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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:全国のストリートミュージシャンに質問です。)

全国のストリートミュージシャンに質問です。

このQ&Aのポイント
  • 年齢・性別と目的はなにか
  • ストリートで歌い始めてからどれくらいたつか、ストリートで歌う場所・日時、ストリートで歌い始めたきっかけは
  • 好きな音楽のジャンル・ミュージシャンとレパートリー

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

『ストリート』でもなく『歌ってる』わけでもないんですが。 リコーダー(たて笛)を吹いています。 もうひとつの質問の方は大勢の方がいらしてるようですが こちらは日にちが経ってもどなたもおみえにならないので 求めていらっしゃる状況とちょっと違うのですがお邪魔しました。 1 40代女(主婦)です。 2 8年前にうつ病になりまして自分を支えるための行動として始めました。 3 5年ほどになります。 4 普段は年配の人が通うケアプラザや養護施設や保育園幼稚園などに行って   30分~1時間くらい演奏してます。   学校行事でお祭りのようなことをする時に場所をお借りして   お祭りをやっている間演奏したりすることがあります。 5 初めは養護施設で「音楽活動をするボランティア」の募集をしてるのを見つけて   それに申し込んだのがきっかけです。 6 歌になっている曲です。   クラシック系の曲も多少は吹きますがそれもなじみやすいものが好きです。 7 歌になっている曲は演奏としては割合簡単なものが多いので   知ってる曲は譜面があればたいていは。   あ、でもラップは吹けません。   聴いてくれてる相手によって選曲してます。   年配の方相手なら演歌・童謡(昭和20~30年代のものが喜んでいただけます。)   養護施設だとポップス、子ども相手だとアニメの主題歌というふうです。   最近のポップスは知らない曲だといきなり譜面を見てもリズムがつかみにくくて   (知らないものを初見でバンバン演奏できるわけではないので)   まず、歌を聴いて覚えてから練習したりします。 8 病気のせいで自分にすっかり自信を無くしていたので   自分の好きなことをして人に喜んでもらえることがうれしいかったです。   もとからリコーダーを吹くのは好きでしたが   聴き手がいることは自分だけで吹いているのとは全然違います。   聴いている方たちの反応は譜面見ながら吹いていてもすごく伝わってきます。   10何人前にしていてもその中のひとりが乗って聴いていると   『やった』と思います。   吹き手と聴き手ですが、一緒に楽しんでるという気分がすごくします。   あの感触はやってみて初めて知りました。   逆に乗ってきてない空気が漂うと『しまった』と思いますね。   選曲を誤ったかな?と。   だから準備する時にどの歌にするか随分迷います。   譜面の入手も結構手間が掛かります。   なんでもかんでも買うというわけにはいかないので   図書館で探したりしますが、欲しいのがないことが多いです。   (最近では『オリビアを聴きながら』がないんですよ~    音取っちゃって譜面起こせばいいんですけどそこまで根気がなくて)   また、生の音が持つ力も感じます。   音に集中してるんです。   実物の人間が実際に楽器を持って目の前で音を奏でているっていうのは   CDで音楽聴いてるのと一味二味違うようです。 9 相手の中に感情を呼び起こした時の音楽の持つ価値って大きいなぁと思います。   それから言葉がなくても自分を表現できるんだと思うようになりました。   そして表現の為に技術がいるんだなぁと思います。   こういう音が出したい、と思うことがよくあります。   技術を磨くにはもう歳ですが、やれる範囲で頑張ろうと思います。 10 家族は『生活にひびかないように、具合が悪くならないようにやって』    と思ってると思います。    周囲の人は物好きだと思ってるんじゃないですかね^^    近所で買い物などしてる時に知らない子どもに挨拶されたりします。    そうすると、自分がある意味『公』の人間になった気がして    責任感じますね。子どもは見てますから。    こういうことが付随してくるのは始めた時は考えていなかったんですが    考えてみればあたりまえのことで、    ですが、ちょっと重いですね。    自分の欲しいものと違うことが起こってしまった感じです。 11 『場』があるというのは得がたいことだと思います。 12 ずっと続けていきたいと思っています。 13 先にも書きましたが思わぬおまけも付いてきますが    自分も楽しくて、人にも楽しんでもらえることって    いいなぁと思うんです。    私の場合はとりあえずそれがこの形だったんだと思います。    プロではないところも、いいのだろうなと思います。    お金をもらってるわけではなくて相手もお金を払ってないわけです。    そこにいい意味で気楽さがあるんですよね。    コンサートにいったりする非日常的な楽しみ方ではなくて    自分の家で寝っころがりながらテレビを見てるような日常的な楽しみ方ができると思うんです。    入り込んで聴くことも聴き捨てることも楽にできる。    だから高揚感も日常的。疲れすぎない。    そこもひとつの長所だなと思います。 14 楽しみで慰めで喜びで。    今は支えてもらっているのが大きいかな。    人とのつながりも音楽を介するとスムーズに深まることが多いですよね。 参考になるものがあるといいのですが。

その他の回答 (1)

回答No.1

『ストリート』じゃなきゃだめですか?

kei510935
質問者

補足

大丈夫です。お願いします!

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