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飛行機の機内サービスについて
貧乏くさい質問で恐縮なのですが、純粋に疑問に思っている点を3つお尋ねします。 ご存知の方だけでも結構ですので、どうぞ宜しくお願い致します。 1)気流が悪いせいで飲み物や軽食などの予定されていたサービスが提供できずに到着してしまった場合、航空会社から何らかの補償は考えられますか? 2)飲み物のサービスは受けられる時間帯が決まっているのでしょうか? 国際線ですと「前に置いてありますからご自由にどうぞ」という時間帯がありますが、それ以外の時間帯や国内線では「好きなときにCAにお願いしていい=飲み放題」ということでは無いのでしょうか? 3)食事の際に飲み物のおかわりはしても良いのでしょうか?
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1)補償はないですが、場合によっては、短時間で配布できるキャンディサービスがありますね。降りるときにドアでキャンディを配ることもあります。スーパーシートでは、上空の気流が悪いことが予想されますので・・と言って、搭乗待ちの時に持ってきて、タキシングを始める直前にカップにあと片付けに来たこともありました。 2)時間帯は決まっていませんが、大半の国内線は一通り飲み物サービスをするので手一杯という状況も珍しくないです。リクエストしても、後回しになって、届いたのは着陸態勢に入る直前だったなんて経験もあります。むろん乗客が少なければすぐ持ってきてもらえますので、何杯も飲んだこともあります。 3)上述のとおりお代わりは可能ですが、飲み物を受け取っていないお客を優先するので、お代わりはすぐ来ないかも。最初に、食事と一緒に飲むお茶と食後のコーヒーの2杯くださいともらった事もあります。
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- code1134
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(1)補償対象外が大方だと思う。 しかし、その場合、TVCMや(雑誌新聞等の媒体での)広告で、CAが客資室乗務している光景は載せるべきではない!? のが航空会社としての当然の有り方だと感じます。 他の方の捉え方に関しては分りかねますが、心身症等や他の疾病とは無縁の健康体の機長が慎重に操縦し、圧力隔壁等の整備がなされていて、墜落しない点が貫徹されている事こそ、最大の搭乗客へのサービスに他ならぬと私は解する派の1人です。 (3)おかわりとは異なりますが"薬服用時の水なら後回しにされる事無く、CAが運んで来てくれる、と思いますね。
- ultraCS
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1) 補償はありません。機内サービスについては提供自体が保証されていないからです。なお、上級クラスで食事提供が出来なかった場合については経験がないのでわかりかねます。 2) 国内線だと一回りして終わりというのがほとんどのようですね。札幌~沖縄便などは飛行時間が結構あるので違うかも知れません。 ・閑散便だと、何度も回ってきてくれます。 ・提供時に寝ていた場合は、「お目覚めになったらお声をおかけください」といったカードを残して友紀、後から持ってきてくれます(最近は遊びでしか載らないので寝なくなったため不明)。 ・その昔、JDAかTDAの千歳~東京の最終便でガラガラ(30人くらい)だったとき、ワインのポケット瓶を何本でも持ってきてくれたので、羽田に着いたら千鳥足だったことがあります。今でも国内線でワインが出るというのがあるのかなあ。 ・ディスカウント航空会社は基本的にドリンクなし(スカマークは有料販売) 以下、短距離や小型機での例 ・小型機(SAAB340、鹿児島~広島)だと離陸前に飴を配るだけで、飛行中は何も無しでした。 ・昔の話ですが、登場時に紙パックのドリンクをもらってそれだけだったことがあります(離島便のYS-11だったような) ・短距離便でひとっ飛び(廃止された関空~高松便)だと、離陸してベルト着用が消えるとすぐにドリンクを配り、配り終えると着陸態勢という大変慌ただしいものでした。「当機は飛行時間が短いため、ドリンク等の提供が出来ない場合がありますので、あらかじめご了解ください」とアナウンスがあったと記憶しています。 3) 食事が出るような便であれば、アテンダントの手が空いていれば可能だと思います。ただ、食事の配布にはかなり時間が掛かるので、全員に配り終わってからになるでしょうね。
- 風車の 弥七(@t87300)
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1)機内サービスであるので、無料で提供されています。 補償の対象にはなりません。あくまでもサービスです。 2)特に飲み物で腹がゲボゲボになるほどは飲まないでしょうが、客室乗務員に言えば飲み物を持ってきてくれます。 3)飲み物のおかわりは出来ますが食事中は乗務員も忙しいので頃合いを見計らって下さい。