締切済み 多項式の近似式 2008/06/15 16:07 (1+r)^N という式で,rが小さい時、近似式として以下の式で表される。 1+rN+1/2(rN)^2 これは72の法則を説明するのに必要ですが、なぜこの近似式になるのでしょうか? よろしくお願いします。 みんなの回答 (3) 専門家の回答 みんなの回答 774danger ベストアンサー率53% (1010/1877) 2008/06/15 18:08 回答No.3 あぁ、複利計算をするときの法則なのですね。 計算方法はNo.2のかたが丁寧に書かれていますので....... 現状日本の金利は1~2%ですから、上の式でr=0.01~0.02になり、1に比べれば小さい値になります。 r^2=0.0001~0.0004 r^3=0.000001~0.000008 とrをどんどんかけるとそれにつれて値が小さくなっていきますから、r^3以降を無視して近似式が成り立つ、ということになります。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 jung_taro ベストアンサー率58% (25/43) 2008/06/15 16:49 回答No.2 回答申し上げます。 (1+r)^nを計算するには二項定理の知識が必要になります。 煩雑な式は割愛しますが、 (1+r)^n=1+nr+n(n-1)r^2/2+n(n-1)(n-2)r^3/6+… となります。 これの右辺を整理すると、 (1+r)^n=1+nr+(nr)^2/2-nr^2/2+(nr)^3/6-nr^3/2+… となり、 右辺の1+nr+(nr)^2/2-nr^2/2+(nr)^3/6-nr^3/2+…において [1+nr+(nr)^2/2]+[-nr^2/2+(nr)^3/6-nr^3/2+…] の二つの部分に分けたとき、右側は小さい値になるので、無視しても良いでしょうという意味で (1+r)^n≒1+nr+(nr)^2/2 を導きます。 ただ、72の法則を説明するならば、ちょっとこれだけでは不十分のような気がします。上記の式右側の[ ]内が無視できるほど小さくないのです。 72の法則はrかnかのどちらかがわかっているとき、 (1+r)^n=2の方程式を解くのに適用されるわけですが、 (1+r)^n=1+nr+(nr)^2/2とすると、 1+nr+(nr)^2/2=2を解くことに等しいわけですから、 (nr)^2+2nr-3=0 → nr=(√3)-1となり、 nr=0.732… となります。 これだと「73の法則」になってしまいますね(笑) そして、rは普通は%で表されますから、 n×(r%)=73.2…になります。 これでr%がわかっているとき、73をnで割れば年数が出ますし n年がわかっているとき、73をr%で割れば利率が出ます。 これを72の法則としてみるならば、 ・上記[-nr^2/2+(nr)^3/6-nr^3/2+…]の部分に誤差がある。 ・筆算で簡単にするために72にした と解釈すれば良いのかと思います。 ご参考になればと思います。 質問者 お礼 2008/06/16 10:10 回答をいただきありがとうございました。 非常に解りやすい説明までいただき感激いたしました。 72の法則がよく理解できました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 774danger ベストアンサー率53% (1010/1877) 2008/06/15 16:38 回答No.1 > これは72の法則を説明するのに必要ですが、 72の法則ってなんですか? というのは置いておくとして、 (1+r)^N を単純に展開していって、rが小さいときはr^3以降の項が十分小さいとみなせばこの式が出ます。 r^3は十分小さくて、何でr^2は十分小さくないのか? と聞かれると微妙ですが、どこで切るかはそのとき次第かもしれません。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育数学・算数 関連するQ&A 多項式近似 エクセルであるデータの散布図を作りました。 ばらつきがみられたので、近似曲線をどうしようかと思ったのですが、6次の多項式近似を行ったところ、プロットした点をほぼすべて正確に通る近似曲線がひけました。 