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歩いてすれ違う時の、立ち往生を防ぐには？
歩いているとき（店の中とか廊下とか、道路でもいいですが） すれ違う人と、左と右とで進行方向がぴたりと一致してしまい、 １、２秒の間、左、右、左、右、 と同じ方に向かおうとしてしまい、 立ち往生してしまうことって、ないですか？ 僕はしょっちゅうなんですが、 なんなんでしょう？ 日本は右側通行だから、右にするべき？ でもなんか、自然に左に行っちゃったりとかもします。 あれ、うっとうしくてしょうがなくて、 防ぐために、いい案はないですか？ たぶん同じことを思っている人、たくさんいると思います。
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日本は左側通行ではないですか？ 私は避けません。 お互いに避けようとするから立ち往生してしまうのです。 まっすぐ歩いていれば、相手は自然と避けてぶつからないようにします。
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- d_g
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「相手が避けなければ自分が避けよう」という方針の頃はよく対面立ち往生になっていましたが、 「相手には避けるつもりがない」という前提で率先して自分がどくようにしてからは対面立ち往生になったことはありません。 気をつけているポイントは以下です。 ・道幅があるなら最初から端に寄って歩く ・道幅があり対向者がいたら50m以上先だろうとも早めに自分から避ける ・道幅がやや狭ければ早めに半身ずらしておく（例えば右に半身分ずれていたら普通はお互いに右に避けるでしょう） ・道幅が狭ければ自分が壁に張り付くように端に寄って待機、相手を行かせる
- cucumber-y
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会社の廊下だと私は忍者の如く壁に張り付きます。（笑） （背中を壁側にして。） 若い頃は「避けた方が負け」だと馬鹿な考えをしていて、絶対に避けない派だったのですが、偶然、同じような考えの方と出くわして、お互いが流血、警察沙汰に発展したことがあって懲りました。^^; 警察の廊下で待たされている時に相手と話しをしたら、やっぱり「避けたら負け」と思っている方でした。（笑） 歩道でなら少し距離があるうちにちょっとオーバーアクション気味にどちらかへ避けておきます。
これは自分がよく経験していたので良くわかります。 立ち往生する理由は相手をちゃんと見ていないからです。まだ距離がある段階で相手を見ているとその人の視線の方向などから、右に行こうとしているなとか左に行きたがっているなというのがわかります。あるいは、自分が右に行きたい場合は視線を右に向けると相手が逆に行ってくれたりします。なかには「絶対に譲らないからな」と肩を張って歩いている人や考え事をしているのか上の空になっている人などがいて、そういった人に対しては慎重にすれ違わないと立ち往生するか肩がぶつかることになります。 要するに、視線などの非言語のコミュニケーションをする必要があるということだと思います。普段は無意識にやっていると思いますが、立ち往生が多い時は意識的にやったほうがいいかもしれません。
右の腕を曲げ右の胸部と腹部を防御し、 軽く左に寄り心臓が相手から遠い体制を取る。 これで左に寄る意思表示と相手からのとっさの攻撃を防御できます。 通路のような狭い場所で人とすれ違う時は、これぐらいの用心は必要です。 これなら絶対に立ち往生状態にはなりません。 対面の立ち往生は完全な無防備状態です。
- naoagu
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今日まさに数時間前、そのようになったので、思わず回答してしまいます＾＾ ある店舗内で、同じくらいの背丈の女の人と、まるで鏡のような動きをしてしまいました。。。３回ほど右・左・右… でもこれ、ちょっと楽しくないですか？ お互いに目が合って、思わず、微笑んでしまいました＾＾ お互い、何を買おうか、あれもいいな、など思っているうち、同じ場所にたどり着くなんて、ちょっとした巡り会わせです。。。 私が右・左・右、相手は、左・右・左、正反対の動きを一緒になって、同じ動作をその瞬間にしてるなんて、数いる人間の中の私達たった2人です＾＾(不思議で楽しい） まあ、この楽しさを感じるのは“急いでない”事が大切なのですが。。。（重要） 結論になってませんが、こんな風に思ってます。
＞自然に左 です。だって ＞日本は左側通行 ですから。 でも、そう思って左に寄って歩くと ＞日本は右側通行だから、右にするべき と盲信しているひとに行く手をふさがれます。 厳密には、左だ、右だ、という規則はありません(場所によってはありますが)から、相手に避ける気配がない場合は、右に避けます。 ＞１、２秒の間、左、右、左、右 それは互いに譲ろうとして起きることですから、互いに笑って相手に詫び、同時に相手に感謝する、という気持ちを持てばよいと思います。 互いに譲らずにらみ合うよりはましです。
- plokij75
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お気持ちは良く分かります。 名案はないですが。。。 他人には、道を譲る！と言うことを心掛けると良いのではないでしょうか。 細い通路ですれ違うときには、自分の体を９０度横に開いて、相手を先に通してあげれば良いでしょう。 道を譲られた方だけでなく、譲った方も、多分、気持ち良いのではないかと思います。 何事にも、「お先に、どうぞ！」の精神であたれば、世知辛い世の中でも、イライラしないで済むのではないでしょうか。
- aniline
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普段は予め避けておくか、まったく避けないかのどちらかですが、ぼーっとしてたりするとたまにそうなりそうになりますね。 そういう時は、私の場合、立ち止まります。 そうすると相手が一人で焦ってくれるので、相手が通り過ぎてから歩き始めます。
- jin_panda
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はじめまして。 質問者様がはじめからどちらかによるようにしてはどうしょうか。 そうすると大抵の人は質問者様と反対を通るようにしてくれてスムーズに通れると思います。 お互いどちらによるかわからないから譲り合って右、左、右…ってなる気がします。 私はそうしてますので立ち往生しることはほとんどありませんよ！ 参考までに♪
前方に人を確認したら予め道を空けるようにしています。 対向が楽にできる広い幅の通路なら相手の反対側、もしくは少し相手を避ける感じで道を空けて 対向がギリギリの通路（店内等）なら立ち止まって脇に避け「どうぞお先に」と云うニュアンスを相手に示します。 それでもこちらの意図が通じない様な人物には、あえてぶつかられます（「ぶつかる」のではなく「ぶつかられる」のがささやかな意地です）。 携帯電話をいじりながら歩いている人や 喋りながら歩いている女子高生やオバサン 人に避けて貰って当然だと思っているオジサン 等々 通じない人は多いですけどね…
