• ベストアンサー

3D映画「アバター」鑑賞後、強頭痛が

先日、3D(IMAX方式)映画「AVATOR」を観ましたが、帰宅時かってない頭痛に見舞われました。 同様の体験の方、もしくは医学的知識を お持ちの方、所見をいただければと思います。 ■状況 劇場までの原付移動での寒さの影響か、到着時持病の偏頭痛が発生 (顔面右半面、眼底の奥と歯の付け根の奥を中心に鈍痛) 後半少しおさまったが、ラス前からぶりかえし、結局終始不快感をともなっての視聴(映像が頭にはいらないといったレベルではない) ↓ 劇場をでて原付移動、寒さ再直撃で頭痛発生 まゆの上あたりの円周をしめつけるような不快感をこえた物理的な痛み イメージとしては、三蔵法師にお経を唱えられた孫悟空 「いたたたたたた!」 経験のない我慢できないレベルだったので(医療施設にかけこもうと思ったぐらい) まん喫で数時間休憩したところ回復。以降、再発はなし。 ■体質 ・↑偏頭痛持ち (といっても季節に一度あるかないかレベル) ・偏頭痛のまま視聴という特殊条件 (いわゆる「体調の悪い方は視聴をご遠慮~」パターン←それ関係のテロップはでていないが) ・かなりの近眼・乱視 、メガネ着用(コンタクトの経験なし) ・30代後半男性 ・ゲームでのFPS系に多いグルグル背景が動いた疑似「3D酔い」の経験なし ・テレビでのフラッシュ画面での体調不良の経験なし ・ただし最近のパチンコでのフラッシュ系ギミック(有名なKYORAKUのひばり2だけでなく、その前のキン肉マンあたりから全般的に)は目にきつい印象 →実際視力はかなり低下(もともとスロット打ちでリール凝視などの負担はあったがパチンコ参入で比較にならないぐらい悪化) ・テーマパークの類はほとんどいかないので3D経験はかなり少ない というところです。 ちょっと検索したところ、「アバター」3D頭痛(自分の場合それが原因かも曖昧だが)は自分だけではないようで、 人によっては数日頭痛がおさまらないという方も散見しましたが、どうなのでしょうか。 □余談 「アバター」そのものの感想はネタバレもあるのでひかえておきますが、江頭2:50のインターネットTVでのレビューそのままの印象です。 '85年のつくば科学万博の富士通パビリオンのプラネタリウム型劇場が自分の初3D体験で、そのインパクトを上回ることはなかったのですが(ハツモノは強い)、 それとは次元のちがう衝撃を感じました(その辺も江頭氏の方がうまく表現している)。 ちなみにその前後だと思うのですが、「ジョーズ3(3D)」が3D方式で上映されたと思うのですが(ジャッキー・チェンの「プロジェクトA」の次回上映だったような…)、 当時の3D表現はどの程度のレベルだったのでしょうか。おそらく赤青メガネだと思うけど。 富士通館は赤青じゃなかった時点でビックリした記憶。

  • 洋画
  • 回答数5
  • ありがとう数21

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kmee
  • ベストアンサー率55% (1857/3366)
回答No.1

医学とかは専門ではないですが。 3D映画と、実際に物を見るのと違って、遠くに「見える」物も近くに「見える」ものも、目の焦点が合っている距離は同じ(=スクリーン)なので、そのギャップから、よけいに目が疲れたり、気分が悪くなったりする、と聞いたことがあります。 そんなことから、眼精疲労が持病の偏頭痛に響いたか、一時的な疲労性頭痛になったか、そんなところだと思います。 最近、3DTVが話題になってますが、これが普及したとなるとなんか大変そうですね。 それこそ「テレビは1日1時間」が復活したりして

Junkmodel
質問者

お礼

はじめまして、回答どうもありがとうございます。 「アバター」そのもの(長時間160分、映像内容etc)なのか、 3D映像方式が(過去未経験の)頭痛の原因なのか、 判別できない状況ですが、 やはり3D方式はその原理から負担が大きいだろうなとはイメージしやすい説明でした。 論ずる価値のないほど少ない実例なのか、以降ガイドラインが必要とされるほどの事象なのか、 展開を見守っていきたいと思います。 自分にとっての3DTVっていうのは、藤子不二雄の「21エモン」に描写されている、 部屋全体がシアターで裏側までまわりこんでみえる非現実的かつ昭和の21世紀未来チックなイメージだったんですが、 3DTVも目前にきちゃってるんですよね。 今回の「アバター」鑑賞で否応なしに実感させられました。 薄型テレビも地デジも導入してないのにどないせーちゅーねん。

