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メールで相手の文を引用するとき書くことば
メールで返事をするときに、相手の文章を引用することが多いですが、その場合 ・引用した相手の文章の合間合間に、自分の文を書くスタイル ・自分の返事の下に相手の文章がすべて引用してあるスタイル の2つが多いようです。 「自分の返事の下に相手の文章がすべて引用してあるスタイル」を自分と相手で繰り返すと、 ずらずら~と、今までのやり取りが引用されることになります。 そうすると、メールを讀む場合、途中の引用から下は今までの経緯が書いてあるだけなので、 讀む必要がないことになります。 他方、「引用した相手の文章の合間合間に、自分の文を書くスタイル」では、 引用の次に自分の返事があるので、引用があったからと言って、「もう讀む必要はないんだな」と思ってもらっては困ります。 そのため、どっちのスタイルなのかを最初に書いておきたいのですが、 それぞれの呼び方(もしくは、こう書けばよいというもの)で、身近に実際に使われているものを教えてください。 どっちがいいとかマナーにかなっているとかいう質問ではありません。
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- x-nishi
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特に呼び方や用語を知らないので、私がどのように使い分けているかを書いておきます。 「返事の下にすべて引用」パターンでは、どこから下を無視するかは相手次第なので特に明記していません。メールの先頭に書くべき返事をすべて書き、署名を加えておしまい、です。 「引用した相手の文章の・・・」では、メールの先頭に「回答は下記の質問に続けて書きました」という注意書きと署名を添えて、引用した部分に自分の回答を挿入していきます。 場合によっては、「以下、質問に対する回答です」と書いてから相手のメールの中から必要な部分だけをコピーし、それに対する回答を挿入していく、署名を加える、以下引用メール、という方法をとることもあります。これは別の人から転送された、2通または3通前のメールに対して回答を加える場合に多いです。