- ベストアンサー
12月22日は何座?
雑誌Aに載っていた十二星座占いで12月22日はやぎ座。 ずっと僕は12月22日はやぎ座だと思っていたのです。 ところが!雑誌Bに載っていた十二星座占いでは12月22日はいて座でした。 どっちが正しいのか、教えてください。 どちらも正しいのであれば、 どちらの占い結果を見るべきなのか、 どうして2パターンの占いがあるのか 教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
小雪から冬至までが射手座 冬至から大寒までが山羊座 です。小雪・冬至・大寒などは二十四節気の一つです。 小雪や冬至大寒などは年々によって【微妙】に変わります。 冬至は12月22日が多いのですが、年によっては21日であったり23日の年もあります。今年2009年の冬至は12月22日です。 【ですから、自分の誕生星座は自分の生まれた年の暦で確かめましょう。】 今年のことを占うのか、自分の誕生星座を確かめるのかをはっきりとさせてから占いましょう。 雑誌などには掲載の年の星座を載せていることが多いものです。 2パターンの星座占いがあるのではなくて、その掲載されている星座占いを作った占い師のどちらかが確認する手間を省いたために違いが生じたと思われます。
その他の回答 (3)
- nekojiruko
- ベストアンサー率41% (26/63)
誕生時に太陽が十二宮のどの位置に在ったかにより、その人物の性格や相性、運命などを占うのが星座占いで 占う人によって一日ほどずれるみたいです 確かに21日までが多いです 一時期13星座占いというのも出てきて、私は射手座ですが 蛇遣い座になってました。
お礼
ありがとうございます。十三星座占いというものがあることもはじめて知りました。そちらのほうも調べてみたいと思います。
- divi
- ベストアンサー率22% (43/194)
境界に生まれた人は、年によって太陽の位置がずれる場合もありますので、 生まれた年によって星座も違ってきます。 どちらが間違い!とかでなく、単純な星占いとなると、 両方の人が存在するというだけです。 正しい星座を知りたければ、生まれた年の生まれた日の太陽の位置を知らなくてはいけません。
お礼
両方の人もいるんですね。意外と星占いも奥が深いんですね。ありがとうございます。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
お礼
一番最初の回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
お礼
一番最初の回答ありがとうございます。 二十四節気で変わるのですね!全然知りませんでした。アドバイスのとおり早速自分の年の暦を調べてみたいと思います。