Junkmodel
質問者

補足

すみません、さりげなくスルーするつもりでしたが、 「アバター」のスペルは「AVATAR」です。 賢いところをみせようとうろ覚え「TOR」にしたら、 素直に「TAR」が正解でした。上の方、たぶんペーストしたらしいので、訂正しておきます。申し訳ありません。 このスペル 左右対称の山型谷型文字ではさまれていて、左右の端は三角形のように開いているけっこう印象的な綴りですね。 とまたさかしげなところを…。恥ーーーー。

その他の回答 (4)

noname#154655
noname#154655
回答No.5

私も昨日AVATARを観ましたが、体調は悪くなりませんでした。 ただ、3Dの部分がぼやけてたので(場所が悪かったのかもしれませんが)、目がつかれました。 2Dでも、映画によってはリアルだったり、カメラの動きが激しかったりすると、 体調が悪くなる人もいます。 3D技術はまだ発展段階なので、これから見やすくなっていくと思います。 他の作品でも体調が悪くなるようであれば、 技術が進歩して見やすくなるまで3D作品を観るのは避けた方がいいかもしれません。

Junkmodel
質問者

お礼

(お礼に代えて、お二人混同のまま未整理の断片を、回答本当にありがとうございました) 「眼精疲労」系リポートは最初は遠慮してもらうつもりでした。 160分休憩なしで映画鑑賞すれば、自覚差はあっても、疲労は蓄積されるものだろう、と。 自分のイメージは、下の「BABEL」「ポケモン」のような 特定のトリガーからのセンセーショナルな発症例のリポートだったようです。 (自身が偏頭痛伏線ありとはいえ、それに近い体験をしたのですが) ただ、シリアスなのはむしろこちらのほうかもと考えはじめました。 3Dのぼやけは、自分もありました。近距離焦点の周囲背景に、3D特有の粒子感というか、 にじみ感を感じました。不愉快なレベルではなかったです。 そういう演出が控えめだったという印象を強めたとすら。 過去の3D作品・アトラクションが観客に体感を強いるタイプとすれば、 つまり、よくあるCM映像(自分の原体験でいえば「プロジェクトA」上映前の「ジョーズ3-D」予告) でのスクリーン側から観客(片手にはポップコーン)を写した視点で、 とびかかるしぶきを反射的によけさせたり、とびでる立体を触ろうと手を伸ばさせたりするギミックとは 逆のアプローチを私は感じました。 そんな3D映像の将来的な浸透が現実的すぎるから、 自身が体質的にうけつけない可能性を認めたくないというのはあると思うので、 話半分以下で読んでください。 お二人の結びの言葉に甘えてあえて。もし、もう一度「アバター」劇場鑑賞するチャンスがあるなら、 自分はリスク込み即決で3Dを選びます。 2Dだったら、黒澤監督の「七人の侍」「赤ひげ」や 「アラビアのロレンス」のリバイバルを観ます。 重ねてありがとうございました。

Junkmodel
質問者

補足

以降、ご意見にうまく回答できるか、はなはだこころもとないので一区切りさせていだきます。 自分の中で終始ブレてない箇所は3点 1.強頭痛が発生したこと 2.(でも)「アバター」を再鑑賞するなら3D 3.頭痛発生の因果は素人の自分にはまったく不明 特に3.で流れから鑑賞時の座席について言及しましたが、それと頭痛が「関連があるかは全く不明」というのは、100%そのままの意味です。 誘い水的なニュアンスは全くこめていません。 この点を中心にフォローするほど、逆に憶測の一つとして強調される展開がみえてしまって、マッチポンプ状態の歯止めがきかなくなってしまいました。 回答をよせていただいたみなさん、本当にありがとうございました。

  • 10en
  • ベストアンサー率25% (8/32)
回答No.4

 こんにちは。  最近こういう記事が出ましたが気が付いていませんでしょうか? http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-13279820100111  既にご存知のようにウェブを「アバター 3D 頭痛」で検索すると、実際に痛くなっている人の文章がいくつか見つかります。現実には文章にしない人の方が多いでしょうから、実数は少なくともその数倍はあるだろうと思います。  もしかすると例えば500人収容の劇場で、上映1回に付き一人くらい具合が悪くなる人が出ているかもしれません。こんな事実は製作会社は認めたくないでしょうが、現実に具合が悪くなっている人も少なくないわけです。興行会社も含めて、事前の警告とその対応はきちんとするべきだと思います。  とにかくこのような症状が出た人は、以後類似の動画映像を見るのは避ける方が良いかもしれません。

