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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DTMをやっていて気になったことがあります)

DTMをやっていて気になったこと

kenta58e2の回答

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  • kenta58e2
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回答No.4

素人録音屋です。 以下、他の方が回答済みで被った内容もあるし、『その場合は、こういう傾向がある』的な一般論な話も多いですが… >1、スタジオやプロの宅録している方のはどうしてあんなに楽器がはっきりと聞こえるのでしょうか?(コツや機材についてあれば教えてください) プロエンジニアの録音の場合では、ちゃんとした(ある意味高価な…)マイク、録音機材そして録音環境、さらに録音エンジニアのプロの技術で録音しているからです。 録音環境については、プロ御用達の録音スタジオならもちろんですが、スタジオ外で録る場合でも、事前にかなりの時間と人力(もちろんプロの)を割いて、現場の音響特性とか録音方法の検討をしてから録音を開始するのが普通です。 プロプレイヤーの宅録でも、そこはプロエンジニアの監修も受けた自宅スタジオや自宅機材を設えての録音ですから、アマチュアとはレベルが違いますね。 よく関係雑誌なんかで、プロの方が『素人にも手が出る価格』の機材で「これを使って録音したよ」なんて記事が出る事もありますが、嘘とは言わずとも、アマチュアが同じ機材を買えばホイホイ同レベルで録音できるほど甘くはないですね。 コツといっても、スタジオ環境、録音対象の楽器、使用マイクや機材によって、注意ポイントは千差万別ですから、一言二言で語りきれるような一般的なコツなんてのは無いですねぇ。あったら私が知りたいです(^^ゞ >2、上記の広く感じる空間(?)をつくりだすにはどうしればいいでしょうか? これは、方法論の一例としてですが、 ミキシングすべき各パートに対し、あらかじめリバーブその他で「空間感」を作り込んでからミックス作業しても、うまくいかないことが良くあります。 先に、ノーエフェクトの音だけで「(作業開始前の)無音空間のどこにどのパートを置くか」を検討して、ノーエフェクト音だけで「空間構成」を検討して、それから空間の中でパート間の隙間をリバーブ等でどう埋めるか(そして、これが重要だけど『あえてどこに隙間を残すか』)という感覚で作っていくと、音の空間感覚について結構勉強になりますよ。 ミックスが下手な人は、意識的無意識的にかかわらず、「音像空間全体から『隙間無く』音が聞こえてくる」ように作りたがります。特に、音圧をもっと上げたい欲求があると、無い隙間にさらに音を重ねる…いくつもの音が同じ位置から重なって聞こえる…ような方向に走りがちです。 絵画的に言えば、背景を幾重にも幾重にも重ね塗りするような感じです。 そうじゃなくて、絵画的に言えば地肌のキャンパス地も結構見えてるくらいの音の重ね方にした上で、音圧を稼ぐ方が、本来強調したい音を前に出しやすいです。 他の音に足を引っ張られて飛び出せない音を、目立たせようとゴテゴテ飾っても、音が重くなるばかりですっきり前に出てこない…なんて時は、大抵そのような「飾りすぎ、塗りすぎ」な状態になっている事が多いです。 >3、アウトボードとはそもそもどうやって使っているのでしょうか?楽器などから通してオーディオインターフェースにつないでいるのでしょうか? >4、一回アウトボードにだすとはどういうことなのでしょう? アウトボードの定義としては、100%正しくはない言い方ですが、ごくごく一般的には「ミキシングコンソールに繋ぐエフェクト機器」と捉えておけば良いかと思います。3.で言われている「楽器とオーディオインターフェースの間に繋ぐエフェクト機器」は、あんまりアウトボードという言い方はしないです。 