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特撮物(ゴジラ等)のアンケートです。
こんにちは 会社にあたまきて、ストレス発散に笑える質問を・・と考え思いつきました。 もし、ゴジラの新しい作品を作るとしたら、どういうものを想像しますか?? これは、マジでも、ユニーク、笑えるものでも、なんどもOK。あくまでも空想の物語、真面目に考えたら、実現不可なものでもOKです。さら~~と、軽く考えて、回答をいただければと思います。 (なお、回答には、題名とコメントをお願いします。) まず、私から・・題名=『ゴジラ VS メカモスラ』 ゴジラVSメカゴジラが、面白かったので、また同じものを作ってもしかたない。で、メカモスラ。これのストーリーは単純、ゴジラ対策で、旧メカゴジラを軽量、スリム化し羽をつけ、そのパワーに機動力(空を飛ぶ)を追加。初回の戦闘で、ゴジラに敗れるがが、本家のモスラの応援で、みごとに勝利する・・という内容。笑えるところでは、『ゴジラVSオバタリアン』・・コメント省略(__) なお、ゴジラファンの皆様が、この質問が、不謹慎に・・いるかもしれないので一応・・感じたら、ごめんなさい。暇つぶし回答、大歓迎。お暇な時にどうぞ、お持ちしております。 以上
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・・・異次元転送機関は3つの転送機をそれぞれ300mごとに正三角形に配置し、その中心上空に機動転送指揮機“ファルコン”を配置した、正三角形ピラミッドを形成することにより、完成する。 このピラミッドにゴジラを閉じ込めることにより、異次元への転送が可能となるのだ。 そして“ファルコン”乗員として選ばれたのは、防衛軍の伊吹中佐、転送理論の発見者真田博士、コンピューターオペレーターとして“ファルコン”開発会社、島田重工から武田技師、である。 防衛軍の攻撃により、異次元転送機にゴジラを誘導し、封じることに成功したが、予想外のゴジラのエネルギー放射により“ファルコン”も巻き込まれ、転送されてしまった。 転送された“ファルコン”乗員が見たものは、何も変わらない日本の姿、そして迫るゴジラ・・・ ゴジラを近づけまいと攻撃をかける“ファルコン”、そして防衛軍の戦闘機も駆けつけてくる。 だがそれは見たことも無い戦闘機であった。 やがて次々と落とされていく未知の戦闘機・・・ その頃、南海の孤島では地鳴りが響き渡る。驚く住民や動物達。 そして巨大な眼が見開かれ、光り輝く。 いきなり海底から飛び出し、海面を割って高速で飛行する物体、一直線に目指す先は・・・日本そしてゴジラ。 指令基地ではいきなり現れた怪獣の対応に追われていた。 未知の航空機ともコンタクトを取ろうとするが、要領を得ない。 そしてさらにレーダーに映る、未知の高速物体・・・ やがてゴジラの前方に衝撃が走る。 巨大な物体が落下したのだ。 立ち止まるゴジラ。何かを感じてか、静かに見守る。 その物体からは手足が出、巨大な亀の形の怪獣となり、ゴジラの前に立ちふさがる。 「何だ、アレは・・・」驚く伊吹達。 ガメラであった。 にらみ合う両巨獣達、そして・・・ 未知の戦闘機に誘導されて着陸した“ファルコン”、降りてきた伊吹達に十名ほどの兵士が銃を突きつける。 やがて近づいてきた上官達の一人を見て驚く伊吹。 数年前にゴジラとの戦いで死んだはずの同僚の郷田であった。 郷田も驚く。やはり死んだはずの伊吹の姿をそこに見たからだ。 モニターには死んだように動かないガメラの姿が写し出されていた。 その会議室で、伊吹達が異世界から来た事が分かる。 そしてゴジラも・・・ 一方伊吹達も、あの怪獣がガメラという、この世界の守護者であることを知る。 やがて真田は、この世界の科学者と情報交換するために出て行く。 また武田も、“ファルコン”の調査に協力するために出て行く。 2人きりになる伊吹と郷田。 警戒しあいながら話す二人だが、ふいに伊吹が「そういえばお前に金貸していたな・・・」 ニヤリとしながら郷田も「気にはしていたんだ・・・」 だが、渡された金を見て、驚く伊吹。「2000円札って、何だこりゃ!?」 閣議で伊吹達を元の世界に戻すことが決定した。もちろんゴジラも。 協力する伊吹達。他の世界にゴジラを放り出して迷惑をかけるより、対策が整った自分たちの世界に連れて帰るほうが、マシだからである。 そんなある日、数年前にゴジラに巻き込まれて死んだはずの妻子が生きていることを知る伊吹。 会ってやれ、と言う郷田に、どうせ又いなくなるから、と断るが、遠くから一目だけ見ることにする。 しかし、実際に目の当たりにすると、思わず駆け寄ってしまう伊吹。 