Junkmodel
質問者

お礼

(お礼に代えて、お二人混同のまま未整理の断片を、回答本当にありがとうございました) 不勉強なもので、紹介サイトは未見でした。紹介いただき本当にありがとうございます。 うまくいえないのですが、10enさんと自分の立ち位置がちょっとちがうかも、自分はそれほど深刻にはうけとめませんでした。 上梓が1月11日と公開後でありつつ、「引き起こされるリスクもある」というコラムだからかもしれません。 専門知識がない自分でも下のような理屈をひねりだすことができちゃったわけで、 潜在的にはそういう(2Dと比較して3D映像の負担)懸念をもっている人は多いと思います。 つまり、自分には、これと「3D映画を鑑賞するにあたってベターなポジションはどこだろう?」 という疑問は同一次元なんです。 初3D映画鑑賞に対して意識的、半意識的により前後左右の中央に陣どろうという (2D映画より露骨な)流れは当たり前におもいつくことであり、 実際目にしたわけですし。 (穴場的なベストのピンポイントが存在するかは別) だから、「ネットでの頭痛体験者→文章化していない水面下で予想されるその数倍の人数」 という論理的な展開にも違和感を感じています。 どちらかというと、世界的なヒット作品・サンプルとして、 海外での実例、体験談の具体例をあげてもらった方が 自分のイメージに近いかな、と(すみません、英語まるでダメです)。 自分自身の投稿前と回答を拝見後で立ち位置がかなり揺れ動いているので、 こんなお礼になってすみません。 たとえば「富士通パビリオン」検索でヒットしたのですが、 (やっぱり赤青メガネだったか) デジタルハリウッド大学院、「3D立体映像プロジェクト」セミナー http://gs.dhw.ac.jp/event/20091221/ コンテンツに ・3D立体映像の仕組み(視聴者の心理や生理学的側面から) が含まれたり、講師のプロフィールにも 「現在の研究テーマとして三次元 映像システム、眼精疲労、脳の高次機能などを研究し」 と(それも医学系ではなく、技術系、クリエーター系で) とりこまれているように、 我々エンドユーザーにもメディア・リテラシーの一つとして必須の項目になるのだろうか。

回答No.3

質問者の別IDです。 映像表現で問題になった作品は「SAYURI」ではなく「BABEL」です。 曖昧な記憶と思い出に頼らず、調査可能な箇所は調査すべきでした。 重ねての誤記本当に申し訳ありません。

Junkmodel
質問者

お礼

自分にとっての「アバター」の3D衝撃は「キャプテンEO」は「EO」でも「3D映像」の進化形ではなくて、1分2億円映像のもう一つの目玉「サラウンド音声」 (→’90年代の音響進化→00年代Hi-Def映像→)上のベクトル(についに合流した)なんだ、という表現でやっと腑に落ちました。 だからサラウンドシステムが話題にならないのは当然といえば、当然か。 その両輪をささえる鼎がマイケル・ジャクソンというのはもちろん。 (ちょっとだけネタバレです) 109シネマ、IMAX方式の場合、まずメガネ着用アナウンス映像が流れます。そして次回予告映像から3Dです。ジョニー・デップの新作。 そのまま(一般的な2D映画と同じ流れ)シームレスで上映スタート。これって実はすごいかも。

  • hayasi456
  • ベストアンサー率40% (2402/5878)
回答No.2

妻も私も涙が出てました。 妻 裸眼 私 眼鏡使用(右目近視+乱視、左目近視 左右で物の見える大きさに差がある。) 夜の上映を見た為か私は疲れ目から翌日ようやく開放されました。 3D映画は暗くて、AVATORは長く疲れ目になっても仕方が無いのでしょう。 3Dは以前 東京ディズニーランドでやっていたキャプテン イーオーぐらいで十分ですね。 もう長時間の3Dは見ないでしょう。

Junkmodel
質問者

お礼

こんばんは、視力条件が異なるなかでご夫婦ふたりとも同じ症状がでたというのは、深刻ですね。 他トピックスで話題になっていますが、座席の位置も関係あるのでしょうか。おそらく隣同士ですよね。 自分は最後列、最右席でした。 後遺症の類が残らないといいですね。 私も専門知識は全くないのですが、日常生活ではほぼ未体験の環境に2時間以上身をおいてからの、 回帰ということで、知らず知らず負担がかかっていたのかもしれませんね。 上映中は閉鎖空間での映像、音楽の刺激から 一種の興奮orトリップ状態で気付かなかった蓄積が 閉幕後開放されたorズレの修正が効かなかったというのは あるのでしょうかね。 「SAYURI」や「ポケットモンスター」問題と同列に語っていいのかも躊躇するところはあるのですが、 革新的な技術・映像の導入に対してのガイドラインやエクスキューズの提示はあってもいいのかな、とは思いました。 逆説的ですが、しょっぱなに歴代興行1位になるほどのサンプルを 回収する機会ができたとも考えられるわけです。