ミキシングコンソールの種類や構造にもよりますが、アマチュアが扱える価格帯のものだと ・各チャンネルのヘッドアンプの後ろの「チャンネルインサーション」に外部エフェクト機器を接続する時 ・チャンネルのAUXバスからAUX SENDに送った信号を外部エフェクト機器に送って、AUX RETURNでミキシングコンソールに戻す時 といった用途で使われる外部エフェクト機器を、総称的に「アウトボード」という場合が多いと思います。(プロ専用機では、もっと複雑な使い方もあったりしますが) 「一回アウトボードに出す」というセリフだけでは、どんなチャンネルワークにどんなアウトボードを使おうとしての話かわからないと、確かな事は言えませんが、「アウトボードに出す」という言い方で、使用機器が前述のアマチュアでも使えるタイプのミキシングコンソールの場合であれば、「AUX SENDから一旦アウトボードに信号を出して、エフェクト後の音をミキシングコンソールに戻す」という作業形態を指す場合がほとんどだと思います。ただ、これにも「WET音だけRETURNに戻す」とか「DRY音とWET音を別々のチャンネルで受け直す」とか、エンジニアの狙いによって(また使用アウトボードの種類によって)非常に沢山のバリエーションがありますので、「アウトボードに出すと言ってます」だけの情報では、何を狙った行為か、どんな効果があるのか…なんてことは、さっぱりわかりようがありません。 >5、プロの方の曲をきいているとピアノなどに距離が感じます。音量を下げたり、リバーブをかけたりしてもなんかすぐそこで弾いているように聞こえます。付属のリバーブを使っているのですが、なんかちょっと違うような感じになってしまいます。コツやアドバイスがあったら教えてください。(ちょっと2の空間の質問と似ているかもしれません・・) 確かに2.とも関連はないでもないですが… リバーブで距離感が調整できず「近く聞こえるまま」なのは、リバーブばかり調整して元音をそのままにしていれば、基本当たり前です。 それと、距離感は相対的な物なので、ピアノより前に来て欲しい音源が、全然前に来るような音になっていなければ、いつまでたってもピアノの相対距離感は変わらないままという事もあります。 ちょっとこれは乱暴な言い方なんですが、 「音源の高域と低域が(あくまでも程良く)落ちて」 「直接音より間接音成分の方が多めに聞こえて」 「音のアタック感が小さめになって音が遅れ目に聞こえて」 いるほど、音は遠目に聞こえます。 音量が小さくても、アタック感がシャキッとして高域に張りがある音は、「近くの小さい音」として聞こえる事が多いです。 だから、まずはリバーブを使う前に、2.でも回答した「ノーエフェクトでも遠くに聞こえる音」をまず作れないとダメなんです。 EQについては、No.1の方からも説明いただいているところですが、高域だけでなく、元音によっては低域や2~8KHzあたりの「音の輪郭(音源楽器によって違う)」にかかる周波数帯も落としてやる必要があるかもしれません。 また、こうやって「ぼかした音」にすることで、音を遠くする事はできますが、これにさらにリバーブをかける(そのこと自体は、音を遠くして自然な感じにするには有効)時には、 「ぼかす前の音のリバーブ音だけを取りだして使うか」(エフェクト前にアウトボードに出す…というやり方) 「ぼかしてからの音にさらにリバーブを足すか」(エフェクト後にアウトボードに出すやり方) のどっちを使うかは、状況によっては結構悩み所になります。これは、その音源でいろいろ研究してみないとわかりません。 >6、バウンスする際に全体の音量レベルはマスターが曲の盛り上がったところで点滅するくらいがいいのでしょうか? これは、そのバウンス作業の目的によります。 その曲のメイン音源にあたる音源(ボーカルとかソロ楽器とか)の作り込み課程で行うバウンスなら、私ならなるべく信号レベルが大きく保てるようにまとめますが、バッキング音で、さほど音量を要しない音源のまとめなら、音量よりも音質優先(効果優先)でまとめるので、メーターギリギリの音量を狙ったりはあまりしませんけどね。 