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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VC++ 6.0 プリコンパイル済みヘッダーについて)

VC++ 6.0 プリコンパイル済みヘッダーについて

このQ&Aのポイント
  • VC++ 6.0でプリコンパイル済みヘッダーを使用するとビルドエラーが発生する問題があります。
  • 「プリコンパイル済みヘッダーを使用しない」に設定するとビルドが成功することが確認されています。
  • 質問の詳細な内容を知りたい場合は、ご質問内容を共有いただくことでより具体的な回答が可能です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • MrBan
  • ベストアンサー率53% (331/615)
回答No.1

プリコンパイルヘッダというのは、ヘッダファイル解析時間の削減を目的として、ヘッダ部をコンパイラが独自にキャッシュするものです。 VCの場合、この設定を有効にした全てのソースの先頭で、必ず「設定で指定したプリコンパイルヘッダ」をincludeしていなければいけない仕様です。 デフォルトのプリコンパイルヘッダはstdafx.hですので、各ソースの先頭の命令は #include "stdafx.h"から始まる必要があります。 # 仕組み的には、stdafx.hの内容としてコンパイル済みのデータを持ってきて処理するためらしいですが…うっとうしいのは確か。 で、コンパイラコンパイラが生成するソースにはこれらが無いためエラーになります。 そして、使わない設定にすると、この必要が無くなってビルドが通ります。 # 一応、ソースの先頭にincludeを追加してもビルドは成功するはずです。

wweerr
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

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