Junkmodel
質問者

補足

まったく偶然ですが、キャプテンイーオーの話題がでたので、こちらで訂正・補足を。 つくば万博の富士通パビリオンの3Dは赤青メガネだったかもしれません。 で、「キャプテンE.O.」がサングラス系でビックリしたのが正しいかも(あえて未検索)。 自分の場合は本文にもありますが、それほど3D映画orキャメロン監督の提示した新基軸自体にネガティブな印象はもっていなくて、 逆に160分という長丁場の映像に3Dを導入して成功させたことに (実験映像的な富士通館やPV・アトラクション的な当時の有名なフレーズ「1分2億円」映像とは) 次元のちがう衝撃を感じたクチです。 頭痛を起こしておいていうセリフではないですが、本心から。

関連するQ&A

  • アバター the game 3Dについて

    アバター the gameの画面設定には、3D方式がありますが、方式と3Dメガネがあっていれば、3D映像が一般のテレビで視聴できるのでしょうか? アバター the gameの3D方式をRealDにして、映画館で配られているRealDのメガネをかければ3D映像を見ることはできるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 映画「アバター」の元の映像について。

     こんにちは。 3Dの映像について調べていて、ふと疑問に思ったことがあるので 質問させていただきました。 「アバター」を上映している映画館ですが、各映画館によって 上映している方式が違うとのことでした。 調べてみると概ね下の4つの方式ということでした。 ・REAL D ・Dolby 3D ・XpanD ・IMAX デジタル3D この4つの方式のどれを採用しているかによって、かけるメガネも 3D映像の見え方も違うらしい・・・ということまでは、 わかったのですが、 上記の方式によって放映する映像のフィルム(?)は 別々なのでしょうか? それとも元のフィルム(?)は同じで、流す方式とメガネによって 見え方が変わるといったものなのでしょうか? お分かりになる方がいらしたら、ご教示いただければと存じます。 よろしくお願いいたします。

  • アバター、どのシステムが見やすいですか?

    アバター、どのシステムが見やすいですか? アバターを見に行こうと思いました。雑誌の情報によると3Dのシステムにいくつか方式があるそうです。 Dlby 3D方式 昔ながらの赤青メガネ RealD IMAX 3D 偏光方式 XpanD メガネに液晶シャッターが仕込まれている。スクリーンには右目用と左目用の画像が交互に映され、それにあわせてメガネのシャッターが切り替わる方式 雑誌には「3Dの方式によりまったく印象が違うらしい」とありました。記事の筆者はXpanD方式で見たとのことですが 「レンズが汚れていた。めがねが重く(鼻の高い西洋人向けなのか)終始ずり落ちてきて閉口した。長時間かけていられない」 とのことでした。 一番目に負担がなく、一番「飛び出てくる」のはどの方式でしょうか? ご感想を教えてください。  

  • 東京(関西):アバター3D上映してるとこは?:期間2/22~3/31

    映画:アバターの3D版を見たいのですが、私の住んでいるところでは上映していません。 ですが、2/22~3/31の期間で好きな日に羽田空港を拠点として8時間程度の時間が取れます。ですので、この期間中にアバター3Dを見たいのですが、東京には詳しくないので、 2/22~3/31の期間でアバター3Dを上映している映画館はどこがあるでしょうか? また、2/22~3/31の期間中、時間制限なしで大阪近郊にいけますので、2/22~3/31の期間で関西(京都・成田・大阪の地域)でアバター3Dを上映している映画館はあるでしょうか?

