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アメリカの日差しが強い理由

日本とさほど緯度の変わらないアメリカの日差しがあれだけ強い理由を教えてください 晴天時の空の青さもかなり違いますよね なぜなんでしょうか?

みんなの回答

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.4

光の量は変わらないと思います。 都市部や住宅が多い地区では、生活廃水、熱、交通機関からの排ガス、工場(小さな無数の工場も含む)などで、上空の空気はにごっていると感じます。 また山間部や北海道では、日本でも晴天時の空の青さはかなりあります。 ただ違うのは、気候帯がことなるので、乾燥している地域ほど写真で撮影したとき青が濃いのではないでしょうか。 宇宙が見えそうなくらいの濃紺色が目にはいってくると、青さは増すと感じます。

mishiman
質問者

お礼

お答えいただきありがとうございます お礼がおそくなり申し訳ございません やはり湿度の関係がありそうですね

回答No.3

たぶん光量はそれほど変わらないでしょう。 西海岸やテキサスアリゾナなどは雨が降らないのでもちろん晴れが多い。 また乾燥しているので、肌へのダメージが多いのも確かです。 でも日差しがつよいと感じる最大の理由は、高い建物がないことじゃないかな。 日本で運転していてい朝や夕方など太陽が水平に差し込んで前が見えないなんてことまずありませんが、アメリカではほとんどそんな感じです。 道が広く建物自体少ないので、結果として日陰が日本と比べて圧倒的に少ないのだと思います。 海で寝転がっていれば、日焼けする量は変わらないと思いますよ。

mishiman
質問者

お礼

お答えいただきありがとうございます お礼がおそくなり申し訳ございません 光の強さは変わらないんですね 乾燥から光の強さを感じるのも納得できます

  • MrCandy
  • ベストアンサー率39% (87/222)
回答No.2

のアメリカ西海岸に住んでいます。 日差しが強くて空が青く高い原因は、直接的には湿度が低くて塵が少ないためだと思います。 なぜこうなるかと言うと、日本とアメリカ西海岸では地理的条件が違うためだと思います。 日本もアメリカも緯度が似ているので常に偏西風の吹いているところに位置しています。 このため日本は中国大陸の風下にいます。冬とか春先には西の方が黄色くなるくらい黄砂が着たりします、乾燥した冬でも大陸からの塵が多いいです。それに加えて夏は湿度が高いです。おそらく日本の空は塵や湿気が常に多いのではないかと思います。 西海岸は常に太平洋から風が吹いてきます。おそらく中国大陸からの塵も大部分太平洋に落ちて塵の少ない空気が吹いてきていると思います。 また夏になると、湿度が30%ぐらいに下がります。夏湿度80%ぐらいある日本と比べると異常に湿度が低いです。 こおいった原因で日差しが強く空が青い、のではないかと考えています。

mishiman
質問者

お礼

ありがとうございます! 地理的に詳しくご説明いただきありがとうございます 確かに納得です アメリカの強い日差しと青い空は私も大好きなので 理由が分かってすっきりしました 本当にありがとうございました

noname#114795
noname#114795
回答No.1

感覚的な結論ですが,湿度の違いでしょう.

mishiman
質問者

お礼

湿度の関係でも空にこれほど違いが出るとは・・ 勉強になりました ありがとうございました!

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