なメリットは、故障リスクの回避くらいです。 起動用HDDは、そうじゃないHDDに比べて、稼働時間が長く壊れやすいですから。 また、HDDにレコーディングする使い方の場合、HDDの残量を失念して運悪くクラッシュさせても、それが起動HDD(Cドライブ)以外のHDDであれば、とりあえずシステムダウンは免れます。 ただ、デメリットとして、HDDの台数を増やすと、場合によってはバックアップの取り方が複雑になってしまいますね。 あと、DAWを置くドライブと、ソフト音源を置くドライブを分けた方が負荷が低いという説を聞いたことがあり、ベンチマークしてみたことがあるのですが、明確な差は出ませんでした。 性能面でのメリットは、あまり無いようです。

psyence-di
質問者

お礼

> DAWを置くドライブと、ソフト音源を置くドライブを分けた方が負荷が低いという説を聞いたことがあり、ベンチマークしてみたことがあるのですが、明確な差は出ませんでした。 興味深いですね。 ひとまずPCが届いたので(この処理でお礼が遅れてしまいました、すみません。。。)若干いじってみたのですが、パーティション分けがされていませんでした。 ですのでどちらにせよもう1個必要かなぁということになってしまいました笑。 長々と続きましたが、本当にご丁寧にありがとうございましたっ!! 是非また機会がありましたらよろしくお願いいたします。

回答No.7

>先程、遂にPC注文しましたよ!!! おめでとうございます!! すごいスペックですね。 ちょっと前ならメモリだけでその値段したでしょうに。 グラフィックカードを無難な物にしたのは正解だと思いますよ。 ハイスペックなものはそれなりにリスクがありますから。 (1)ウイルスチェックについて ウイルス対策ソフトの種類によって作業の仕方は変わると思います。 スタジオで使っているのはマカフィーですが、これはブラウザでダウンロードすると、自動的にウイルスチェックをしてくれます。 USBメモリはマシンに挿すたびにウイルスチェックしています。こちらは手動です。 現在の作業は、 1.ブラウザでアップデータを落とす(自動ウイルスチェック) 2.マシンにUSBメモリを挿す 3.エクスプローラ上でUSBメモリを手動ウイルスチェック 4.アップデータをUSBメモリにコピー 5.音楽製作用マシンにUSBメモリを持っていく という流れでしたが、今後はANo.4で”ushio21”様が書いておられた方式を取り入れようと考えております。 つまり、USBメモリをイジェクトする直前にチェックする方が確実かと。 こんな感じになるでしょうか。 1.ブラウザでアップデータを落とす(自動ウイルスチェック) 2.マシンにUSBメモリを挿す 3.アップデータをUSBメモリにコピー 4.エクスプローラ上でUSBメモリを手動ウイルスチェック 5.音楽製作用マシンにUSBメモリを持っていく (2)SSDについて 音楽製作用(業務用)マシンには採用していません。また、現時点では予定もありません。 理由は、HDDで充分間に合っているから、です。 そのかわり、というワケではないですが、HDDは約1年で替えます。 交換用の新しいHDDは数日間は安定性のテストを行います。 業務用の場合、求めるのは安定性であって、スピードじゃないんですよね。 また、検証はしてませんが、SSDのいわゆる「プチフリーズ現象」は音楽製作には致命的な物ではないかと思っております。 ただ、個人的にSSD嫌いというワケではなく、SSD搭載のMacBook Airを愛用してます。 DAWではないですが、作曲&編曲用でSibelius専用機として快適に使っております。 このマシンではプチフリーズ現象は起きないようです(^^)

psyence-di
質問者

お礼

>グラフィックカードを無難な物にしたのは正解だと思いますよ。 ハイスペックなものはそれなりにリスクがありますから。 それは聞いたことがありませんでした。危険はそこらじゅうに潜んでいますね。。。 ウィルスチェックの件、ありがとうございます。 おかげで把握できましたので、PCの納入と同時に正しく実行出来そうですっ。 >HDDは約1年で替えます。 これは寿命というよりも、故障のリスク回避ということですよね。 どうやらSSDはまだリスクの高いモノであるようですね。 そういったことも一応僕なりに考えてHDDにしました。 今、もうひとつHDDを購入しようか悩んでいるのですが、DTMにおいてHDDを2つ使用することって本当にプラスに働くんでしょうか? (2つの方がいいと聴いたことがあるんです。)

