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手の甲の湿疹

皿洗いの際仕事でゴム手袋をはめたりキッチンヘルパーなので寿司をつくるときビニール系手袋をはめたりしています 以来、週5日ほど働いていたりつかれたなと思うことも多く、手の甲に気持ちのわるい湿疹ができています これはなんなのでしょうか 今海外にいるため病院にも保険がなくいけず帰国も1か月すこしはできないのでどうしたらいいか考えています すごくきもちわるくて水泡のようなものではなく乾燥していて赤くいたがゆいです 手首のへんにまでひろがってきていてかなり困惑しています

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  • 123admin
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回答No.1

本当はすぐ医者に行けなんですが、海外で保険の関係で診察もままなら無いですからね。 仕事の内容から怪しいなと思うのは主婦湿疹ですね。 これは慢性化しやすい厄介な湿疹です。 勿論、似て非なるものは皮膚疾患には沢山ある事ですし、医師でもないもののアドバイスですのでその点は割り引いて考えてくださいね。 主婦湿疹 http://www.selfdoctor.net/q_and_a/2001_02/shuhushisshin/shuhushisshin.html こちらに主婦湿疹の症状予防・改善法を紹介が紹介されています。 しっかり熟読してください。 又、主婦湿疹をキーワードに検索してみてください。 主婦湿疹は一度起こると慢性化し易いものです。 とにかく必要なのは手荒れを悪化させない様に生活改善する事。 保湿する事により皮膚の状態を改善させる。 その他の体験談 主婦湿疹と、息子のひとこと。 http://www12.plala.or.jp/the-kenko/eau/episode.html 感動的な開発エピソードですが、薬局で売られているアルコール入りのベルツ水は100ml400円位です。 まぁ安全な製品を作っている自負はあるでしょうが、製品になったものは市販のベルツ水の何倍のお値段?結局は商売にしちゃた・・・ このエピソードから学ぶべき点はベルツ水は慢性の主婦湿疹にも安全で効果がある。 しかしアルコール分が入っている為に非常にしみる為に、それが使う為の壁になる。 ○ベルツ水ようローション(荒れ性用) 1.エタノール・・・20mL 2.グリセリン・・・10mL 3.水・・・70mL 4.安息香酸ナトリウム・・・0.5g 5.水酸化カリウム・・・0.5g がベルツ水の作り方です。 手荒れの保湿を考えた時に一番大事なのはグリセリンです。 自分で作るならば、防腐剤なども必要ありませんから、グリセリンを薬局で買ってきて10倍に希釈したものを小さな化粧水ボトルに入れてポケットに入れておいて水仕事などの前後に塗るだけです。 グリセリンは脂肪酸で油脂の一種ですが、化粧品、医薬品にも配合される優れた保湿剤です。 ワセリンと違い伸びが良くて皮膚にすぐ馴染みますのでべとつきが少ない。 手袋をして寝るといいと聞きますが本当? http://www.selfdoctor.net/q_and_a/2001_02/shuhushisshin/11.html こちらの説明にもある様に木綿の手袋は必需品になります。 出来るだけ清潔なものを使用する必要がありますから2ダース位は必要です。 医療用は高いのでだから綿100%の品質管理用作業手袋などがお勧めです。 http://www.monotaro.com/g/00001376/ http://item.rakuten.co.jp/okusuriyasan/75803/ 手の手入れには最低限グリセリンと白色ワセリンと綿手袋が必需品となります。 手に負荷が掛かる事を出来る限り避ける。 洗剤やシャンプーなども刺激が少ない純石鹸などに切り替える。 石鹸サイト http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/s_top.php より積極的に対処するならば湿潤治療が突破口になるかもしれません。 新しい創傷治療 http://www.wound-treatment.jp/ 創傷や火傷などの写真が沢山ありますので刺激が強いのでご注意ください。 応用例 慢性湿疹が数日で治った http://www.wound-treatment.jp/wound155.htm 激しい接触性皮膚炎に対するラップ療法の効果 http://www.wound-treatment.jp/title_tiryou.htm 接触性皮膚炎と思われる症例 http://www.wound-treatment.jp/next/wound325.htm 応用例で紹介したものは医師と言っても主に外科の先生達ので体験した症例であって皮膚科の専門医のものではありません。 その点は理解してください。 個人的経験では傷や火傷に関しては最近はこの湿潤治療を行っています。 湿疹に関しては最近まで気がつきませんでした。なんせ刺激が強い症例が一杯だから・・・ でも湿潤治療を行う先生方と同じ様な疑問を持ち探したら先の例がありました。 悪化したら皮膚科に行けばよいと思い試したら回復は数倍早いです。 確かに痒みも早期に収まりました。 あくまでも個人的な体験です。 海外在住と言う事ですがドラッグストアに行けばグリセリンや白色ワセリンなどは手に入りますよね。 出来れば炎症を抑える薬を医者に処方してもらった方がよいと思うのですが・・・

saoripower
質問者

お礼

ありがとうございました 参考にさせてもらいます

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