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京都、ちょっと通な写真ポイント教えてください。

仕事の休みがとれたので、来週、京都に行きます。一人旅です。 最近買ったカメラを連れて出かけようと思うのですが、 ちょっと「通」な撮影スポットご存じの方、いらっしゃいませんか? 金閣寺とか清水寺…観光スポットといわれる場所は 前に行ったことがあるのです。 ちなみに行こうと思っているのは、 ・銀月アパートメント ・南禅寺の水門 ・京都市立動物園(レトロな観覧車) ・北野天満宮前の粟餅屋 とか、いろいろ調べてはいるのですが…。 あと、おススメの町屋カフェなんかも知りたいです。 よろしくお願いします。

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noname#155097
noname#155097
回答No.2

嵯峨野 竹林の道 http://kyoto-albumwalking.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/post_2938.html あだしの念仏寺 http://www.nenbutsuji.jp/ 南禅寺の水路閣に行くなら蹴上のインクラインへもどうぞ http://www.kasen.net/@6/yodo/sosui/keage/index.htm 祇園白川辰巳橋界隈 http://hirok41.exblog.jp/7755605/ 大文字山に登ってみる http://kyoto-albumwalking.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_1867.html 六道珍皇寺 http://blog.goo.ne.jp/aneyakko/e/f9532cf63bcaa46a2169bca46db7e560 鈴虫寺に並ぶ人 http://ameblo.jp/peach-lily/entry-10352720130.html 長楽館・・・・カフェもあります。 http://www.age.jp/~docile/gar_choraku.htm 町屋カフェはこちらのほうが詳しいです。 http://www.kyoto- lunch.com/as_co_news_idx2/file_name/gj7313054910.html

その他の回答 (5)

回答No.6

歩いてください。 ひたすら歩いてください。 歩かないと発見はありません。 間違っても車や自転車で移動しないでください。 せっかくのスポットも見逃します。 周りを見ながらひたすら歩いていくと、 気になる自分だけのスポットを幾つも見つける ことができます。 人によってスポットがどう映るかは違います。 あなただけのmyスポットを沢山みつけてください。

回答No.5

「狛鼠」「狛猿」「狛鳶」「狛狐」がいる 大豊神社はいかがでしょう。 南禅寺から歩いて十数分の所にあります。 http://kyotoreport.seesaa.net/article/129153466.html

  • sentakuya
  • ベストアンサー率32% (396/1204)
回答No.4

(1)寺町通から錦市場を西へ突き抜けるまで歩きます。 (2)突き抜けた1つ西に東洞院通があります。 (3)これを御池通まで上がります。 (4)御池通を西に京都市役所前まで歩きます。 (5)ここで寺町通を下がります。 以上で一周ですが、お薦めは東洞院通で「中京郵便局」などです。新しいですが水琴窟もこの通りにありましたよ・・・ http://www.uchiyama.info/oriori/insho/matiya/higashitoin/ PS(1) 高倉通なども風情があります。 PS(2) NO.1の方も言われていますがフリーアングルのカメラを持つと今までとは違う世界が生まれます。

回答No.3

『ちょっと「通」な撮影スポット』の定義が難しいですね。 テレビで紹介されたような所は『「通」な』と言えない様な気がするし、 あまりマニアックな所は『物好きな』と言われそうです。 テレビで紹介されているレベルの所では下記のような所でしょうか? http://kyotoreport.seesaa.net/category/6610386-1.html http://kyotoreport.seesaa.net/article/121585839.html 五条楽園の昔の遊郭風の建物は写真より現物の方が雰囲気があります。

  • 007MUKADE
  • ベストアンサー率41% (286/694)
回答No.1

新しいカメラを持って京都撮影 旅行ですか・・? カメラの楽しみ方 を換えて下さい。 旅行でも 日常でも 常に見てる 風景でも ちょっと 見方を変えれば 意外と新しい発見が有るものです。 例えば、町中の石地蔵も 遠くから見てるのと 近く、極端には マクロで 接近する事でも 違いますし 目線の高さや 位置でも変わって来ます。 ましてや 写真の枠の中へ収まると 今まで気付かなかった 感情も出て来ます。 その意味からして 別に ”京都 ”で無くても 何処にでも 写真の 対象物(モチーフ)はあるのです。 候補に挙げられた 箇所の1箇所を カメラをぶら下げて 時間を掛けて 歩き回り 目線も 子供の高さ 意識したり、犬や猫になった積もりで カメラを構えて 写真を撮る のが 楽しいんです。 お天気が良ければ 四条から鴨川の堤へ降りて 北へ歩けば 一日歩いても 足りないぐらいに 撮影箇所は見つけられます。 カメラをぶら下げた 老夫妻が 何年も毎日同じ道を 散歩して 撮影 して居られ方に 先日鴨川出町柳町橋付近で 見かけました。 このコースなら 初心者~ベテランまで お勧めの撮影散策コースです。 ファインダーから覗いた ”あなただけの京の風景 ”撮ったときの 周りの様子や 付近の人との会話 等々が ”写真 ”なんですから。 頑張って 歩きましょう!

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