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パスポートの残存有効期間

現在、自分のパスポートの期限が切れるまで4ヵ月ほど ありますが、渡航先が6ヵ月以上の有効期間を要求しているため更新しなくてはなりません。 驚いたのは更新したら現在のパスポートの有効期間が切り捨てになってしまうことです。10年前に10年分のパスポートとして申請し、お金も払ってるので損した気分です。私のようにパスポートと渡航先の条件が合わない場合は仕方ないと思うしかないのでしょうか。決まりなので従うしかないですが、なぜ切り捨てなのか釈然としません。

みんなの回答

  • regist
  • ベストアンサー率22% (301/1356)
回答No.3

あと、入国に際し、パスポートの有効期限+αを 求めているのが、日本国ではなくて、貴方が入国を 希望している外国であると言うことも理由の一つでしょう。 日本国のパスポートとしては、5年なり、10年なりきっちりと 有効なのですが、日本国の権限の及ばない、外国が”+α”を 求めているので、日本国としては、いかんともし難いと言う 事だと思います。 日本国が、有効期限を切り捨てている訳ではありません。

billy24
質問者

お礼

そうですね。 渡航先が+αを求めているために有効期限が残っていても 申請しなくてはいけないというのは納得しています。 その際に更新にならずに 切り換えとなる理由や、残存の期限を含めて5年や10年に延長できない理由は 何なのだろうと考えていたのです。 今度申請する時に担当の方に聞いてみます。 回答ありがとうございました。

  • munecyan
  • ベストアンサー率10% (150/1421)
回答No.2

確かにそうですね。私もそう思いますが、運転免許証と異なり、更新ではないからです。申請するたびに新しいパスポートナンバーになります。 6ヶ月以上必要な国は結構ありますからね。

billy24
質問者

お礼

なるほど、確かに「更新」ではなく「切り換え」という言葉が使われていました。 結局は新たに申請するのと同じなんですね。 パスポートナンバーもいいかげん覚えてしまってるので、それが変わるというのも 不便だなと思います。 発行する側も毎回、新たに発番するより、ずっと同じ番号のほうが管理が楽なのではという気がしますけどね。 回答ありがとうございました。

  • 9ma
  • ベストアンサー率24% (193/800)
回答No.1

僕も同じ事を経験しました。その理由は、あまり自信はありませんが、法律で、パスポートの有効期限は5年または10年と決まっているからではないですか。 つまり、もし切り捨てにしない場合、10年間のパスポートを取得した翌日に、10年間のパスポートを申請すれば、20年間のパスポートができちゃいますよね。さらに申請すれば30年間、40年間も可能と言うことになりゃしませんか。 気持ち的には納得できないと思いますが、法はいつも理不尽にできているって、言う感じですかね・・・。

billy24
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 確か、更新できるのって手持ちのパスポートの有効期限が1年未満になってから だったと思います。 とすると長くても、せいぜい11年弱、あるいは6年弱の パスポートになるわけですよね。 それで何が不都合なのかな?と思います。 法はいつも理不尽というのは同感です。 その中で私たちが賢く行動するしかないのでしょうね。

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