その近似式の式は y==3E-10*x^6 - 8E-08*x^5 + 8E-06*x^4 - 0.0004*x^3 + 0.0091*x^2 - 0.0695x + 0.3314 でした。 R^2も0.999でほとんど1だったので、このデータ(曲線)の式=近似曲線の式とみなしてもいいと思ったのですが、ダメなのでしょうか? 実際のデータではx=97.12561のときy=6.37なのですが、この式に代入するとy=-14になってしまいます。 なぜでしょうか? E-10というのは10^(-10)ということで正しいですよね? 近似式(1+r)^n≒1+nrの由来について。 1>>rの時、近似式(1+r)^n≒1+nrは有名な式ですが、 私はこの式は2項定理から証明するものだと思っていたので、 nが自然数限定だと思っていたのですが、 今日、参考書でn=-1の時にこの近似式を使っているものを見ました。 そういえばn=1/2などでも使っていたものがあったような気がします。 nがマイナスや分数、あるいは無理数の時、この近似式はどこから導かれているのでしょうか? どなたか分かる方、よろしくお願いします。 近似式の導出について 以下の近似式が成立するそうですが、 その導出過程が分かりません・・・ 宜しければその導出過程を教えて頂けないでしょうか? sqrt(r^2-2rlcosθ+l^2)≒r[1-rlcosθ/r^2] 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム n次近似式とテイラー展開について 学校で近似式の勉強をしていて、テイラー展開という所まで進みました。 そこでn次近似式との関係について良くわからない事がありましたので質問します。 文章がわかりにくいと思いますがお願いします。 n次近似式は、n番目までの近似でn番目の後にランダウの記号がついています。 テイラー展開はn番目の近似の後にさらに・・・と続いています。 この二つにはどのような違いがあるのでしょうか? あとマクローリン展開はa=0の時のテイラー展開という事はわかりました。 そこで、 f(x)=exp(x)のx=0におけるn次近似式を求めよ。と書いてあった時は、n次近似式とテイラー展開が同じ事を言っているとしたら、マクローリン展開で解いても良いのでしょうか? 一次の近似式の証明 現在、「関数の近似式」を勉強していますが一次の近似式の求め方でわからないところがあります。これは大学受験用参考書に載っています。どなたかおわかりになる方がいらっしゃれば教えていただきたいと思います。宜しくお願いいたします。 説明文は 関数f ( x ) のx=aにおける微分係数f’ ( a ) は、 f’ ( a ) =lim ( h→0 ) ( f ( a+h ) -f ( a ) ) /hだから、 h≒0のとき、f’ ( a ) ≒ ( f ( a+h ) -f ( a )) /h よって、f ( a+h ) をhの一次式で近似すると、 h≒0のとき、f ( a+h ) ≒f ( a ) + f’ ( a ) h という近似式が成り立つ。 とありますが、私はこの説明文の後半がわかりません。(「よって」以下です。) f’(a)の式とその次の行まではついていけるのですが、その次の「よって」以下が唐突のような気がしてよくわかりません。 私の勉強不足なのですが質問する人がいないため、困っています。どなたかご存知の方がいらっしゃれば、教えていただきたいと思います。また説明不足の点があれば補足させていただきますので宜しくお願いいたします。 近似式について x=比重,y=あるものの濃度(%) 1.エクセルを用いて、上のx,yのグラフをかきました。 2.これにに近似曲線の追加しました。 3.そのときに数式を表示させました。 4.この数式にxの値に数値を入れてyを逆算させましたがあまり合いませんでした。(なるべく元のデーターと一致させたいのです。) 5. 1・2・3・4・5・6次式まで近似させてみました。 すると数字が大きくなるにつれて逆算した結果が元のデーターと比べ一致するようになりました。 6.参考までにR^2の値は次の通りです。 1次式: 0.9912 2次式 : 0.9972 3次式: 0.9988 4次式 : 0.9990 5次式: 0.9991 6次式 : 0.9994 しかし、通常6次式など聞いたことがありません。 どの式を用いていいのかわからなくなりました。 数字が大きくなる式を使うことのメリット・デメリット はあるのでしょうか? またどの式を使うべきかの判断はどうしたらいいのでしょうか? 