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リヤカーを引いて 世界を歩く永瀬忠志さんの収入源は?

リヤカーを引いて 世界を歩く冒険家永瀬忠志さんは 地球上4万キロを 19歳から30年掛けて 歩き、植村直己賞を受賞しました。  しかし それだけ歩いていたら仕事をする時間もないはずです、どうやって収入を得ておられるのでしょうか? 他人の私事に立ち入るようで恥ずかしいのですが、気になります。スポンサーが居られるのでしょうか?

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  • sanga12
  • ベストアンサー率39% (69/176)
回答No.1

リヤカーマンですね。 この人は、本を出されていますね。印税がはいりますね。 また、講演会にも出られますね・・・講演料 あと、絵葉書もはじめられたとか聞きますね。 それと、一時は、学校の先生(講師のあと正式に、教職員免許を取得)もやっておられましたね。 リヤカーを引いて歩くのですから、基本的には、通常の旅行より安いと思いますし、結構、宿を提供する人も多いと思いますよ。まあ、砂漠などでは、野宿ですしね たぶん・・・・

kishigenn
質問者

お礼

ありがとうございます そういう ものですか。  まあ そんなに収入ないでしょうが 物価の安い地区だし ほとんど 経費が掛かからないのですね

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