回答No.6

>つまり、別のPCを「メインのPCと全く同じインストール状況にしておく」、 >という解釈で宜しいんでしょうか? >もちろん音楽制作で使用するソフトの話で、です。 結論から書くと、違います。そこまでしてません。 ネットに繋いでいるマシンには、基本的に音楽関係のソフトは入っていません。 アップデータをブラウザで手動ダウンロードし、ウイルスチェックまでが役目。 だから、高いスペックは全然必要ないですよ。 ただ、稀に手動ダウンロードが全く不可能なものもあるらしいんですが、今のところ遭遇していません。 きちんとサイトを見れば、ブラウザからアップデータをダウンロードできる所がほとんどでした。 音楽製作用マシンをネットに繋ぐくらいなら、アップデートのほうを諦めます。 漢!、じゃありません業務用だからです(^^)

psyence-di
質問者

お礼

そうですね、たしかにメーカーHPからそのファイルだけとっちゃえばいいんですよね。 Hamazon comさんにはめちゃくちゃ助けられてますね笑。 (お気に入りに登録させていただきましたっ♪) 先程、遂にPC注文しましたよ!!! 本当はドスパラで将来的に自分でカスタマイズしまくってしまいたいと思っていたんですが、目の前のコストを配慮して「HP」のパソコンにしました。。。(電源450Wが気になるけど。) CPUはCore i7 930 メモリは12GB HDDは1TB(7200rpm) グラフィックはGeForce GTS220 (ここはしょぼいですが音楽用ですしねっ) という感じなんですが値段が12万円ちょい!!!! 凄い時代ですよね。この言葉に尽きちゃいます。。。 しつこいようですが、もう2つよろしいでしょうか? (1)「ウィルスチェック」なんですが、それってデータをダウンロードした後に自分で何かアクションを起こして行なうものなのでしょうか? それとも、ウィルス対策ソフトを入れてあるPCでダウンロードした時点で「チェック済み」という解釈で良しなのでしょうか? (2)話がぶっ飛びますが、Hamazonさんは業務用PCに携わってらっしゃる方とお見受けしました。 そこで質問なのですが、SSDドライブって使ってらっしゃいますか? 素人想像では、「SSDをCドライブにしてDAWをそっちで管理、音源とかをDドライブ(HHD)で管理すれば早くなるんじゃないか」と思ったのですが、そういうのに敏感な現場ではどういう対応をなさっているのか、とても気になります。 もし宜しかったら教えていただきたいです。

回答No.5

ANo.3です。 >CPUの「3.2GHz」などの表記(クロック数?)が大きいほど多くの >処理を行なうのに優れているみたいな その認識で間違いありません。 でも、そのCPUに送るデータがメモリにあり、HDDにあるという状態ですと、CPUクロックだけが処理速度のファクターではないのですよ。ANo.4で”ushio21”さんも書いておられる通りです。 それに、DAWに多数のプラグインやらソフトシンセを組み込んで使うと、プロセス数が多くなり、多数コアのメリットが生きてくるのですが、その場合はクロックだけ見ても930の方が有利なのでは?、いわゆる8スレッド動作時です。 >DAWソフトを使っていればアップデートって必ずありますよね? >ウィルスソフトを使ってらっしゃらないと思いますが、 >そういうときってどうしていますか? 音楽製作用とは別な、ネット接続可能のマシンでアップデータをダウンロードし、ウイルスチェクの上で、USBメモリにて音楽製作用マシンに転送します。だいたいはこの方法。 ANo.4で”ushio21”さんも書いてますが、アップデートは割としょっちゅうあるので、上記の方法ですと確かに面倒です。 USBメモリごとウイルスチェックするのはイイ方法ですね。 マネさせてもらいます!>ushio21様 でも、実際のところ、スタジオの音楽製作用マシンは、誰も使っていないタイミングがほとんど無いのと、製作中にアップデートされたくないという意見が多いので、あまり頻繁には行いません。 ウイルス対策ソフトは、もちろん全部テストしたワケではないですが、一度インストールすると、完全に「オフ」ということが多分できないのではないかと思っております。ベンチマークでも、それなりの「負荷」がかかったままになりました。 また、必要に応じてインストール&アンインストールする運用も以前考えたことがありましたが、一度インストールすると、何かがシステムに残留するらしく、調子が悪くなったり、動きが重くなったり、我々の間では「たたり」と呼んでおります(笑) 全然関係ない話でアレですが、このような運用上の問題が多々ありますので、業務用のマシンも順次、Macに移行中です。

