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Vaioのハードウェア診断ツールのHDD診断でエラー

画像を添付しますので御参照下さい。 そもそもPC(Sony Vaio PCG-FR55G/B)の動作が最近急に遅くなったので「ハードウェア診断ツール」を使って調べたところ、HDDのテストで「表面スキャンテストはエラーとなりました」となります。 メモリは購入当時は256MBでしたが、256MBを追加して512MBにしています(最大1GBまで増設可能)。 512MBにした時は劇的に早くなりましたが・・・。 診断ツールの結果と動作が遅くなったのは関連があるのでしょうか? また、「表面スキャンテスト」って何なのでしょうか? やはりHDDの交換が必要のでしょうか? 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kanburu
  • ベストアンサー率13% (118/865)
回答No.2

>また、「表面スキャンテスト」って何なのでしょうか? おそらくSONY用語でしょう。 検索するとSONYばかりひっかかります。 >診断ツールの結果と動作が遅くなったのは関連があるのでしょうか? 推測 HDD上に不良部分があるとファームレベルでリトライを行います。 このリトライの分が確実に時間がかかるので結果的に遅いと感じる。 >やはりHDDの交換が必要のでしょうか? はい、息に根を止めないうちにデータを外部記憶媒体(CD-R、USBメモリ、外付けHDDなど)に退避させてHDD交換です。 ただしリカバリはリカバリCDから行うことになります。

Youyou
質問者

お礼

ありがとうございます。 早い目にHDD交換かPC買換えか、検討することにします。

その他の回答 (1)

noname#79646
noname#79646
回答No.1

「表面スキャンテスト」というのは聞いたこと無いですが、HDDに対するテストで近そうな物は、セクタテストかもしれません。 HDDは多数のセクタに分かれていて、セクタ単位でファイルを書き込みます。 読み込むべきファイルがあるセクタが不良だと読み込みリトライを繰り返し、非常にレスポンスが悪くなることがあります。 一度Windowsのスキャンディスクで完全スキャンを行ってください。 マイコンピュータでドライブを右クリックしてプロパティを選び、ツールタブのエラーチェックでチェックするボタンを押す。 ディスクチェックのオプション両方にチェックを付けてOKを押す。 これでスキャンできます。 ドライブが使用中の場合は、「今は出来ないので再起動の時行います」みたいなメッセージが出るので、再起動してください。 これで、不良セクタが見つかった場合は、自動的にWindowsがチェックし、そのセクタには書き込まないようになります。 ある程度の不良セクタが見つかるのは仕方ないですが、相当量の不良セクタがあったり、日に日に不良セクタが増えていくようであればHDDが動かなくなる前兆なので、早めにバックアップを取ってください。 チェックディスクの際どれくらいの不良セクタが見つかったかは、イベントビューアに記録されます。

Youyou
質問者

お礼

ありがとうございます。 スキャンディスク・・・・忘れておりました。 早速実施しました。 効果はあまりなさそうですね・・・HDD交換かPC買換検討します。

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