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市販で販売しているDVD-ROM CD-ROM
市販で販売しております DVD-ROM CD-ROMてハードコートの処置をして おりますのでしょうか? 疑問に思い質問します ご回答をよろしくお願いします
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- pxsonn12
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追加です。 試した事有りませんがこんな物も有るみたいですね。 http://www.landport.co.jp/discbarrier/
- pxsonn12
- ベストアンサー率0% (0/0)
そうですね、見えないところまでこだわっている ディスクは無いに等しいのではないでしょうか、 DVD-RWなどとは違って市販品は比較的強いですよ。 気になるなら高いですがこんなものや http://www.landport.co.jp/press/2005/03-10/index.html 一時置きなら、こんなものも有ります http://kanouseiko.com/
- tama80ji
- ベストアンサー率71% (2188/3068)
はじめまして。 市販のソフトならばハードコード処理はされておりません。 互換性維持(レーザー光の反射率)のために表面を加工するのを避けていますし、加工することでコストアップにもつながり、そのまま市販ソフトの価格に反映することとなるので非現実的です。 プレスしてピット(凹凸)作成するので、メーカーは簡単に作成できます。なのでダメになるほどのキズがついたら買い替えです。 DVD-RやDVD-RWはもともとレーザーの反射率が低いので、ハードコートを付加しても、反射率の低下は五十歩百歩でほとんど影響はありません。ハードコートを付加することで、記録型DVDの弱点である光によるピットの消失を忌避する役割もあります。但しその分高額になります。 BDの場合は初期のカートリッジ式の頃はハードコート処理はされていませんでしたが、現行のむき出しタイプは全てハードコート処理が施されています。保護層が薄いので記録面を保護するためです。このハードコートがあるお陰で、カートリッジ方式からの脱却が成り立ちました。 なのでハードコート処理が施されたBDの表面の方が、非ハードコートDVD-R/RWより頑丈ですし、光耐性も高く記録の長期保存には適しています。 もちろんピットを破壊するほどのキズはどちらにしてもアウトです。
- i-q
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DVD-Rなら聞いた事がありますが、 市販品じゃないでしょう。また必要ないでしょうし・・・、 ブルーレイと違ってDVDは多少の傷じゃ読み込み不可にならないのと、 たとえ読めない傷でも、傷がなくなるまで均一に研磨すれば復活します(ブルーレイは保護膜が薄すぎて研磨できません)。 余談ですが、ブルーレイは保護膜が薄いですし、CDはレーベル面に保護膜が無く記録膜が剥き出しです。 DVDは両面に保護膜がありブルーレイより厚い、最強のディスク媒体だと思っています
お礼
ご回答、ありがとうございます 市販品では処理はされていませんのですね 自分はDVD、CD等の傷には神経質だから 汚れ、傷に強いハードコートだったら良いなっと 思っていから少し残念です
お礼
ご回答、ありがとうございます 詳しい事まで記載してくれましてありがとうございます DVD-R等のメディアにはハードコート仕様が販売しているに対して DVD-ROMは製造状ハードコート処理がしているのかが 気に成っていたので、ご回答ありがとうございます