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現在の政府・省庁の政策に対する期待や不安は?

『質問』現在の政府・省庁の政策に対する期待や不安は何ですか? 例えば、、、 ・介護・老齢年金破綻 ・赤字国債 ・外交   領土/歴史   輸入   支援 ・内政   地方分権   道州制   少子化   高齢化社会 など、、気になる事を教えて頂けますか?

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  • ベストアンサー
  • shokku
  • ベストアンサー率19% (9/46)
回答No.2

特別会計をすべて一般会計に。 天下り全面禁止。 議員・政党、そして利権を持つすべての行政・組織に対しての(個人、法人問わず)献金禁止。 ただし、議員への給料は上げる。(皆が議員になりたいと思うほど) 年金、健康保険などすべての人が支払う義務があるものを、税金で徴収。 消費税率の据え置き。 現在の分かりにくい所得税を ●●控除とかをなくし 一つの計算式であらわす。(誰でも計算できる。控除の事を知らなくても損をしない) 段階的に上がる税率が緩やかな放物線で上がるようにする(税金対策で妻の給料を…をなくす) 最低賃金の底上げ。 出産一時金の増額、支給の迅速化。 育児休暇を父親も気兼ねなくとれる環境整備。 派遣社員の正社員並み待遇化。

fallen_angel
質問者

お礼

・ご回答ありがとうございます。 ・特別会計は曲者ですね、隠さないで欲しいと思います。 ・色々事情は有り得ますが、会社員から見れば、年金・保険料の税化は一案ですね。 ・消費税は、税金の無駄遣い削減の後の話だと思います。 ・控除は、会社員には、非常にわかりにくいです。できれば中高生にもわかる仕組みが良いよと思います。 ・最低賃金は景気とのバランスなのかもしれないと感じます。 ・育児休暇を父親も気兼ねなくとれる環境は必須でしょうね。 ●一定期間以上の契約をしたパート・派遣社員の待遇改善は、悲願です。

その他の回答 (2)

noname#21649
noname#21649
回答No.3

気体はないです。 たとえば.昨日校正大臣が出産無料化と騒いでいました。しかし.国民の大多数を占める勤労者世帯以下の収入がバブル木の半分以下に減ったわけですから.支払い可能な医療費が当然半分以下になるわけで.大多数の方々が借金で家を立てたことを考えると.ふたいてき贅沢品ともとれる出産に支払える金は1/4程度に減少しているのです。 一方.経済界への課税30兆円を勤労者誠意以下に移動した減税の廃止は議論されていません。 つまり.出産単価を1/4に減らさないと.たとえ.直接支払いを0にしても税金として取られるわけですから.勤労者の支払いの伸びは期待できないのです。単に.勤労者から金を税金の名前で強制的に取り上げて.日本産か婦人か学会会員に補助金として支払うだけですから。

fallen_angel
質問者

お礼

・出産無料化は、少子化支援の一案であり、それだけで終わるようでは、大臣失格でしょう。もっと現場を見て調べて、多くの対策が必要だと思います。

回答No.1

現在の政府・省庁の政策に対する期待ですか 無いですね 自分達の良いようにしかしないですからね 改革って言っても何も変わって無いですしね 名前だけ変わったかな? 不安は 不安だらけですね 誰が見てもこうすれば良いと分かっていても そーゆー事は全然出来ないですからね 今の日本の政治は 終わってますね

fallen_angel
質問者

お礼

・ご回答ありがとうございます。 ・行政改革の成果は、国民が感じられない、納得できないって感じでしね。 ・ただ、日本の政治を終わらせるわけいきませんから悩み所ですね。

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