psyence-di
質問者

お礼

なるほど。。。ありがとうございます。 > 音楽製作用とは別な、ネット接続可能のマシンでアップデータをダウンロードし、ウイルスチェクの上で、USBメモリにて音楽製作用マシンに転送します。 つまり、別のPCを「メインのPCと全く同じインストール状況にしておく」、という解釈で宜しいんでしょうか? もちろん音楽制作で使用するソフトの話で、です。 それなら僕も出来そうな気がするんです。

  • ushio21
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回答No.4

回答番号:No.1です. "Hamazon_com"さんとホトンド同意見です. 私もCore 2 Quad 2.4GHz メモリ2GBと現在からすれば非力に見られそうなスペックで Cubase5を使用しています. エフェクトプラグインバリバリで(インサートなどの工夫はありますが・・・) 4~50トラックは当たり前に使用してたりします. (場合によっては全部ソフトSynthとかも・・・) もちろん,全トラックをそのまま再生させると どんなにレイテンシー下げても途切れたりします. Cubaseの場合はフリーズ機能があるため,フェーダー以外を変更しない 完成トラックを順にフリーズしてといった工夫をしていますね. CPUに関しては周波数だけが早ければ・・・ではなかったりしますね. メモリやチップセットの帯域が広い930のほうが 他の記憶媒体(メモリ,HDD)との効率も上がるというメリットがあります. ウイルス対策ソフトに関しても同意見で 私の場合は,面倒ですがオフライン仕様にしちゃっています. DAWソフトは基,プラグインもアップデートは多々あり, 場合によってはUSBドングルキーのアップデートが必要なんて場合も・・・ 非常に不便です. 今のところは,仕様ソフトが1ソフト2ライセンス以上のプラグインソフトだったので ネットに繋がる他のノートPCで更新していますね. (アップデート用のファイルはウイルス対策ソフトでチェック後にUSBメモリなどで入れてます.USBメモリごとウイルスチェックを行うのがミソ(笑)

psyence-di
質問者

お礼

は~ん!! 参考になります。 これぐらい詳しい人まわりに欲しいですよっ笑。 もはや930で決まりです。。。 PC2個づかいですか。 ちょっと僕はムリかもっ(><)うひ~。 ひとまずソフトは入れておいて、DAW使うときだけオフにする。 それでも全然問題ないんでしょうか? それでいいならそれが1番理想ですよね~。

