メーリングリストのメール仕分け方法

2009/07/20 14:24

このQ&Aのポイント

メーリングリストがたくさんある職場で働いている場合、メールの仕分けが課題となることがあります。職場で一日に150通以上のメールが来る中で、メーリングリストの大半は情報共有が目的であり、直接関係のあるものは少ない場合があります。
以前はメーリングリストのタイトル別にメールを仕分けていましたが、一つのメーリングリストに複数の案件が扱われる場合、対応が難しくなることがあります。また、お客様別にフォルダを作るとフォルダ数が膨大になり管理が難しくなるため、新たな仕分けルールが必要です。
ネットで調べてみると、「受信フォルダ」「未処理」「処理済」の三つのフォルダを作る方法が効率的とされています。しかし、メーリングリストがたくさんあり、一日に150通以上のメールが来る場合は、この方法では管理が困難です。同様の課題を抱える方は、どのようにメールを仕分けているのか教えてほしいという質問です。