tak_tsutu の回答履歴

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  • 本人が無権代理人を相続した場合

    本人が無権代理人を相続した場合、本人は追認拒絶権とともに117条責任を負いますよね?このとき、追認拒絶されてしまうともう117条責任が主張できなくなるのですか?? また、本来の履行が不動産の引渡しであった場合、117条責任としては、その引渡しを拒めるそうですが、では117条責任として損害賠償を求められたら、本来の履行が不動産の引渡しであっても拒めませんよね。

  • 複数の債権差押命令について。

    私の住んでいるマンションの所有者が破綻?したため、5月の末に債権者Aから債権差し押え命令が送達されてきました。債権者Aには7月分と8月分の家賃2ヵ月分を差し押えられています。 しかし、今月になって別の債権者(債権者B)からも差し押え命令が送達されるみたいで…。債権者Aからは、「他の債権者からも差し押え命令が送達されてきても別に受け取らなくていいです。不在扱いで地裁に送り返されるだけだから問題ありません」と言われました。 普通、複数の差し押え命令が送達されてきたら供託をしなければなりませんよね? 債権者Aのこの発言は信用できませんが、仮に債権者Aの言うように受け取らずにいるとどうなるのでしょうか…。 やはり他の債権者からの差し押え命令を受け取り、供託をするのが正しい対処法でしょうか?

  • 兄逝去により(子なし配偶者有、遺言有)兄弟の遺留分は確保されるかどうか

    兄(子無し、配偶者有)が亡くなりました。 生前公正証書にて遺言を残し、配偶者に全ての財産を相続すると されています。 現在生きている兄弟は、4名です。 私は妹ですが、嫁いでおり、姓は変わっています。 その他兄弟3名は、遺言に異議があり、遺留分を請求するために 弁護士を雇いました。 私は、権利を放棄しました。 ただ、法律実用書を読むと、遺言がある場合の兄弟の遺留分は ないと理解していますが、兄弟3名が雇った弁護士は、 「取れる」と言っており、仕事を依頼しています。 自分が放棄したので、ひとごとなのですが、 本当に遺留分をとることができるのでしょうか? もし、できない場合は、弁護士費用だけ持ち出しして 損することになると思うのですが。。。 ご教示いただきたいです。

  • 議決権制限株式について

    いつもお世話になります。よろしくご指導ください。 会社法108条 「株式会社は、次に掲げる事項について異なる定めをした内容の異なる2以上の種類の株式を発行することができる。・・・3、株主総会において議決権を行使することができる事項・・・」に関して。 公開会社ではない会社の場合、会社法109条2より、「1株につき2個の議決権」が可能と思います。 議決権制限株式の解釈だと、「1株につき2個の議決権」は与えられないと思うのですが、上記の会社法108条の解釈からは、「1株につき2個の議決権」も可能のように思えます。そうなると、公開会社でも「1株につき2個の議決権」が可能なのでしょうか?公開会社ではそれはできないと解釈していますが。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 商業登記「種類株式発行会社で一部の種類株式のみ株式分割する場合の申請書の書き方」

    先ほど上げた質問と似たような内容なのですが、よろしくお願いします。 (前提)現在の登記事項の内容 ------------------------------------------------------------------------------ 発行可能株式総数 2万株 発行可能種類株式総数及び発行する各種類の株式の内容  甲種類株式 1万2,000株  乙種類株式 8,000株 発行済株式の総数並びに種類及び数  発行済株式総数   1万株  甲種類株式 6,000株  乙種類株式 4,000株 ------------------------------------------------------------------------------ 上のような登記記録となっている時、乙種類株式のみを1対2の割合で株式分割した場合、登記すべき事項には具体的にどう書けばよいのでしょうか。 平成○年○月○日変更 発行済株式の総数並びに種類及び数  ←この項目の書き方で良いですか?  発行済株式総数   1万4,000株  甲種類株式 6,000株     ←変更のない種類株式についても書くのでしょうか?  乙種類株式 8,000株 よろしくご教示ください。

  • 民事執行法第155条第1項による取立権について

     よろしくお願いします。   従業員の給与が差し押さえられ、裁判所から書類が特別送達で送付されてきました。  そこで、基本的なことで大変恐縮なんですが、標記法律の第1項には、「金銭債権を差し押さえた債権者」は、「債務者」に対して差押命令が送達された日から一週間を経過したときに、債権を取り立てることができると規定されていますが、「第三債務者」に取り立てることができるとは規定されていません。しかし、裁判所から送付された書類には「あなた(当方、第三債務者)に対し、差し押さえられた給料等を直接債権者に支払うことを請求することができるようになります。」と記載されています。  何を根拠に第三債務者にも取り立てることができるとされているのでしょうか?  裁判所に聞けば良いのですが、至急回答が必要なのです。  お詳しい方、どうかよろしくお願いします。

  • 共有地の根抵当権

    初めてですがよろしくお願いします。 Aが死亡し、A、B、C、三名の共有名義の土地を相続することになりました。 相続人は、B、C、Dの三人ですが兄弟仲が悪いので協議はまとまらないでしょう。 共有地にはBの経営する会社を債務者とする根抵当権が設定されてます。ただし、根抵当権は設定したが一度も借金は作っていないといっています。 質問ですが 1、相続前にBが根抵当権を使い借金できるか?(させたくない) 2、C,Dのいずれかのみで根抵当権を抹消できないでしょうか?

