鏡のなかの鏡
ミヒャエル・エンデの「鏡のなかの鏡」を読んでいる途中(もう少しで読み終わります)なのですが、短編の内容が理解できずに四苦八苦してます。
この作品が賞賛されるところはどこでしょうか?
所々にエドガー氏の絵がありますが、話とリンクしてないように見えます。何故でしょうか?
またある感想サイトで、微妙に短編同士がつながってると書かれていたのですが確かに同じ単語が使われている場面をちらほら見掛けはしますが)どこがどうつながっているのでしょうか?
自分の読解力が足りないせいだとはわかっているのですが…。
まずは読み終わってから質問しろ!という意見も出るかもしれませんが、「鏡のなかの鏡」についてどんなことでもいいので教えて下さい。また解説しているサイトがあれば是非教えて下さい。
お礼
回答ありがとうございます。モシャスですか~。あれは無視して戦っていました。何か他に謎があるのかと気になっていました。ありがとうございました。