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運が良いってどういう事?

運が良くて宝クジに当たったとか、雨に打たれずに済んだとか。 逆に運が悪くて事故にあったとか病気になったとかって聞きますけど。 宝クジに当たってもその後の人生はそんなに幸せに思えないような結末になってる人もいるし、長い人生事故に遭わない人や病気にならない人のほうが少ないと思うし、問題があれば考えて解決したら済む事だし、うまくいかない人生なら考えてうまくいくように試行錯誤すればいいと思うので、結局その物事に対して自分自身がどのように対処して考えていくかによって向上したり転落したりするものだと思うので運がいいも悪いも本人の考え方対処の仕方次第だと思うのですけど、運がいいと一般に言われている事は本当に運がいいのでしょうか?運気を上げるとどういう事がおきるのでしょうか?お金がたくさん入ってきたりタイミングよく物事がスムーズに進んで行くとかでしょうか。私もお金は欲しいし、物事がスムーズに進んだほうが良いとは思うのですけど、これって考えてできるようにする事ですよね? 詳しい方よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#146300
noname#146300
回答No.4

6iztさん、こんにちは。私もjayoosanさんと似ているのですが、230代前半までは、体力・気力もあって、自信があったのですが、30代後半からいろいろ不幸なことが続き、自分を甘やかしていたことを強く痛感しています。 そんな中で、運がいいか悪いかというのは、単に一般社会から見て「ラッキー」か、「ラッキーではないか」という違いであって、それを活かすも殺すも、自分次第だと思っています。 例えば、運の悪いことがあって(怪我や病気や事故など)、それの教訓を活かせば「運がいい」という言葉で表現しますが、細かく見ると、起こった出来事自体は決して運のいいことではない。けれど、それを活かせることが出来た自分自身は、結果的に良かったのではないかと思います。 jayoosanさんもおっしゃっているように、運が悪いことが起きた人の方が、総じて成功している人が多い。運がいいばかりでは成功できないというのは言えていると思います。 運というのは、めぐり合わせ、とも言えるかも知れませんが、その時起きたラッキーなこと、アンラッキーなことを、自分自身でどう使いこなしていくか、なのではないかと思います。

6izt
質問者

お礼

わかりました。 有難う御座いました。

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.3

>運気というのを上げる努力をするようになったのですか? 努力はいつでもいろんな面でもしていますよ。 老化という速度低下があるとは、30代になるまで忘れていました(笑) これはだれにでも訪れるのでしょうね。 6iztさんにも将来訪れるので、健康管理と体力増強もがんばってください。 わたしも動かなくなった腕をかかえていますが、日々がんばっています。

6izt
質問者

お礼

私も健康管理を怠らないようにして、少しずつでも向上していこうと思います。 有難う御座いました。

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.2

>うまくいかない人生なら考えてうまくいくように試行錯誤すればいいと思うので >これって考えてできるようにする事ですよね? そうですね。 わたしの10代~20くらいはまさにそう考えていました。 自信過剰なくらい自信があり、その自信がたしかに生活にも仕事にも、運を呼び寄せていました。 実際、自分をラッキーだと思っていましたし、振りかえっても人よりいい思いしていたと感じます。 自分でコントロールできない宝くじでさえも「1万円くらいあたるよ」と半分ホラともとれるような自信をもっていましたが、実際3回あたったことがあります。 その他、異性、仕事などもうまくまわっていましたし、問題があっても、解決策を見出せば解決できる。自分の目の前に起こることは、強い自分、運のいい自分が、あたかも全能の神にでもなったように選ぶ側にたって選んでいるんだ、などの自信をさらに強めていきました。 しかし30代後半に2つの病気と怪我に同時に会い、仕事ができなくなったり、何をやってもうまくいかなくなった時期にも出会いました。 2年くらいはくすぶっていましたが、そのときになって自分の体に感じる大きな痛みや、仕事をしたくてもできない環境に陥った自分に体面し、人の「痛み」を感じることを忘れていたことに気づかされました。 そういえば小さいころから親や周りに「もっと人に感情移入をしなさい」「人の痛みをわかりなさい」とよく言われていたのを思い出します。 自分では「そんなことわかってるよ」「悲しい人は悲しいにきまってるじゃん」と答えていました。 でも前者(周囲は)は「心」で言っていたのに、後者の私は「頭」で答えていたのを、やっと気づかされたのでした。 そして以前は人に感情移入して泣けなかったのが、今は人の痛みをテレビでみても感じ泣けるようになりました。 思うに、運がよいことと本人の自信や問題解決能力の関係は、まったく否定されるものではないですし、そのとおりだと思います。 ただ人生の中で、自分に欠けているもの、自分が学ぶべきものがあるとすれば、わたしたち自身の潜在意識が(人生にやり残しがないようにしているのか、アンバランスが自浄的に修正されるのかわかりませんが)、なんらかの形で自分に対して、痛みや困難などの形で見せるのかもしれません。 事実、今は輝かしい姿の多くの成功者の話にも、過去になんらかの苦難・困難・病気などにたちむかった場面がでてきます。 また、それらがあるから、人はその人の人生に共感し、感動し、ついていくのではないでしょうか。 まあ、金持ちのボンボンかなにかで、困難もなく運が良いまま一生を終わるような人もいるのかもしれません。 ただ、自分はそんな1人だけの運のよい人生はつまらないのです。 人それぞれの困難苦難がわかる、そして困難からシェアし結果を出す、そんな人間になりたいと感じます。 だから、困難が来たのだ(自分が望んだから)とも思いますが、結果として感情移入できる心がもてたことは、大きな成果だったと思います。 だれでもお金もほしいし、物事がスムーズに進むように願っていますが、どちらも1人ではできないように出来ているのが、この世のおもしろいところです。 人にやったことは、自分に返ってくる。これを他人とのかかわりの中で、よい気やエネルギーを出す方向にのみおこなえば、何も問題ないのでしょう。 わたしは自惚れ・過信という、他人からみると胸糞わるい気を出しながら、他人の嫉妬を招きながらおこなっていたので、結果として悪い気を自分に引き寄せたのかもしれません。

6izt
質問者

補足

有難う御座います。 それでjayoosanさんは運気というのを上げる努力をするようになったのですか? または宗教に入ったのですか?

回答No.1

統計学で考える標準的な分布である正規分布という物があります。 この分布は真ん中が多く、平均から遠ざかれば遠ざかるほど発生確率が低くなるという分布です。 これと同じく『運は低い確率でも発生する事と同等』だと仮定すれば、 平均よりよい値をとる事が運のいい事だと言えると思う。 で、自分で考えて成功する事は運がいいと言えるかという問題です。 自分で考えて成功する事の平均を考えなくてはなりません。 ここでいう平均とは『自分で考えた場合成功する平均値』の事です。 そうすると、運がよければ平均値と同等以上のの成功を得られ、運が悪ければ平均値以下の結果しかのこせないわけです。 運がいいとは標準的なモデルケースに対して過程と結果がつりあわないような、よい現象が発生した場合に言えることだと言えます。 1.物事がスムーズに進ませる為に何かしなければスムーズにいかない人 2.物事がスムーズに進ませる為に何もしなくてもスムーズにいく人 どちらが運がいいと思いますか?2.でしょう?それは、物事がスムーズに進ませる為に何もしない人達の平均より突出してよい結果を得ているからに他なりません。

6izt
質問者

補足

有難う御座います。 大器晩成というのはどうなんでしょうか。 最初はうまく行かなかった人が後年に凄い人になったというのがありますけど、運がいいのと凄い人間になるかどうかは別なんでしょうか。

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