これは、どんな音源を何のためにバウンスしようとしてるのかわかんないと、アドバイスのしようもないです。 >7、ソフトシンセでインストゥルメントトラックを立てた際にステレオになっているのですがスタジオの振り分けはどのようにしたらいいでしょうか?左50 右40のような感じで大丈夫なのでしょうか?一点に固めるとアタックが強くなりすぎるというか・・。皆様はどうしているかお聞きしたいです。(ソフトシンセ内にパンがある場合はそこで振り分けしています。) 私は基本生録派なので、あんまり的を得た答えはできないかもしれませんが、これもインストゥルメントトラックの「造り」によりますねぇ。 インストゥルメントトラックが、例えばオーケストラ仕立てで、音場のバックで左右一杯に展開して欲しい音だったら、極端な話、インストゥルメントトラックのステレオパンは左右一杯に振るのを前提に、インストゥルメントトラックを作り込む時に左右一杯で全体の音場が出来上がるように仕込むべきでしょう。 インストゥルメントトラックが、いくつかの楽音が左右の音場の中で「立ち位置がある程度ハッキリわかる」ような造りなら、その狙った立ち位置になるようにパンの調整をすれば良いと思います。 「振り分けはどのようにしたらいいでしょうか?」ではなくて、「あなたの狙い通りのインストゥルメントトラックの音像感になるように調整して下さい」としか、答えようのない問いだと思います。 以下おまけで… >マスタリングソフトではマルチバンドコンプを使っています。 マルチバンドコンプは、よっぽど使い方に精通するまでは、 「ミックスダウン後に音圧を上げていくと、多くは特定帯域が耳障りに突出してくるので、その耳障りな帯域だけ押さえつつ全体の音量感をまとめるツール」 と解釈して使った方が良いです。 例えばミックスダウン後の音源を、単純に音量を上げると低域がボン付くとかボーカルの中域が耳障りになるとか…という時に、上げすぎるとやばい音域だけは抑えめにしつつ全体の音圧を上げる…という使い方と割りきるべきですね。 そして、マルチバンドコンプで2帯域以上を抑えめにせざるを得ない時は、それはミキシング自体がバランスが悪い証拠なので、全体をやり直すべきです。1帯域だけ、「しまった、ちょっと出過ぎか…」という場合のみしか、マルチバンドコンプでは対処できないと、今の質問者の方のレベルの時点では、そう思い込んでおかれた方が無難です。 (ここは辛口ですいませんが、ピアノの距離感をコントロールできないレベルでは、マルチバンドコンプはここまでの範囲でしか操れないです。もっとシビアで難しいエフェクトなので…) >音圧をあげる以前にミックスの時点で音量がないといけない的なことをきいたことがあるので・・。(間違っているかもしれません) 音量が無いといけない…という側面もあるのですが、もっと正確には 「音圧を上げる前に、ミックスの時点で各音源間の音量バランスが適正に調整されていないといけない」 「この音量バランス調整に置いては、バランスが崩れていない事を大前提とした範囲内で、各音源の音量がなるべく大きく保たれている事が望ましい」 ということです。 さきに、ミックスダウンのバランス(音量・音質・距離感)自体が、適正に取れているとこが大事で、このバランスが崩れていると、音圧上げ作業をしたらバランスがもっと崩れて収拾がつかなくなります。 ただ、各パートをあくまで「バランスが取れている範囲内」で、できるだけ大きめにしておく方が、音圧上げ作業は確かに楽なので、それに越した事はない…という話です。 そのほか、さきのピアノの距離感の例でも、音色ではなく音量だけで距離感を作っていると、音量を上げたり音圧を上げたりすると、とたんにピアノの距離感が変わって聞こえるようになってしまいます。 しかし、音量と音色の両方で、バランス良く距離感を仕上げてあれば、音量や音圧が大きくなっても、相対距離感は元のままで保たれます。 そういうこともあるんです。 まぁ、私の方で認識違いがあるかもしれませんが、質問文での情報の範囲では、こんなところが注意ポイントかと思います。

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