手相 (感情線と知能線)

質問

感情線と頭脳線についてお尋ねします。

調べてみると、
「感情線とは小指の下あたりの手の側面から始まり人差し指方向に伸びる線」
また、「頭脳線とは人差し指の下を起点として始まる線」とあります。

つまり、一般的にはどちらとも起点が手の側面にくっついているものだと思うのですが、私の感情線と頭脳線は、どちらも起点が手のキワから始まらず、手のひらの真ん中に浮いているような状態です。

どのウェブサイトを見ても、似たような手相が見つかりません。
私のような手相は何を意味するのでしょうか？
わかる方に教えていただきたいです。
宜しくお願いいたします。

回答No.1

Satoimo3104 · ベストアンサー

個人の見解となりますが。

この位置の感情線でこの長さだと、結構冷静でドライな面が強そうに見えますね。頭脳線の出方と合わせて見ると、芸術家的な人物像に見えます。絵が好きとか音楽が好きというレベルではなく、芸術家の人って（言い方悪いですが）普通の人から見るとちょっと変わってる部分がありますよね。そういう芸術家の人そのものに多い感じの。

ちょっと飽きっぽいところがあり、ダメだと思ったら意欲を失いかけたりして自分に打ち勝ちながら頑張っているように見えます。

はっきりと「自分」を持っている方の手相なので、自分の意見を曲げない頑固さと自分の中の正義が存在しているように見えます。

20代後半（30歳よりは前）で人生に大きな変化が始まり、他の人であれば55歳と言いたいところですが、位置的に50歳くらいにちょっとスランプの時期があるかもしれません。

ぶっちゃけ、社長にもなれそうな強い手相です。個性的とか言われるかもしれませんね。

お礼

見ていただき、どうもありがとうございます。
本当にズバリ当てられました。ドライで飽きっぽい・・・本当にまさにそれで、よく家族から指摘されます。
音楽美術ともに芸術全般好きですけれど、実際は趣味レベルですが、そういう意味の変わってる、というのは心当たりがあります。よく言えば個性的、悪く言えば変わってる、と言う感じでよく言われます。。。自覚がなく一体どこが変わっているのかわからないのですが、学生時代の頃から友人にも家族にも言われます。そんなことが手相にまで出ているなんて驚きです。
20代後半は、まさに自分の道が見つかって、今でも続けている業界に入った頃です。普通は皆大学卒業とともに新たな道を歩み始めると思うのですが、私の場合はそれがちょっと遅くて20代後半に始まったので、まさにそうだと思います。それがキャリアだけでなく今の生活にもつながっているので、確かに人生の新たな流れが始まる転換点だったと言えます。
50歳のあたりは十分注意して体調や仕事についても準備したいと思います。
事業にも興味がありいつかお金を貯めたらビジネスを始めたいと思っていたので、心強い嬉しいお言葉ありがとうございました！