数学が全くダメな私なので困っています。 どなたかお力を貸していただけないでしょうか? まことに勝手ですが、6/4の午前中までに教えて頂けますでしょうか?よろしく御願いします。 確率の近似式 確率の近似式 (1)式のように与えられる確率の式で (2)式のように近似できる。 (3)式のようにxを定めると 対数関数の展開式(4)を用いて(2)をxで展開し、 xを連続変数とみなして、xがxとx+dxの間にある確率をp_N(x)dxと書けば、 (5)式の規格化条件より(6)が得られる。 ここで、(6)への導出方法が分かりません。 多項式の近似曲線について こんにちは グラフから多項式の近似曲線の方程式を導いたのですが 式が一般に私が目にする形と違い困惑しています。 よろしければ以下の方程式の「-2-09E」の意味を何方か 教えて下さい。 y = -2E-09x6 + 9E-07x5 - 0.0001x4 + 0.0108x3 - 0.4158x2 + 5.2939x + 530.17 エクセル2007の近似式が合わない x y 0 20 20 130 30 150 40 170 50 200 60 210 70 215 80 220 140 240 というデータがあります。 これをグラフにして近似式を求めると、 4次近似が最もフィットしました。 その式はy=-1e-6x^4-0.087x^2+6.605x+21.22です。 しかし、この式にまたxを代入すると 以下のようになり、元データと明らかに異なる値となってしまいます。 x y 0 21.22 20 118.36 30 140.26 40 143.66 50 127.72 60 91.36 70 33.26 80 -48.14 140 -1143.44 画像に元データのグラフ(青)と代入したグラフ(緑)を並べました。 図のように明らかに違うグラフなのに近似式は一緒です。 どこで間違ったのでしょうか? ご回答よろしくおねがいします。 近似式の導出が出来ません、どなたか助けてください Lλ=DR(2sinθ/tan2θ)の近似式として Lλ=DR〔1-(3/8)*(R/L)^2〕の関係があるらしいのですが、どうしても一番目の式から二番目の式が導けません どなたか計算過程を教えていただけないでしょうか? ちなみにλ、Dは定数で、R=L*tan2θの関係があります θは0~90°までです よろしくお願いします 近似値を求める場合どこまで近似する? 現在、「微分法の応用」の分野で近似値を求める問題をしていますが、近似式を使ってどこまで近似するべきなのかわかりません。これは大学受験用参考書に載っている問題です。どなたかおわかりになる方がいらっしゃれば教えていただきたいと思います。宜しくお願いいたします。 問題は x≒0のとき、(1+x)^(1/4)の一次の近似式をつくれ。また、その結果を用いて、(16.1)^(1/4)の近似値を求めよ、です。 (1+x)^(1/4)の一次の近似式は、(1+x)^(1/4)≒1+1/4x・・・☆ となり、これは私もできたのですが、 これを利用して(16.1)^(1/4)の近似値を求めると、 私は最後まで細かく、(16.1)^(1/4)≒2.003125と出したのですが、 解答は(16.1)^(1/4)≒2.00313となっていました。 これはおそらく私の解答2.003125を四捨五入、かまたはさらに近似したものだと思うのですが、答えが2.003125のような場合、これはさらに2.00313と近似(四捨五入)しなければいけないのでしょうか?問題文には小数点以下どこまでというような指定はありません。 数学では化学などの計算問題とは違って四捨五入したりすることがないので、近似値を求める場合どこまで近似すればよいのかわかりません。私は、☆式ですでに近似して2.003125なのに、それをまた近似して2.00313とすると近似を二度しているような感じがして不正確のような気がするのですが。 私の勉強不足なのですが質問する人がいないため、困っています。どなたかご存知の方がいらっしゃれば、教えていただきたいと思います。また説明不足の点があれば補足させていただきますので宜しくお願いいたします。 多項式近似の係数をセルに抜き出したい。 