回答No.3

ANo.2です。 ゴメン、質問者さんを完全に初心者扱いしてました。 >マジですかっ!! マジですっ!!! 40トラックなら、Core 2 DuoのiMacでも大丈夫。 ただ、正確には、トラック数よりも音源やエフェクター等の使い方の方が影響力大きいですが。 個人的な制作はLogicで、業務では場合によってCubaseもWindows上でも使っているけど、CubaseをCore 2 Duoで40トラックも大丈夫。でも、ワザと負荷をかけるような作り方をしたら、20トラックでも危険かもしれません。 要は作り方です。 >(3)プラグインは許す限り使うことになると思います。 >(4)ソフトシンセ・コンプが多くなるかと。。。 >(5)恐らく40トラック前後を使用 高負荷前提なら話は別です。 Windowsなら、迷わず、Core i7 930をオススメします。 より多くの許しが得られます(^^) 860に比べて930の方が、メモリやチップセットの帯域が広いですから、かなり有利です。 そして高スペックのものの方が長く使えます。一番のメリットかもしれません。 あと、ウイルス対策ソフトを入れると、かなりパワーを食われますから、Webに繋がないで運用することも考えるべきかもしれません。定期的にディスクアクセスするようなプログラムは排除したほうが良いです。 上で、WindowsでもCubaseで40トラック大丈夫とか書きましたが、スタジオの専用機なのでウイルス対策ソフト入れてません。入れたら多分ダメになると思います。

psyence-di
質問者

お礼

はははっ♪ありがとうございます。 「プラフイン」とかいっちゃってる僕も悪いですよね笑。 CPUの「3.2GHz」などの表記(クロック数?)が大きいほど多くの処理を行なうのに優れているみたいな話を聞いたことがあったので、そうなれば930より860の方が適しているのかなぁなんて思っていたんです。 ただ、僕の中でも「ソフトシンセって複雑なんじゃないかなぁ」という気持ちがあったので930購入のほうに偏っていました。 Cubase、いいみたいですね。 友達が使っていますがCore 2 Quadでまだ不便したことが無いと聞きました。 僕も音楽専用にするのでAudio SuiteやらAuxトラック使いまくって効率的な音楽制作してやろうと思います!! ついでですのでもうひとついいですか? DAWソフトを使っていればアップデートって必ずありますよね? ウィルスソフトを使ってらっしゃらないと思いますが、そういうときってどうしていますか?

  • ushio21
  • ベストアンサー率75% (6/8)
回答No.1

~For Your Information~ VSTプラグインのようなもののことですかね? あくまでDAWソフトの一部として動きますので 1個のソフトとして専有されるわけではありませんが 「ソフトウェアを立ち上げる」といえば立ち上げますし 立ち上がっている最中,音の加工や発音がある限り エフェクトであっても"処理"を行うことになります よって,早いマシンに越したことはありません. ちなみに,どのような音楽を作成するのですか? 沢山のトラックを使用して パートごとにコンプやリバーブ・・・ なんて豪勢な使い方ですと高スペックは欲しくなるでしょうけど・・・ ただし,コア(CPU)のみではなくメモリも重視してください. また,オーディオインターフェースはお持ちですか? 音の処理なので,マシンが高スペックでも サウンドドライバーが不幸率だともったいないです. リアルタイムに音処理(MIDIキーボードでソフトシンセを鳴らしながらMIDI記録とか)を しないのならレイテンシーの問題も我慢できるかもしれませんが メモリは専有されてしまいますので・・・ ちなみに・・・ 現在,考えているスペックを PC以外も記入していただけると 皆さんも答えやすいと思いますよ. DAWソフト,プラグインソフト, オーディオI/F,制作する楽曲の特徴,etc...

psyence-di
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございます。 そうですよね、確かに不十分な情報でした。 私の考えとしては (1)PC(Windows 7)のメモリは6GBか8GB (2)使用DAWはPro Tools LE8 (3)オーディオインターフェイスはDigi002 (4)ですので使用するプラグインはRTAS 以上となります。 また、製作するものについてですが、 (1)生楽器・MIDIともに使用します。 (2)MIDIのほうが多くなると思っています。 (3)プラグインは許す限り使うことになると思います。 (4)ソフトシンセ・コンプが多くなるかと。。。 (5)恐らく40トラック前後を使用 です。 ただ、あくまで理想ですので、この理想に近いのはCore i7 860と930どちらかなぁという感じなんです。 足りない情報があれば改めて追加したいと思います。 よろしくお願いします。

psyence-di
質問者

補足

すみませんあと、グラフィックはGeForce GTS250を考えています。

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