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現金15万の入った財布を紛失。なぐさメールとみなさんの体験待ってます（泣）
先日に土曜日ツーリングの岐路で高速を使い、SAで休憩。ジュースを買ってイスに座るとき近くに無意識のうちに置いてしまったと思います。 出発し出口の料金所で財布の紛失に気付きました。 すぐに電話して探してもらってもなく、みつかり次第電話するとこのことでも今までもありません。 現金15万円入ってました。給料日の次の日のことで一人暮らしのための小遣い、食費など引き落としされない分の金額をおろしたばかりで・・・。他に免許証、銀行、クレジットカード。 銀行や会社に電話して止め、警察にも届出をしたのでとりあえずやることはやりました。 かなりへこんだんですが、人生の長い間の15万なんか微々たるものだ！！別れた彼女と付き合っていたら（別れて８ヶ月）これぐらいは使っていた！！などプラスに考えました。 今は財布がないことでかなり不便だなと考えるようになりました。 でもまだ心のどこかでぽっかり・・・。 みなさんは今まで財布を紛失、盗難で大金が入っていた、大金じゃないけど、こんなことがあったというようなできれば笑えるエピソードを教えてください＾＾
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質問者が選んだベストアンサー
去年財布を年末になくしました。落としたのかもしれないのですが、 すられた可能性もあります。 ホームセンターで買い物した後、なくなったので... 中身は、数万円（2万台）くらいでしたが、財布自体が、就職したときにはじめて購入してずっと使っていたもので、自由業になった今でも愛着があって大好きなものだったのでもう財布だけでも捨てていてくれないかと、何日間も毎日その道を自転車であてどもなくぐるぐると回り、草むらをさがし...したのですが、だめでした。 いまも出てきていません。 警察に届けたり、カードをとめたり、とかも面倒でしたが、 会員のカードでほぼ満期（5万分の買い物でいくらぶんただ、みたいなのです。）のがたくさんなくなったり、 あと仕事柄、卸のお店で使うための会員カードとかもすべてなくなり、 いろんなお店を回るたびに、「これこれこういうわけで...」と いいわけをしては「もうなくさないでください。」と いまだにしかられています。（今月も2店舗ほどでしかられました...） お金だけ抜いて、財布、捨ててほしいなあと思ったりしたのですが、 だめでしたね。 お金もいたいのはもちろんですが、いろんなものがなくなってショック、というほうが大きいです。なくなったネコの写真とか...。ああ、思い出すだけでまた落ち込んできました。 ぜんぜん励ましになっていませんが、 でもこういう人もいますので、ほかにもいるんだーということで すこしは慰めにしてください。 あと、やっぱり、日にちがたってほとんどの店の会員カードや卸のカードなどが作られてくると、徐々にぽっかりあいた穴も ふさがってきているので、きっと質問者様も大丈夫ですよ。 15万という金額で思い出しましたが、給料日に知人の女性が、競馬で15万すったのをおもいだしました。そういう剛の者（？）もいますから、がんばってくださいね。
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15年ほど前ですが、私も給料日に下ろした給料まるまる財布ごと紛失したことがあります。場所も繁華街のド真ん中、交番へ届けましたが警官に「出てこないよ～」と言われました。 バカバカ自分のバカ！と悔しくなって、もう一度銀行へ引き返し口座の残りのお金を下ろしてバーニーズで高ーい革靴を購入しました。お金を失くすことに比べれば、靴は残るのだから安いもんだって感じでした。いつか使おう♪なんて思っていた金券類も一緒に失くしたので、そんな自分のケチさもイヤになりました。それ以来、金券類はすぐに使うようにしています。 お財布、見つかれば良いですね。
私も封筒に3000円の月謝を入れていて、気が付いたらなくなっていてショックを受けた事があります。小額ですが、私にとっては小額でないので落ち込みました。 盗難ではないですが、私の知人から聞いた話 知人のお祖母さんは詐欺にあって1000万以上騙しとられたそうですよ。息子達はかんかんに怒っていたそうです。 15万円は、つまらなくてがっかりだった海外旅行に使ったとか考えたらどうでしょうか？楽しみにしてたけど散々な経験になった旅行って1度はありませんか？私はありますので^^; あ！思い出した！私の友達も財布なくした事ありますよ。しばらくして財布が見つかったと警察から連絡が来ていました。財布はパチンコ屋のゴミ箱で見つかったそうです。カードはそのまま入っていたけど、現金は全て抜かれていたそうです
- masa-zoo