以前以下のような質問がありましたが、線形近似だけではなく、多項式近似の y = ax^2 + bx + c のa、b、cをセル上に抜き出したいのですが、関数で対応できるでしょうか? もし別のソフトで可能であれば、ソフト名を教えてください。 ====以下、過去の質問から引用====== エクセルのグラフには、近似曲線を表示する機能がありますが、 その近似曲線の係数を参照元にして、セル上の関数計算をしたいと 思っています。 例えば、線形近似ならば、 y= ○○○x + ●●● という式をグラフ上に表示できるわけですが、この係数の ○○○や●●●を他のセルから参照したいんです。 グラフの元になる数値を変更した場合、リンクして変わる ようにしたいので、手入力の転記では困るのです。 もし可能でしたら、ご教授ください。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム tanh(x)がx>>1のときの近似式 tanh(x)がx>>1のときの近似式 tanh(x)がx>>1のとき以下の近似式が成り立つそうなのですが、 どうしてこういう近似式が成り立つのかわかりません。 どなたか教えていただけると助かります。 tanh(x)≒1-2*exp(-2x) 近似式と極限のちがい。 物理なんかではよく近似式が出てくることが多いように思います。 なぜか微分積分の知識が活用されていない。 ところで、初歩的ですが、 近似式と極限が違うことに最近気づきました。 極限とかは参考書にあるのですが、 近似式はよくわかりません。 なんかむずかしいというイメージをもっています。 物理の参考書にかいてあることがけっこう難解なせいでしょうか。 違いも含めてやさしく説明できる人はいますか。 ちなみに、みたこともないような特殊な記号や公式には弱いです。 けっこう難しい質問だと思いますが宜しくお願いします。 近似式の合わせこみについて 物体AとBがあります。 Aに電力をかけて、横軸に時間、縦軸に温度変化をプロットし エクセルで近似式を求めると y = -0.000004X^3 + 0.001043X^2 - 0.190221X + 95.447619(R2 = 0.997813) となりました。 物体Bも同じような変化をさせたいと考えております。 物体BにAと同じ電力をかけると y = -0.000003X^3 + 0.000509X^2 - 0.135202X + 95.280042(R2 = 0.997383) Aの95%の電力をかけると y = -0.000003X^3 + 0.000532X^2 - 0.142188X+ 95.274771(R2 = 0.997460) Aの105%の電力をかけると y = -0.000005X^3 + 0.001137X^2 - 0.210311X + 95.844464(R2 = 0.998287) となりました。 Bに何%の電力をかけるとAと同じ(または近い)近似式にすることができるのでしょうか。 どのように計算すれば良いのか皆目見当がつきません。 ご教授いただければ幸甚です。 N進数の一般式について N進数の一般式で (N)r=dnrn+dn-1rn-1+..........+d1r1+d0r0 というのがありますが、ここのdnの規定は何か?と言う問題に 困っております。 自分では、Nと言う整数の数字の左から、dn,dn-1,dn-2,........d1,d0 である。と書いて提出したのですが説明不十分とかかれて返ってきました。 他に、どのような説明を加えたらよろしいのでしょうか。 教えてください。 BS式におおよそ従うモデルを多項式近似。 先に質問した問題の続きです。 下記リンクのブラックショールズ式(BS式)におおよそ従うオプションマーケットの価格決定モデルがあります。 実際の市場価格はこのモデルに従わない値になることが私の評価の範囲ではよくあります。 http://www.yenbridge.net/library/library_detail.php?i=0023 ただし、合わないのは、モデルの選択がまずいか、モデルの評価法に間違いがある可能性も十分考えられます。 本来なら、このモデルにそってこの問題を追及すべき所なのですが、ここではなるべく市場価格に合う別のモデルを考えたいと思っています。 BS式をわかりやすくするため別な表現で行います。この式は、変数xと対応する値Y(リンクではC)があり、パラメータP1、P2、P3、P4がある。 BS式のカーブは、Xが小さいときは、X軸に漸近し、Xが大きいときはY=X-1に漸近します。