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ヒップホップの定義は?

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お礼率 87% (948/1082)

最近、ヒップホップが大流行ですが、ヒップホップという音楽はどんな音楽なのでしょうか?オレンジレンジやケツメイシとかは、ヒップホップですか?ほかにどんなアーティストがいるのでしょうか?また、欧米ヒップホップと何か違いがありますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1

ベストアンサー率 41% (1357/3236)

こんにちは。

ヒップホップについてはこちらを。
http://www.listen.co.jp/xtpsub494.jsp

オレンジレンジは「ミクスチャー」、ケツメイシは「レゲエ」がベースです。
ただどちらもジャンルにこだわるタイプではないので、無理にカテゴライズするだけ無駄ですけどね。

本場NYのヒップホップとの違いは、そこに怒りも人種差別も無いってこと。土壌がまるで違います。オリジナルではないからこそ手法として遊ぶ事が出来る、とでも言いましょうか。
お礼コメント
clint

お礼率 87% (948/1082)

なかなか専門的な回答をありがとうございます。
投稿日時 - 2005-07-18 16:28:36

その他の回答 (全3件)

  • 回答No.4

ベストアンサー率 41% (1357/3236)

こんにちは。

年のため補足しておきます。
「ミクスチャー」というのは文字通り、様々なものを混ぜ合わせると言う意味。
最初はジャズにおいてロックとの融合が行われた時に使用された言葉です(結局フュージョンという呼称で落ち着きましたけど)。
で、90年代以降はRHCPなどに代表される様にロックとヒップホップの融合に対して広く使われる様になっています。つまりロックの曲にラップを合わせると言う手法です。
そういう意味でオレンジレンジはミクスチャーなのです。

ケツメイシがヒップホップではなくレゲエをベースにしている、というのはラップ部分のフロウで分かります。
(もちろんバックトラックからも分かりますが最近は分かりにくくなっています)
ボブが居た頃のレゲエにはあまり無かった傾向ですが、いわゆるダンスホールレゲエが生まれた頃からは、レゲエにラップが乗るのは普通の事になっています。
これはCUE009さんの回答にあったDJトースティングと無関係ではありません。HIP HOPの中のラップと言う文化は、レゲエの派生ジャンルのひとつであるDJトースティングで行われたトーキング(今で言うラップ)が原型です。つまりレゲエがラップを取り入れたというよりもHIP HOPがレゲエの要素であったトーキングを取り入れた、とするのが認識としては間違いないかと思います。

ですからレゲエのラップはHIP HOPのそれとは言葉の乗せ方が違いますし、呼び名も違います。
*レゲエのラッパーを「DJ」と呼び、DJを「セレクター」と呼びます。
似て非なる文化ってことです。
  • 回答No.3

HIP-HOPというのは単なる音楽のジャンルではなく
ひとつの文化です。

HIP-HOPが生まれたのは1970年代中頃。
当時、犯罪都市として問題視されていたニューヨークの中でも
最も危険な地域であったサウスブロンクス地区でした。

HIP-HOPのルーツは「DJトースティング」と呼ばれる
1970年代初頭に生まれたジャマイカ音楽のスタイルです。
当時、ジャマイカのDJたちは野外ディスコを舞台に
リー・ペリーのような音楽プロデューサーたちのために
http://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/l-perry.htm
ひたすら最新のヒットレコードを掛けるとともに
週末に飲んで騒ぐ人たちのために、もっともらしい解説や歌い回し
そして半分歌のようなライムをくっつけて
彼らの乾杯をさらに盛りたてるようなことをして活躍していました。
やがて、リード・ヴォーカルを排除した独自のリズムトラックを編集し
辛口なウィットとメロディアスな歌を載せ
新たなレゲエ・ヒットを送り出すようになりました。
このスタイルが「DJトースティング」と呼ばれるものです。
 
サウスブロンクス地区に住むジャマイカ系の黒人たちは
レゲエではなくファンク・ミュージックのアナログ盤を使うことで
独自の新しいDJトースティングのスタイルを作り出しました。
これが今や全世界に広まった「ラップ」の始まりでした。
そして、この頃ラップとシンクロしながら発展したストリート・ペインティングや
ブレイク・ダンスなども含めたストリート・パフォーマンスを総称として
HIP-HOPと呼ぶようになりました。

その後、コンピューターを用いた「サンプリングによる曲作り」も
HIP-HOPの重要な要素として加わります。

これは、かつてジャズを生み出した黒人たちによる
新しい黒人都市文化の創造でしたが
現在は白人、そして日本人と伝播し
それぞれが独自のHIP-HOP文化を形成しているといってイイと思います。

>ほかにどんなアーティストがいるのでしょうか?
>また、欧米ヒップホップと何か違いがありますか?
長くなりますんで、コチラをご覧下さい。
http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=797820
お礼コメント
clint

お礼率 87% (948/1082)

どうもありがとうございました。とても参考になりました。
投稿日時 - 2005-08-12 17:21:21
  • 回答No.2

ベストアンサー率 19% (57/299)

こんにちは
ヒップホップを定義するのは難しいですが、元々は黒人音楽。リズムに合わせて言葉を並べる音楽と思ってくれて結構です。
一般的に広く広まったのは、今は無きRAN DMCの功績と思われます。白人として最初にヒットしたのはKID ROCKです。但し、これはロックと融合させた形態で、純粋なヒップホップとは少し違いました。そういう意味ではエミネムが最初の白人ヒップホッパーかもしれません。(普及させたという意味ではですが)

日本ではスチャダラパーが古くからの第一人者です。『ゲームボーイズ』などの小ヒットがありました。その後『DA YO NE』でガクが大ヒットしましたが、ブームは続きませんでしたね。最近ではDoragon AshがZEEBLAと組んだあたりからブームになり始め、カンクルーやリップスライムが駄目押しし今日至っている気がします。

ちなみにオレンジレンジはロック(ミクスチャーじゃない気が、、、PC使ってないし)、ケツメイシはレゲエをベースとしてその仲にヒップホップを取り入れています。
昔からこの手法はよく使われていて、メージャーなところでは小室哲也がテクノと、スノーがレゲエと融合させて新しいサウンドを作っています。

ヒップホップは音楽であり、リズムなんです。
純粋なヒップホップはMiCのみでの勝負なので、本当に実力が無いと難しいのでしょう。

長くなりましたが
私個人的なヒップホップ論です
お礼コメント
clint

お礼率 87% (948/1082)

どうもありがとうございました。
投稿日時 - 2005-08-12 17:20:46
AIエージェント「あい」

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