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CPU コア欠け防止のカバーを作りたい
よろしくお願いします! HP Pavilion 2150 を使用しています。 ちょっと気になったのですが、CPUを外す際に、コアが、欠けることがあると思って、心配だったので、コア欠け防止のカバーを作ればと言うことを、思いつきました。 しかし、なにで、作れるかな?? なんか、いらないスポンジとか、そういうのを使っても、大丈夫なのでしょうか? 買わないで、済ませようとしています。 詳しい、作り方を、教えていただけませんか?どなたか、お願いします。
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- big_egg
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「買わないで、済ませようとしています。」 多分、無理ではないかと思います。 大分前にパソコン雑誌(確かASCIIだったような)でCPUクーラー無しでのCPUの温度を計測した記事がありました。 (時々テレビで見るような温度を色で表すヤツ) その記事で使っていたCPUがFC-PGAなので、Pavilion 2150で使われているCeleron-600MHz又はPentiumIII-800EBMHzと同じパッケージだと思います。 (FC-PGA(PPGA):緑のプラスチック基板に青色のコア剥き出しのタイプ(PPGA:プラスチック ピン グリット アレイ?)) CPU(コア)の温度は、CPUファンが無いと100度を超えるようです。 その温度に長期間耐えうる素材と言うのは、一般家庭には中々無いのでは?、と思います。 例えば台所の洗物用のスポンジを使って作って(AMD Athlon、Doronのような四隅の丸いスポンジのようなモノ)も長期間だと変質してしまいそうな... 一時期、コア欠け防止用の銅版(コアの形に穴が開いている銅版)が販売されていましたが、販売される前には自作している人もいたような記憶があります。 (現在はFC-PGA用の銅版スペーサー商品の入手困難だと思います) 自分で作るとすると薄い銅版等が材料に最適かもしれません。 只、穴を自分で開ける作業は結構手間だと思いますし、もちろん銅版の厚さがコアより高くなると意味が無いですが... 現在でも、「コア欠け防止ラバー(数個セットで200円程)」というモノが販売されていますので、どうしても気になるのであればこういうモノを購入するのも一つの手かと。 (「コア欠け防止ラバー」をキーワードにWebで検索してみて下さい) 参考までに。
- roukin
- ベストアンサー率24% (622/2564)
P3当たりを使っているのでしょうね。でも、外すには、コア欠けカバーは不要です。そんなのつけることできませんよ。つけるとすれば、コの字型に切って、横から差し込まないといけませんが、マザボにそんなゆとりないでしょう。気をつけて外せば大丈夫です。 クーラーをつける時には、P3は、コアむき出しですから、気をつかいますね。 昔、雑誌であったのですが、うろ覚えです。たしか、厚手のボール紙で、CPUの型(約2CM四方)を抜き、グリスを塗り、クーラーをつけたというような感じです。 当方、カッパーマインコアのP3を扱いましたが、確かに、CPUクーラーをつける時には、気を遣いましたが失敗はありませんでした。あのクーラーは確かに堅かったです。
- cooci
- ベストアンサー率29% (1394/4779)
もしかしてコアの上に何かをかぶせようと考えていませんか? そうだとしたらやめましょう。 熱がCPUクーラーのヒートシンクに伝わらなくなって壊すだけです。 素人がヒートスプレッダのようなものをつくるのは無理です。 そんなことをするぐらいなら、たいして難しくもない交換作業を慎重にやることの方が重要です。 CPUクーラーを片手でCPUクーラーが傾かないように押さえながら、固定している爪をはずすだけです。
CPUはセラミックで出来てます(セラミックとは陶器) 固いセラミックを保護するのにスポンジの様な柔らかい物を使っても無意味です。 工事現場で落下物が危険だからと、頭に豆腐を載せてる様な物。
補足
じゃ、なにだったら、いいのかな?? 木で、作るとか? CPUサイズと、似たような板が、あったかなぁ??