パラメータP1がもっとも寄与が大きく、P1が大きいほどこれらの漸近曲線からはなれ、P1=0では漸近線に一致します。 P2は次に寄与が大きく、同じP1に対して、P2が大きくなるほど、漸近線から離れます。パラメータP3、P4は寄与が小さいが、離れるか近づくかの影響があります。 このような価格モデルをBS式でない別なモデルで表したいのですが、ここではXの多項式でなく、e^X の指数関数の多項式で表し、最小2乗法で係数を決めることを考えます。 Y=a0+a1*e^x+a2*e~2x+a3~e^3x.....(5次くらいまで) これらの係数を最小2乗近似法で決める。 (このモデルでは、xが大きくなるときのy=x-1への漸近については不適当で、やはりBS式の累積密度関数が適しているようには思います) このようなアプローチの妥当性についてが質問の趣旨なのですが、今回は次の点についてお聞きします。 (1)p2以下は無視し、p1だけ考えるとき(p1は1,2、3、・・・の離散有限値)、複数の漸近線から離れる、すべての曲線に対して、ただ1種類のモデル関数の係数を決めることは、可能でしょうか。 いわば実験モデルが複数あって、それをただ1種類のモデル関数で近似するなどと同じで、全く意味がないようにも思います。 対策として、同じp1だけにグループ分けにしたものなら、意味がありそうにも思う。 (2)p1は固定しておき、p2の変化だけある複数の曲線にたいして、ただ1個のモデル式の係数を決めること。これも同じ理由で意味がないようにも思います。 p2の場合は、p1があらかじめ評価できる離散値を取るに対して、p2はその時々の市場の活発さによって、活発さを表す尺度に過ぎないので、p2によるグループ分けもできません。 このように考えると、やはり累積密度関数が入っていないと無理なのかなあ?? y=a0+a1*N(x)^1+a2*N(x)^2+..... n(x)は累積密度関数 y=a0+a1*bs(x)^1+a2*bs(x)^2+.... bs(x)はbs式 などを考えたりして・・・・。 何かご意見をいただければ幸いです。 ■ 近似がわからない! μ(N^2){R - ( R - R(1/2)(a^2 / R^2) ) } がR>>aのとき μ(a^2)(N^2)/2R に近似できるらしいのですが、なぜでしょうか?? (a^2 / R^2)→0になってしまい、式全体が0になってしまうと思うのですが・・。 お恥ずかしいですが、、どなたか教えてくださいT_T 近似値をマクローリン展開を用いて少数第四位まで求めよという問題です。 近似値をマクローリン展開を用いて少数第四位まで求めよという問題です。 (1)1/5.001 (2)√(4.03) 何をxとおいてマクローリン展開して、剰余項Rn<0.00005となるnをどうやったら求めることができますか? 多項展開式 この問題の解説の水色の線のところがわかりません。どなたか教えてください。 あと、 この問題の前に(x +1/x)^nの展開式に定数項が含まれる時nは偶数になる という証明の問題がありました。 前の問題に条件が出て来たので、解説のように二項定理のようにやって1とxの含むものに分けて考えるのは分かったのですが、これは多項式のやり方(n!/p!q!r! ・ a^p・b^q・c^r)でも解けるのでしょうか? 注目のQ&A 40代前半。自立していないと言われました 恋人が異性と2人で出かける場合、どこまで許す? 注意された時 恋人について わざわざ隣に座る男性 弱者男性が心を保ち続けるための生き方について パソコンの買換え だし巻きたまご 定電流源 教えて下さい カテゴリ 学問・教育 人文・社会科学 語学 自然科学 数学・算数 応用科学(農工医) 学校 受験・進学 留学 その他(学問・教育) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム マッチングアプリは顔写真が重要!容姿に自信がなくても出会いを見つけるには 美容男子ミドル世代の悩み解決?休日ファッション・爪・目元ケア プラモデル塗装のコツとは?初心者向けガイド 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
回答をいただきありがとうございました。 非常に解りやすい説明までいただき感激いたしました。 72の法則がよく理解できました。