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ヒトが本来住まうべき世界ってどんなもの?

人間が本来住む環境というか世界ってどんなものなんでしょうか? 毎日都市で暮らしていると、タヌキとか鳥とか本来都市で住むべきじゃないのにたまに見かけることがあって、なんか時たま切なくなるんです。 ヒトと共生していく動物もいるけれど、なんだか考えれば考えるほど眠れなくなってしまうんです。 文明は常に進んでいて私たちはその最先端を創っているから、今の状態が本来の姿なのかもしれないけれど、あまり深く考えずに軽くご回答いただければ嬉しいです。 解りにくい質問でごめんなさい!!

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  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8729)
回答No.1

共存ですか、、、。 難しいですね 気分を悪くされたらごめんなさい 生きる為には何か犠牲にしないといけないので (肉を食うために家畜は殺すので) 生き物が皆幸せには無理なんですけどね、、、。 それにもっと時代が進み 人間も完全に管理されたら それこそ牢獄みたいなものです、、、。 自分もまあ自然が残ったままで 文明がこれからも発展してほしいと願ってます。

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その他の回答 (3)

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (742/5653)
回答No.4

原始人の世界だと思う。 今となってはもはや。

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  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.3

・ 人間である前にヒト(動物の1種類)であることを忘れないで、自然と共存すべきなのかな。 ・ 半農半漁、晴耕雨読・・・ ・ 顔の見える範囲のコミュニティー ・ これだけ人間の行動範囲が広がると、例えば駅ですれ違っている他の人間などは、自分の物語の中で、チョイ役にすらなりえません。 ・ 人の命が軽くなる気がします。 ・ ただ、私の住んでいるところは「田舎暮らし」をもとめて、都会から移住してくるリタイヤ組が多いのですが、  1 医療機関が少ない  2 買い物などの半径が15K程度はあり、自動車を運転できることが必須 など、移住してきて、健康を害して、初めて都会の生活とは違うことを思い知る方も多いようです。 ・ わたしが、最初に申し上げたような環境では、ヒトの平均寿命などももう少し短くなるでしょうね。

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  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1847/10423)
回答No.2

余計に分かりにくくしてしまいそうな回答になりすみません。 私は賢者と愚者がバランスを保って共存できる世界の住人でありたいと思っています。 皆が賢く正しく善い行いしかしない云わば聖者ばかりが存在する世界があればそこを天国だと考える方は多いでしょう。 皆が愚かで間違った悪い考えしか持たない世界は誰もが嫌でしょう。 最近、私が感じるのは野生の獣同様に愚者に対する排斥感を持っている賢者が多くなってきている違和感です。 卑近な例を挙げれば「タバコを吸うのは馬鹿だから禁止すべき」、「パチンコに行くのは馬鹿だから営業停止」、「マナーを守れない者は国が取り締まるべき」と賢者の方が愚者を排斥し、代わりにかつて先人の苦労と努力によって手に入れた自由を手放そうとしていると感じる事。 聖者の世界では生きていけない愚者の私だから保身のため危機感を訴えているのかもしれません。 ただ、今はまだ、こんな私を受け入れてくれる賢者も存在していてくれる。 このバランスが傾き始めているような感を持っているだけです。 すみません、お求めの回答とはやっぱり違いますね。

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    おはようございます。 よろしくお願いします。 都会を離れた高速道路を走っていた。 《動物注意》の文字の上に鹿の絵、 『自然の鹿がいるんだぁ~』なんて 改めて、思う。 動物に愛情が薄い私、都会に住みなれた私は、いつも人間が中心と思ってしまっている。 自然を忘れてしまっている。 鹿の絵を思い浮かべながら 『日本には、まだまだ自然があるなぁ』 といろいろ思い走っていると 今度は、狸の絵、これがまたなんとも かわいい! 『狸もいるんだぁ』と思い嬉しくなって 顔がにやけて、運転しながら ひとり、ニヤニヤしていた。 こんな姿を他人が見たら 気持ち悪いだろうな。(~_~;)。 他にもその地域なりの 《動物注意》の動物があるんだろうな。 他にどんな動物マークがあるのか 教えてください。 高速道路の、《動物注意》の動物の 絵を見る事ができるサイトがあれば 教えてください。 宜しく、お願いいたします。

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    作文の内容を吟味していてね、意見を聞きたい。 > 釈迦さまが生きて駆け抜けた時代である、約2500年前、人が自らを自覚し歴史を刻もうとするさなかのインド社会では、荒々しい自然界の生存原理との折り合いをつけて、人間同士が共生する文明の芽吹きがあった。そのようなさなか人間同士の社会生活と個人が動物のように生きたそれまでの自然本性から発展させて共存を目指す、人間らしく新しい生き方を歩むにあたって、その難問を仲介する神と表現された、人間の理性的資質の所在をめぐり人々は様々な自説を述べ、神の案内する、人間の社会性の構築の理想像についてお互いに意見を交わした。 人と人を結ぶ神を道しるべに、人はお互いに解り合おうとした。 それは自らを知る行いが神を知る行いと一致した文明の発祥期の事柄だ。 神の案内する共存が人間同士の社会生活の発祥であろう。 そこにお互いに何を信じるかがあり、そんな当時の風潮のさなかに、お釈迦様は生きてそして自身の信仰に目覚めた。 いわゆる悟りである。 ここで、 >> 人と人を結ぶ神を道しるべに、人はお互いに解り合おうとした。 こういう文章を書いたが、このように神を介在してお互いに判りあえたのが、人と言う猿から人間への進化だと考えてさし障りないだろうか。 神の発見が人間を人間たらしめている。 発展させて何か論ぜつしてくれていいよ。 それから宿題である、仏と言う人間を表す古代語についても何か書いてもいい。