- ベストアンサー
もしも自分の寿命が分かったら・・・
「僕の生きる道」というドラマがかつてありました。 突然主人公が余命一年と宣告されて、残された時間をどう生きていくかの葛藤を綴った感動的なドラマでした。 これとはちょっと放れますが、自分がいつ死ぬのかが分かることができるとします。 しかしその事実を知るか否かはあなたの自由です。 それが人によっては残酷な事実を知ることにもなるでしょう。しかし人間はいつかは必ず死にます。 私はもし自分の寿命が分かるのなら、それを知ることを希望します。 たとえいくつであっても、残りの人生を悔いなく生きていこうと努力すると思います。すごい奇麗事かもしれませんが、自分がいつ死ぬのかは今一番知りたいことの一つでもあります。 みなさんは自分の寿命がいくつなのか知りたいですか? 知りたくないですか?
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は知りたいですね。 あと1年でも100年でも… 寿命を知っていれば、それまでにやらないといけないことがいっぱいあるから。 親孝行もしたいし、友達ともいっぱい遊びたいし。好きな芸能人(海外の人)の国にも行きたいし。ほしいものもいっぱい買いたい。 今、私は好きな人が居ます。その人と仲良くしたいし。その人の望むことをやってあげたい。気持ちも伝えたい。(今は無理なんです^^;) いつ死ぬか、分からないから、「別に今じゃなくても…」って思ってしまいすw なので、悔いのない人生を送るためにも寿命は知りたいです。
その他の回答 (8)
- matuyuki3
- ベストアンサー率41% (55/131)
是非知りたいです。 年月日、何時、どんな理由で亡くなるかまで知りたいですね。 期限が解れば、それまで可能な限りMAX楽しく、後悔無いよう 何かのために使いたいです。 死ぬ間際に「人生、結構楽しかったなぁ」と思えたらOKだと思っていますw
- gakkun-i
- ベストアンサー率20% (5/24)
知りたくないです。まるで犯人を知っていながら推理小説を読むのと同じですからね。きっとつまんなくなりますよ。 あともし知ってしまえば、何らかの方法でそれを変えたくなります。自分の命なのに、なんか他人に決められているようで、嫌ですからね。
- 31icegirl
- ベストアンサー率9% (13/132)
残り一年くらいになったら知りたいです。 早くに知りすぎてしまうと、物事を投げてしまいそうです。 普通には生きていけない気がします。 そうだとしても、世の中全員の寿命が分かるようになってしまうのは嫌です。 年を取ったら「私、あと1年で死ぬの・・・」と、 友人たちが次々に言い出す可能性があると思うと、寂しいです。
自分の寿命が判るとなれば、他の事も判る世界に成っている事でしょうから、 寿命まで、何が出来るか判明するでしょうから、それを存分に心血を注げるでしょうね。 まさか、寿命が判る以外は変わらない世界でしょうか?。 その世界って、医療費が増える世界でしょうね。 そう、寿命に挑戦する人間が沢山現れる事でしょうね。 で、交通事故や飛び降りなど、ありとあらゆる方法で寿命にチャレンジする人がね。 で、死ねないから医療機関が繁盛ですね。 TVもチャレンジャ募集の番組を制作する事でしょうね。 そう、寿命が判明しているからね。 で、現実は寿命が判らないからバランスの良い世界なのでしょうね。 『僕の生きる道』って、寿命というか余命というか、 生存率確率が1年と云う事ですよね?。 『DEATH NOTE』とは違いますからね。 寿命 http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%BC%F7%CC%BF&kind=jn&mode=0&base=1&row=0 余命 http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%CD%BE%CC%BF&kind=jn&mode=0&kwassist=0 で、「神仏のみぞ知る」ですね。 生存率が判ったところで、 「ハイそうですか」ですよね、根拠も無い。 「へ~ぇ、そうなんだ~ぁ、それで??。」とか言うかも知れませんね。
私はものすごく知りたい。 そんなん知ることできたら、素晴らしいじゃないですか。 死ぬまでにできること・やりたいことの計画を立てられて、 今するべきこともはっきりする。 あ、でも死ぬのはコワくないですが痛いのや苦しいのはやっぱコワいですね。 死に方は知りたくないです。
- smpc
- ベストアンサー率45% (1006/2198)
自分は知りたくないと思っています。 明日がどうなるのか分からないから 人生は面白いんだと思います。 「あと3日で死ぬ」とわかれば、自暴自棄になってしまうと思うので。
知りたいですね。私の場合、知ってもショックは無いと思います。早死にで無いなら、それで問題なし。早く死んでしまうなら、それに合わせて人生の計画を立てることも出来ますから。 余命一年でも、特にすること、出来る事はさほど無し。仕事やめて、旅行するくらいでしょうか。