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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ポケモン 色違いのタマゴについて)

ポケモン タマゴ孵化攻略方法と色違いの確率

このQ&Aのポイント
  • ポケモンのタマゴ孵化における色違いの確率と攻略方法について調べています。特にヒトカゲの色違いを作るために、海外産と自分のIDのヒトカゲを交配していますが、まだ色違いが生まれていません。
  • 育て屋じいさんが右を向いた瞬間に色違いかどうかが決まり、受け取った瞬間に能力値が決まるという情報がありますが、疑問点があります。例えば最初に受け取る一匹に狙いを定めて、その後色違いが生まれた場合、電源を切って再度やり直すことで同じ子をもう一度もらえるのか気になっています。
  • タマゴ孵化における色違いの確率は非常に低く、その確率を上げるためには海外産のポケモンを使うなどの方法がありますが、それでもなかなか色違いが生まれない場合もあります。厳選した個体値を持つ色違いのポケモンを作りたい場合は、根気強く孵化を続ける必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • uoshi
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

通常、色違いは野生・固定・孵化に関わらず1/8192の確率で出会えます。 言語の異なるポケモン同士(日と米・米と仏など)を預けた場合、4倍の1/2048の確率で孵ります。 ポケモンの遺伝子(のようなもの)は2つあり、1つ目は個体値(能力値)でこれは預けた親の影響を受けます、2つ目は性格値と言われるもので性格・性別・特性・色違いはここから決まります。性格値は親の影響を受けません。かわらずのいしの効果や異言語を預けると同じ性格や色違いとなる性格値になりやすくなります。 >セーブしたところからやり直せば、また三個目にもらうタマゴは色違いになりますか? 色違いや個体値・出現するポケモンなどの「ランダムな要素(乱数)」はセーブに記録されません。ゲームを再開する毎に毎回変わります(例外としてエメラルドループと呼ばれるものがあります)。 よく考えれば分かると思いますがもしそうだったなら、セーブした時点で受け取るポケモンの能力値が決まっていたり、リセットを繰り返しても強い伝説のポケモンを捕獲できない事になります。 >特定の二匹を預けた時に、色違いが生まれるのは何匹目であるかが決まっている、ということになりますよね。 これは半分正解です。ゲームを再開した時に何個目のタマゴが色違いになるか決まるので電源を切ったり、リセットしなければ平均2000個ぐらいで色違いが出るといえます(この間ポケッチ06,15,19は影響が出るので使わない事)。 あと難しいですが最近この何個目が色違いかを調べ、乱数を調整して色違いのタマゴを手に入れるという方法が発見されたそうです。

参考URL:
http://pokem.client.jp/seed.htm
kumasyumi
質問者

補足

>>ゲームを再開した時に何個目のタマゴが色違いになるか決まるので なるほど。ということは、一日百個孵化させて電源を切り、翌日もまた百個… というやり方だと、下手すれば一生お目にかかれないということもあり得るわけですね。 蓋を閉じてスタンバイ状態にしたまま毎日百個続ければ、運が良ければ20日程度で色違いに出会える、という解釈で構わないでしょうか。 リンクURL参照いたしました。 これは、なんというかすごいですね^^; 複雑ですが、あるいはこちらの方が慣れてしまえば早いのかもしれません。しいて言うならメタモン前提というところで、いでん技を期待できないのが難点ではありますね。 いずれ、試してみる価値はありそうです。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • mindassass
  • ベストアンサー率23% (318/1337)
回答No.1

>>育て屋じいさんが右を向いた瞬間に色違いかどうかが決まり、受け取った瞬間に能力値が決まる。 実際に試してはないので「瞬間」については正しいかわかりませんが 時間法のランダムということでしょう。 ソフトの制御内容の話になりますが 時間法やランダムでググれば参考資料は出てくると思います。 色違いの概念について 恐らく色違いの個体値はある一定の値の固定です。 すなわち親の個体値を片親から1つずつ引き継ぎますから 色違いと色違いからならば生まれる可能性は高いですが 両親ともに個体値が色違いの要素を含んでいないと どれだけタマゴを作っても無駄だと思います。 以上です。 質問があればどうぞ。

kumasyumi
質問者

補足

回答ありがとうございます。 金銀クリスタルの際には色違い同士だと生まれやすかった、という記述はどこかで見かけたのですが、ダイヤパールプラチナでは関係ないようです。 回答者さんのおっしゃっている意味としては、親の個体値の中に、色違いのポケモンが生まれ得るための個体値(例えばこうげきの個体値が25である、など)が必要であり、それを持っている可能性が高いのが色違いのポケモンだ、という意味だと理解しましたが、あっていますか? ただ、わたしが主にWIKIなどから調べた範囲ですと、そのような記述はなく、あくまで確率の問題である、ということでした。 また、個体値の遺伝は両親の12パラメータの中からランダムで1つ~3つ遺伝されるものであり、遺伝しなかった箇所に関してはランダムで決定される、という風に解釈をしています。 そうであれば、回答者さんがおっしゃるように、「どれだけ作っても無駄」とは言い切れないですよね? 回答者さんがそのような考えに至った参考ページ等ありましたら、ぜひ教えていただきたいのですが。 よろしくお願いいたします。

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