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僕の人生 紛失だらけ・・・ 昔 子供がまだ赤ちゃんだった頃 買い物に嫁さんと出かけた帰り 後部座席に子供と嫁さんを乗っけてる最中 財布を車の屋根に置いた！！ 急いでたから、、、そのまま車は財布を屋根に乗せたまま発進。。 当然 財布は出てくるはずもなし。。 安月給の頃 これは凹んだね～ バブルと言われる時代 皆が欲しがってるロレックスの金無垢＆ダイヤ巻き やっとローンで買えた～ でも・・・１ヶ月後に会社で花見に行った時に酔っ払って何処かに落とした？ 当然 出てこない・・で、ローンは残る。。 警察にも被害届を出したけど、、、音沙汰なし。 若造には 分不相応だったと思うしかない。 以来 時計は安い品に・・ 結構いい年してるのに情けない話。 家族でハワイに行っても嫁はバンバン買い物してる・・日頃の恨みをこれでもかと晴らすように・・。 おいらは、カードの支払い せっせと稼ぐのみ。 今では財布の紛失以上に嫁もらった事の方がキツイ。これも自業自得。
- 77763
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１５万円ですか、使い慣れたサイフもですか、痛いですよね。。 私も以前、悲しい経験が。。。 自動車免許取得のための代金の一部の１０万円を持って、銀行に行く途中でトイレに行きたくなり、ゲームセンターに寄ってトイレを借りたんですよね。 そのまま出るのも悪いかなーと、ゲーム１回やって、足元に置いたカバンに手を伸ばすと…！！ 置き引きでした。。。 まあ、私が不注意だったのかもしれませんが、当時は呆然として涙さえ出てきませんでしたよ。 動転して、どうしていいかわからず、バイト先の店長に電話して、ようやく警察に届けました。 結局、戻りませんでした。 今考えると、かなりいい教訓になってるし、こうも考えたんですよ。 お金を紛失した時、行動やルートなどが変わってますよね？ （警察に行ったりして、普段と違う行動取りますよね？） そのお陰で、何か災厄から逃れてるのかもしれないですよ、って。 いつもと同じ道順通ってたら、交通事故や事件に巻き込まれていたかもしれないって。 有り得ないけど、そう考えるとなんだか吹っ切れないですか。 これから、サイフ失くした分、いいことが起こりますよ！
- 1112
- ベストアンサー率22% (716/3114)
人生生きていると「１５万」でも微々たる物になるのでしょうか？ いきなりきついツッコミですみません 僕も小学生の時５００円を落とした事があります。この時はさすがにヘコミ数日はショックから抜け出せない日々が続きました その時、気づいたのですが少ない生活費から小遣いをもらったのに無くすなんて申し上げない事をしたなと思い以後からなくさないようになりました。 ＰＳ いきなりきつい文書を書いてしまいスミマセンでした。
- sisimarudawan
- ベストアンサー率19% (349/1770)
１５万じゃなかなか吹っ切れないですよね、悔やんでも悔やみきれないお気持ち、はかりしれません。 私の母親も５年も前に間違えて捨ててしまった２０万入りの茶封筒の話を時々します。（中身を確認しないで捨てて、数週間して無いのに気がついた） 私もですが、まだ日本でヴィトンのエピシリーズが出たばかりの頃、シンガポールで買った黄色のエピの財布に３万円入れて、使用２日目に財布ごと紛失。（自分の給料で初めて買ったブランド品だった）ずっと忘れてたのに、また思い出しましたが、なんでしょう、今はなんて事は無いです。笑 叔父の話ですが、泥酔して、タクシーに現金１５万円と家の鍵を入れたまま忘れてしまい、家に入れない、で、鍵を開けてもらう業者に電話したら、１時間待ちで特殊な鍵なので２万（出張代こみ）位かかると言われたので、酔ってた勢いもあり、屋上まで上がり、屋上から家のベランダにおり（マンションの最上階） バットで窓ガラスを割って、無事帰宅。 ですが、窓ガラスの修理代が８万円。笑 ついでに酔ってたので痛くなかったが、かなり打撲して翌日は仕事も休んだようです。住所も名前もわかる免許も入っていたので、後日鍵も全て変えたので結構いったようですよ。
- tinycat19
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四十三年の人生の中で、財布を落としたのは、たった二回。 一回目は、小学校三年の時、お買い物をしようと薬局に行き、ガチャポンにお金を入れたとき、店先のサトウチャン人形の前の棚に置き忘れた。 皮の財布だったので、中に入っている小遣いより、そちらの方が高かった。 二回目、小学校五年のとき、公立図書館の帰り、電話ボックスで電話を架けた時、置き忘れた。 帰宅途中、お地蔵さんにお参りしようとして賽銭を入れようとしたときに気が付く。 慌てて帰り、再び隣のお姉さんと一緒に交番に届けたが、お財布は一つも届けられていなかった。 このときの経験を新聞の世論欄に投稿し、「落し損拾い得の世の中」という意見が、十一歳にして載る。投書料千円をゲット。 多少反響があり、あるご老人から、小切手三千円が新聞社経由で送られてきた。親からさもしい文章を書くからだと、拳骨を喰らう。 このときまでです。さすがに、眼鏡をかけてきょときょとしたおばさんなので、お財布をなくしたことはありません。 落し損、拾い得の世の中ですよ。でも、そうじゃないと言ってくれた、世の中の人の暖かさが嬉しかったです。