  • 会社法763条についてご指導ください

    法学を勉強するものです。 会社法763条12 「新設分割株式会社が新設分割設立株式会社の成立の日に次に掲げる行為をするときは、その旨    イ 第百七十一条第一項の規定による株式の取得(同項第一号に     規定する取得対価が新設分割設立株式会社の株式(これに準ず     るものとして法務省令で定めるものを含む。ロにおいて同じ。)     のみであるものに限る。)    ロ 剰余金の配当(配当財産が新設分割設立株式会社の株式のみ     であるものに限る。)」 上記についてですが、わからないところがわからない始末で(苦笑)。新設分割計画におけるこの条文は、どういう場合の何を言おうとしているのか、どうぞご指導ください。

  • 法定登記事項の遺漏による職権更正登記

    先日抵当権の債務者の表示が遺漏している登記簿を発見しました。 法務局に相談に行ったところ「更正登記を申請してください」 と言われました。設定登記の申請書に債務者の記載がそもそも遺漏していたため職権更正登記はしたくないとのこと。免職になるからやりたくないと言われました。 確かに、申請書の申請人の住所等に誤記があり、それを看過したまま完了した登記に関しては「登記官の過誤」にはあたらないとも考えますが法定登記事項の遺漏は「登記官の過誤」でもあると考えますし、職責として抵当権の債務者の表示が遺漏している「違法」な登記を任意の申請以外では直さないというのも納得がいきません。 この場合職権更正登記の発動を促せるものなのでしょうか

  • 買物の際、支払いをせずに無断で商品を持ち帰っても罪にならないって本当ですか?

    スーパーなどで買物をした際、レジが混んでいたとします。 その時に「レジが混んでいる」という理由で支払いをせずに無断で商品を 持ち帰っても、後でお金を持って来れば罪にならない。 というのを小学生か中学生の時に何かで読んだか、何かで聞いた記憶があります。 しかも一度だけではなく、複数回に渡り、異なる媒体から情報を得たように思います。 でも、誰に聞いても「そんなこと有り得ない」と言われます。 数十年も前のことなので、私の記憶違いかもしれません。 そこで、私が憶えているこの記憶の内容は正しいのかどうかをお尋ねしたいのです。 ひとつだけお願いしたいのは、回答の際に「常識的に考えてそんなことはない」 「そんなの聞いたことない」「近所の店で試したら怒られた」など、個人的な 感情や体験談での回答ではなく、「こういう法律により、あなたの記憶の内容は 間違い(もしくは正しい)です」という回答をお願いします。

  • 相続関係

    A子には正式に結婚していたB夫がいて子供も三人生れた やがてB夫が亡くなってから正式な婚姻関係のない C夫と関係を持ち D子が生れた そしてC夫はE子と正式に結婚してF子が生れた そして年月が経ちD子が亡くなった場合 F子に相続の権利はあるのか? A子の両親もB夫の両親もA子とB夫との間に生れた半血の姉たちもすでに亡くなってしまっている またC夫も同じく亡くなっている 現在生存しているのはF子と A子とB夫間に生れた半血の姉の子供二人だけです。 D子には配偶者も子供もいませんが A子とB夫間に生れた半血の姉の子供二人の内一人が D子の老後の面倒などみてきました。 またD子とF子は姉妹の付き合いというか幼い頃から言葉を交わした事すらありません。 尚 遺言はありません。

  • 相続関係

    A子には正式に結婚していたB夫がいて子供も三人生れた やがてB夫が亡くなってから正式な婚姻関係のない C夫と関係を持ち D子が生れた そしてC夫はE子と正式に結婚してF子が生れた そして年月が経ちD子が亡くなった場合 F子に相続の権利はあるのか? A子の両親もB夫の両親もA子とB夫との間に生れた半血の姉たちもすでに亡くなってしまっている またC夫も同じく亡くなっている 現在生存しているのはF子と A子とB夫間に生れた半血の姉の子供二人だけです。 D子には配偶者も子供もいませんが A子とB夫間に生れた半血の姉の子供二人の内一人が D子の老後の面倒などみてきました。 またD子とF子は姉妹の付き合いというか幼い頃から言葉を交わした事すらありません。 尚 遺言はありません。

  • 株主総会で特別決議が必要な場合

    皆さん、こんにちは。 さっそくですが、改正された会社法の勉強をしているのですが、株主総会の特別決議が必要な場合がよくわかりません(いくつか拾ってみたものの、必要な場合すべてを網羅できているのか、確信が持てません。。。) 箇条書き形式(例えば、「1.○○の場合」 第△△条第△△項)で、すべて教えていただけるとありがたいのですが。。 よろしくお願いします。

