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ゲームから少し離れるキッカケになったソフトってありますか?
自身のことを書きますと ファミコンからPS2まで、ほぼすべてのメジャーなゲーム機を購入し それなりにゲームソフトを購入して楽しんできました。 ところが、PS2で発売された「FF10」で遊び始めてすぐに そのシステムの覚えにくさが原因だったと記憶しているのですが 初めて「ゲームを途中で投げ出す」という経験をしました。 (それまでは、クリアするか、自身が満足するまで続けていました) それからは、自身がいろいろ忙しくなってきたこともありますが しばらくゲームから遠ざかるようになりまして 今ではたまに面白そうなソフトが出た時に買って遊ぶ程度です。 このように、それまではかなり長時間をゲームに費やしていたのに 少しゲームから離れるキッカケになったソフトってありますか? また、もしよろしければその理由についても教えて下さい。
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スパロボのMXだったかな。 RPGにしてもだらだら長い物語を見せられるだけでそんなものに時間を費やすのがバカバカしいから改造して遊ぶ事が多くなり、ゲームとしてのつまらなさに直面していて、スパロボもそうやって遊ぶようになった時に遠ざかった。 ゲームの遊び方としては邪道な改造行為をしないと遊ぶ気になれなくなっていた時にその矛盾した感情に嫌気がさしてほとんどゲームを遊ばなくなる時期が来ましたね。 ゲームってミスしたり上手く行かない不条理さも含めて楽しかったはずなのに、それが楽しく感じなくなったゲームの変化に自分から距離をとるようになったのかな? だから、PS2は持っているけどソフトは今1本も所有していない。 DSLiteを買ってから少しずつソフトを買う機会が増えてきたかな。 長時間遊ぶ事を強要しない”軽い”ゲームが今は好きです。
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コンシュマーゲーム機のラストは、ドリームキャストのサクラ大戦4 です。その後、Windows版をやり始めて…現在は、オンライゲームに のめり込んでます。 オンライゲームの最長プレイ時間は、72時間です。離席したのは… ご飯とトイレと3回のお風呂のみで、ぶっ続けでやりました。PTを 72時間で、20組程…すべて、メンバー代えて…すべて、リーダーし ていました。
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サクラ大戦4ですね。やはりその後はネトゲをされているのですか…。 自身はまだネトゲの本当の面白さに触れていないからなのかもしれませんが ネトゲで遊ぶことはほとんどないですね。食わず嫌いなのかもしれません。 回答ありがとうございました。
- takanyo777
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家庭用ゲームはPCでネトゲするようになってする時間が減りあまりやらなくなった。 ネトゲはネトゲで似たようなシステムのゲームが多いので1年に1回くらいは飽きて1ヶ月程度やるものがなくなり(やっても面白くなくなる)ゲームをやらない機会ができる
お礼
ネトゲはほとんど遊んだことがないのですが、ほとんどが無料でできるようなので 回答者さんのように、それで家庭用ゲーム機から離れたという人もいらっしゃるのでしょうね。 回答ありがとうございました。
- musasi7777
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ANo.2ですが、FF6が最後のテレビゲームとなりました。
お礼
再回答ありがとうございます。 FF6ということは、やはりスーファミ~PSへ移り変わるところですね。 グラフィック表示能力が格段に向上したことで ゲーム本来の面白さとは別のところに力を入れたソフトが増えてきましたが それに違和感を感じる方も少なくないのかもしれません。
- musasi7777
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変な意見ですがグラフィックや音楽が良くなり過ぎたためやめました。私的には昔のゲームのほうが面白いと思ってます。
お礼
グラフィックや音楽が格段に良くなったのは やっぱりスーファミからPSに流れていった時からでしょうか。 今でもファミコンソフトで楽しんでいる方はいらっしゃいますし 面白いソフトはいつ遊んでも面白いものなのかもしれません。 もしよろしれれば「このソフトで遊んでからゲームをやめてしまった」という 具体的なソフト名を挙げていただくことはできますか? どうもありがとうございました。
お礼
>ゲームの遊び方としては邪道な改造行為をしないと遊ぶ気になれなくなっていた あー分かるような気がします。 自分も「改造」ではないのですが、例えば野球ゲームなどで 全員の打率を.999・本塁打数99本とかに設定したことがありますが 結局それでホームランを連発しても虚しいだけなんですよね。 そんな時に、実況パワフルプロ野球の「サクセス」という育成システムで ステータスが自分の思い通りにならない不条理さや だからこそ二度と同じような選手を作成することができない希少性があり それが楽しいと感じることができたりしましたね。 アナログっぽい曖昧さがあるのが楽しいと感じることが多いんですよね。 ゲームの基本は「遊んでいて楽しいと感じること」だと思いますので 遊んでいて苦痛だと感じる時点で、それはもう既にゲームじゃないのかもしれません。 どうもありがとうございました。