  • 3D映画上映方式の違いについて

    話題作「アバター」の公開も近づき、世間の3D映画に対する関心も高まってきたようです。 先日、3D映画の予習のつもりで「ファイナルデッドサーキット3D」をTOHOシネマズ系列の映画館で鑑賞しました。 こちらの映画館では「XpanD」という3D上映方式が採用されているそうですが、メガネの重さはともかく、特にCGシーンにおける画面のチラつき、荒さが若干気になりました。 これらは映画(特にCG)の出来によるものなのか、上映方式によるものなのかどちらなのでしょうか? 現在、日本に導入されている3D映画の上映方式は、「XpanD」の他に「Dolby 3D」「Real D」などがあるそうですが、これら上映方式によって立体の見え方など違いは大きいものなのでしょうか。 同じ映画を違う3D上映方式で観られた方など、…いらっしゃいませんかねぇ。

  • アバターの3D IMAX版とただの3Dはどのように違うのですか

    まもなく公開のジェームス・キャメロン監督の「アバター」の映画館を調べると、「3D」の劇場と「3D IMAX」の劇場があるのですが、どのように違うのでしょうか。どちらも同じメガネをかけて観るけれどもスクリーンのサイズがIMAXの方が大きいくらいの認識しかないのですが・・・。

  • 3D映画

    最近3Dの環境が整ってきたので、自宅で3Dを視聴したいと思ってソフトを物色しているのですが・・・ 以外と少ないですね・・・対応のBDソフトって・・・ いくつか物色してみると バイオハザード4 タイタニック(9月) バトルロワイアル アバター とかしか見たいと思いませんでした・・・ アバターはあのおでこが先入観的にちょっと視聴意欲が沸かないのですが、3D専用に作っているのでチェックかな?というレベルですが・・・ それで質問なのですが、バイオとかアバターは近年の作品なので3Dを意識して作成されていると思うのですが、昔の作品(残りの2作品)はたぶん3Dではなく、無理やり3D化しているのでしょうか? そうなると、3Dで視聴してもそれほど立体感がないのですか? それとも最近の作品と遜色ないくらいなのでしょうか? また、上記以外でお勧めの作品があったら教えてください。(トイストーリーも気になります) 視聴環境は(近日配送予定なのですが) KDL-55HX850 BDZ-970T です。

  • 映画「アバター」IMAX3D方式の一番ベストな席は?

    映画「アバター」を見に行こうと思うのですが、 3D方式が4種類あるそうなのですが IMAX3D方式の109シネマズの箕面に見に行こうと思ってるのですが、 席はどの辺りがよいのでしょうか? 画面の正面がいいのは分かってるのですが、 前、真ん中、後ろどのあたりがベストなのでしょうか? 出来ればIMAX3D方式でご覧になった方の意見が聞けたらありがたいです。 IMAX3D方式で見られるところは全国で109シネマズの4箇所しかありませんが、平日でも混んでるのでしょうか? ご存知の方宜しくお願いします。

  • ブルーレイもしくは3Dで見るべき映画

    最近、今更ながらブルーレイにちょっとはまろうかと思っています。 ブルーレイで見たほうがいい・・と思われる映画やドラマなどでおすすめのものをなにか紹介してください。 また、3Dにも興味があるのですが、当たり外れがあって、3D効果があまりレベルが高くないものもあると聞きます。作品によっては2Dで見たほうがいいという意見のものも・・・・。 劇場にはよく3Dを見に行くのですが、「アバター」以上の作品はあまりないような気がします。 なにか、この3Dはすごいぞというような作品があれば、それも紹介してください。 なければ、この映画は絶対3Dでみたい、もしくは3Dにしてほしい・・・という映画をなにか 紹介してください。

  • アバターの3D方式に関して

    こんばんは、いつも参考にさせて頂いております。 このあいだアバターを3Dで見てきました。 このサイトでの類似質問でのご回答者さんと同じように、画が飛び出す!!というよりは奥行きが生まれるような感じで、ストーリーも悪くなく、とても楽しめました。 後日、会社の喫煙所内で知らない人達がアバターの話をしていて、その内容から、 (1)3D方式は複数あること (2)設備の良い映画館だとホントに飛び出してくる画にぶつかりそうになる(その話の中心となっていた方の親御さんが体験したようです) ということが分かりました。 (1)に関しては Real-D(円偏光式 Dolby 3D(分光式 XpanD(液晶シャッター式) IMAX(直線偏光式) があることが分かり、どうやらDolby 3Dが一番良いようなことがネットのとあるサイトに書かれていました。 そこで質問させてください。おそらく私が見た方式はXpanDなのですが、 1、Dolby 3Dはやっぱり凄いのでしょうか 2、上記1がYesの場合、首都圏で対応している映画館はありますでしょうか? 3、上記1がNo(そんなに変わらない)の場合、喫煙所で話されていた(2)のお話は座った座席によりけりなのでしょうか(前列だったからそう感じた、みたいな。。。)? 面白かった~という余韻もつかの間、少し水を差されたような気分です。もっと凄い3Dがあるならそこでもう一回見てみたいと思ってます。 よろしくお願いいたします。