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コンチネンタル航空受託手荷物3辺の合計157センチをオーバーした場合について
コンチネンタル航空を成田~ニューヨークまで利用する予定ですが、コンチネンタル航空はエコノミークラス受託手荷物の3辺の合計の大きさの制限が157センチとの事で、3辺の合計が149センチ(68×52×29)のスーツケースを購入したところ、購入時にタグに記載されている大きさにはキャスター部分や取っ手の厚み、地面に置く時のクッションとなるゴム部分の厚みなどがプラスされていなかった様で、自分で全てを含めて測ったところ、161センチ(75×57×29)でした。規定の157センチより4センチもオーバーしてしまっているのですが、4~5センチのオーバーで無料で預けるのは難しいでしょうか。コンチネンタル航空のHPなどで問い合わせ先も確認したのですが、問い合わせ先が全て海外の為、わかりませんでした。どなたかご回答頂けると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
同様の質問には、これまでにも何度かお答えしています。 その答えを再掲しますので、ご参考になさってください。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3242196.html ================================ 結論から言うと、サイズはまったく気にする必要はありません。 航空会社のサイズ制限は、段ボール箱や楽器ケースなど不定形の ものに対してのみ適用されます。スーツケースの形をしていれば サイズを測るようなことは絶対にありません。 いっぽうで、重さには大変シビアです。 以前は1個 32kg まで大丈夫だったのに、今年になってから 23kg に 制限が厳しくなりました。私自身、6月に NW に乗った際に重さで かなり揉めました。たとえば 10 人のグループがあったとして、 9人は 10kg の荷物を預けるような場合でも、一人だけ25 kg の 荷物を持っていたら、そこできっちり超過料金を取ろうとします。
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コンチネンタルに限りませんが殆どの航空会社は荷物の大きさを目分量で確認します。 だから、4~5センチの差なんて無視です。 チェックイン荷物の様に重さを計測する時でも上限20Kgで、実測が25Kgでも全く問題無い様に手続きが進みます。 誰が見ても明らかに大きいなら問題でしょうが、キャスターの分なんて誰も気にしませんから安心して利用して下さい。
お礼
早速の回答有り難うございました!旅行会社の人にはちゃんと157センチに納めた方がと言われ不安だったのですが、安心しました。有り難うございました!
お礼
回答ありがとうございます!確かに重さは23キロと書いてありました。スーツケースの重さが今のところ15キロあるので、帰りが心配です・・。手荷物も規定の重さがある様ですね。重さには注意してみます!サイズの件についても参考になりました!有り難うございました!