妻と息子も最初はびっくりするが、やがて息子が、そして妻も駆け寄って行き、三人でしっかりと抱き合う。 そんな伊吹達を見守る郷田。 真田の指示のもと、着々と転送機の準備が進んでいく。 中でも三村という女性科学者とは話がはずみ、心引かれていく。 一方武田は、ゴジラがいないせいで発展した、この世界のヲタク文化を堪能していた。 秋葉原で見張りの隊員とはぐれた武田は、昔自分が住んでいたアパートによってみる。 ゴジラに壊されたはずのアパートを懐かしがって見ていると、もう一人の自分がでてきた。 こちらの世界の武田である。 「よっ!」気軽に声をかける武田。固まる武田。 「いや~懐かしいな~」と、ずかずかと上がりこむ武田。 「ちょっと!ちょっとちょっと!」と慌てる武田。 話し合ってお互いに理解しあう武田達。こちらの世界の武田はいい歳してフリーターで、どっぷりヲタクであった。 ゴジラのせいで壊されたはずのフィギアや、新しいグッズを見て「いいな、いいな~」を連発する武田。 やがて見張りが探し当てて、連れ戻しに来る。 出て行く武田に「そんなにこっちの世界がよけりゃ残れよ、何だったら一緒に住んでもいいぜ・・・」と武田が声をかける。 しかし武田は、「こんな俺でも、必要とされてる事があるんだ。誰かがやらなきゃならない事だし、俺がやらなきゃいけないんだ。責任を取らなきゃな・・・」笑って去っていく武田。 そして・・・
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- redowl
- ベストアンサー率43% (2140/4926)
会社に(`へ´ )なら、会社ネタで・・・・ 「ゴジダ VS ゴジダ VS モウスグダ VS キンコドコダ 」・・・・・(ゴジラ、モスラ、キングギドラ ってことで) 残業せず、いつもキッチリ午後五時退勤のOLと 当て字が多くて何度も書類の書き直しを命ぜられる平社員 来年部長が定年を迎えることで、席送り昇進に期待する課長、次長、係長ら数名 そんな個性豊かな人材のいる会社を狙う強盗一味(三つ子兄弟の悪党)は、 変装して、この会社の金庫の場所を探っていたが・・・ そういう事考えてる自分は、「ヒマナンデ」 (お~~~っと、これはもしかして、ビオランテ?)
お礼
一瞬はぁ??、としてしまいました。毎日、提示で帰れて、高給取り??、いいなぁと思いますよ、その怪獣??たち。ちょっとだけゴジラねたを、ビオランテ、昔、見ました。中学か、高校の時だった??、ような。ストーリーはまあまあだったが、イメージとしては面白くなかった記憶が、ありますね。回答をいただき、ありがとうございます。
- k-i-r
- ベストアンサー率30% (94/311)
GvsG (ガメラです) ゴジラの脅威に悩む対G機関は、新発見の技術により、ゴジラを異次元に飛ばすことにした。 しかしゴジラの予想外のパワーにより、一部の隊員達が巻き込まれてしまい、一緒に異次元に飛ばされてしまった。 そして飛ばされた先は、元の世界によく似たもう一つの地球であった。 暴れるゴジラをこの世界の自衛隊が攻撃するが、歯が立たない。 そんなとき、眠りから覚めたガメラがゴジラの前に立ちふさがる。 何とか食い止めたガメラだが、ダメージを負い再び眠りについてしまう。 一方逃げたゴジラが再び攻撃してくることを予想した人類は、協力し合い、自分たち共々元の世界に戻そうと計画する。 やがてやって来たゴジラだが、人類の力だけでは失敗しそうになる。 そんなときダメージから回復したガメラが飛んできて、異次元へ開いた穴へゴジラを押し戻そうとする。 そして・・・・・・
お礼
"ガメラ"、大御所の早速の登場ですね!!、詳細なストーリー!!、特に『ゴジラを異次元に飛ばす』って、すごいというか、私の頭が、かたいのか(^^ゞ、素晴らしい発想ですね!!、とても面白そうです、はい。 なかなか回答が、来なかったので、マニアックすぎたかなと、ちょっとションボリしてました・・反省(__)。 ところで、">そして・・・・・・"のあとが、ちょっと気になります。素晴らしい内容なので。もし、よろしければ、記載していただければ、幸いです、もちろん、お暇な時にでも。回答をいただき、ありがとうございました。
お礼
詳細の追記、おそれいります。本当にありがとうございます。 もしかして、作家の素質が、あるのかもしれませんね。本当は「そして」のあとも、うかがうべきなのかも??、しれませんが、自分の心の中で、考えたいと思います。ごめんなさい。 とりあえず、今回は早めに締めます。ポイントは二つ、あなた様にあげたいぐらいなのですが、そうもいかないので、ご了承くださいね。