一泊二日の広島旅行

質問

時間が取れなくて、キツキツのスケジュールになりそうです。
東京～広島への一泊二日旅行は、難しいでしょうか？(+_+)

【前日】
２０：００　漫喫ナイトパック
【１日目】
６：００　東京駅発　新幹線（朝食）
１０時前　「広島」駅着
１０：２０　「広島」駅発　２０分１５０円
１０：４０　「原爆ドーム前」着
＜見学　２hr＞・・・記念公園散策、資料館見学etc.
１２：４０　「原爆ドーム前」発　４０分４７０円
１３：２０　「宮島口」着
１３：４０　「宮島口」発（フェリー）　１０分１７０円
１３：５０　「宮島」着
＜食事と見学　３hr＞・・・厳島神社、大鳥居、うえの（穴子）（昼食）、巨大杓子、土産etc.
１７：００　「宮島」発（瀬戸内海汽船）　１時間以内
１８：００　「広島」駅着
広島駅近ホテル　チェックイン（夕食）
【２日目】
ホテル　チェックアウト
　＜広島城・広島球場＞　散策
００：００　「広島」駅発　新幹線
００：００　「東京」駅着

長くなりました。アドバイスお願いします！！！！！

回答No.5

noname#251407

１日目の日程は十分回れます。
　「うえの」は宮島ではなく宮島口JR連絡船乗り場前です
　「あなご飯」は厳島神社参道にも色々とお店があります。味は大差なし
　宮島口から宮島への連絡船はJRがお勧めです、往き便のみ鳥居の前を迂回します
　原爆ドーム近くから宮島へ「世界遺産航路」が就航しています
　　http://aqua-net-h.co.jp/sekaiisan_course.html
　　　但し、潮位の関係で欠航する場合があります、「時刻表」で確認を
>１７：００　「宮島」発（瀬戸内海汽船）　１時間以内
>１８：００　「広島」駅着
の意味が不明です
　　「宮島」から（瀬戸内海汽船）で宇品港→バス又は電車で広島駅の意味ですか?
　　　宇品に寄る必要があるのでしょうか、船から広島の街を眺めますか?
（瀬戸内海汽船）宮島発17.00　宇品着17.31　で広島駅に18.00着は難しい?
　宮島→宮島口→(JR)広島駅が最短時間ですが・・・
　　「一例」　宮島口駅発17.23　広島駅着17.48(快速)　普通電車でも27分
２日目の広島駅発の時間が不明ですが、時間が有れば「呉」へ
　　広島駅発9.28ー呉駅着10.00(快速)
　「大和ミュージアム」「てつのくじら館」
　　http://www.yamato-museum.com/
　　http://www.jmsdf-kure-museum.jp/
　ホテルが未定で呉に行かれるのであれば、下記がお徳かも
　　http://www.hgh.co.jp/syukuhaku/plan_yama.html
　広島市内散策ならば「縮景園」も
　　http://www.manabi.pref.hiroshima.jp/shukkeien/index.html

回答No.4

labilion

早朝に新幹線の他にも夜行バスを使うという手もありますよ。
安上がりだし、到着時間だけなら新幹線よりも早いと思います。
ただし、体力があればですが・・・(夜行バスは疲れます)

回答No.3

tenten37

いいと思います。
ぜひ、広島名物を召し上がれ！
アナゴの他に瀬戸内の小魚達もお勧めです。
小いわし・めばる・おこぜ・かれい・・・。
牡蠣はもう時期が遅いかもしれませんが、あればご賞味ください。
お酒が飲めるなら、日本酒もお勧めです。
西条が酒処なので、いろいろあります。新潟方面のお酒と違って、なんだかマイルドでうまいです。
お土産の「もみまん」は「に〇き堂」以外を勧めます。
これから季節もいい時期なので、平和大通りの並木道をお楽しみください。桜はもちろん、GW頃には葉桜がキレイです。

回答No.2

nb2020

無理に欲張っていなくて、適当なスケジュールと思います。もし初日の平和公園が早く終わるようなら、早めに移動して宮島に時間をさくのがおすすめです。桜の季節に行くのであれば、とにかく人・人・人ですから。島内では焼きたてのもみじ饅頭を食べてみてください、お土産とはまた異なるおいしさです。
あなごめしの「うえの」は、宮島口からフェリー乗り場までの間に有ります。休日は大行列ですので、弁当を予約しておいて速やかに受け取りフェリーに乗るのが良いでしょう。あそこのあなごめしは、店内で食べるよりも弁当を買って１～２時間くらい経ったときの方が本領発揮の味わいが有ると思います。（あー、食べたい！）

回答No.1

wsws

全然キツキツではないです。余裕を持ったスケジュールです。
ドームと宮島の比較的近い交通の便が良い2箇所で抑えているのが素晴らしい。
夕方とも言える時間にチェックイン、これなら前の宮島が押そうが対応できますね。

二日目は言わずもがな、
当日も以降も疲労が少ない模範となる旅行ですよ。