  • 最近ASUSから発売された、EeePCというパソコンってどうよー

    ノートパソコンなのですが、なんと49800円という安さ。 スペック的に考えると、まぁそこらへんのノートパソコンと 比べてしまえばちょっと見劣りするとは思いますが、 値段相応な感じがします。 記憶領域は4GBのSSDです。ちょっと少なめ? でも、16GBのSDカードが1万円を切る時代だし、 必要であればそういうものを買えば、 モバイルPCとしては事足りてしまいます。 メモリも2GBまで増設できるそうです。 欲しいと思いますが、今は在庫が無いようで、 2月末くらいの入荷とのこと。 無線LANも搭載なので、 寝ながらネットをするくらいの用途なら、 これで十分ですね~。 購入された方、検討中の方ご意見を聞かせて下さい。

  • 会社法400条4項

    会社法400条4項によりますと、委員会設置会社の監査委員は当該会社の会計参与や支配人などの使用人を兼職できるように読めますが、そのような理解でよいのでしょうか? また兼職できるとした場合、子会社の会計参与や支配人などの使用人等とでさえ兼職できないことや、委員会設置会社以外の会社の監査役が支配人等と兼職できないことと不均衡に感じますが、なぜ許されるのでしょうか? ただ、委員会設置会社以外の会社の監査役も、(子会社でなく)当該会社の会計参与との兼職は禁止されてないようです(会社法335条)。 取締役との兼職は禁止されているのに、取締役と共同する会計参与との兼職が禁止されないのはなぜでしょうか? 以上どなたか、よろしくお願いします。

  • 会社法400条4項

    会社法400条4項によりますと、委員会設置会社の監査委員は当該会社の会計参与や支配人などの使用人を兼職できるように読めますが、そのような理解でよいのでしょうか? また兼職できるとした場合、子会社の会計参与や支配人などの使用人等とでさえ兼職できないことや、委員会設置会社以外の会社の監査役が支配人等と兼職できないことと不均衡に感じますが、なぜ許されるのでしょうか? ただ、委員会設置会社以外の会社の監査役も、(子会社でなく)当該会社の会計参与との兼職は禁止されてないようです(会社法335条)。 取締役との兼職は禁止されているのに、取締役と共同する会計参与との兼職が禁止されないのはなぜでしょうか? 以上どなたか、よろしくお願いします。

  • 財産相続権

    お世話になります。 面白い話なので質問します。 婚姻により、実家を出ていく場合、子は財産相続権を失うでしょうか? ※実家に親名義のローン(家)があり、今現在は親に支払い能力がなくなった場合に、子に支払い義務がいくようです。 ※子が結婚し、家を出ればその義務は自動的になくなるそうです。 ⇒??? ※また、財産相続権(負の財産でなく、正の財産)もなくなるそうです。 事実上どうかということではなく、法的にどうなのかという観点でお願いいたします。

  • 借地借家法建物の譲渡について

    借地借家法を勉強しています。参考書によると、「Aの土地にBが賃借権を有している。Bがこの土地に建物を建築し、第三者Cに建物を譲渡する場合、Aの承諾は不要。」となっています。なぜ承諾が不要なのでしょうか?借地権者が変更となるのだから、承諾が必要ではないかと思いますが、どなたか制度主旨を交えて教えてください。

  • 借地借家法建物の譲渡について

    借地借家法を勉強しています。参考書によると、「Aの土地にBが賃借権を有している。Bがこの土地に建物を建築し、第三者Cに建物を譲渡する場合、Aの承諾は不要。」となっています。なぜ承諾が不要なのでしょうか?借地権者が変更となるのだから、承諾が必要ではないかと思いますが、どなたか制度主旨を交えて教えてください。

  • 小型のノートPCについて

     知識のある方のお知恵を拝借したく質問しました。  常時持ち歩くPCを探しています。用途は以下の通りです。  1:出先(クライアントさんの所等)で写真の画像編集をする場合が有りますので、最低でも「フォトショップエレメンツ」が動く事。  2:取材先の旅館等で取材文章やデーター整理をしますから、エクセル・ワードが作動する事。そしてキー操作を考えて持ち運び可能な小型のキーボードが使える事。  3:会計ソフト(「弥生の会計02」)を使いたいので、OSは98か2000かXPを希望。メーカーのHPでは、このソフトはXP SP2は作動しないそうです。(なぜOSがXPで作動してXP SP2で作動しないかは私には解りません。)  4:都内の移動はほぼ自転車なので、附属品を取り付けてGPSとして使えればなお良い。  今の所バイオのタイプUシリーズを考えています。他メーカー品でも結構ですので中古でOKなんですけど予算が5~6万円止まりで探しています。我侭な条件かと思いますけど、お勧めの機種が有ればご指導お願いします。