swisszh00 の回答履歴
- トウモロコシデンプンにアフラトキシンは含まれるか?
カビ毒のアフラトキシンは、ナッツ類やトウモロコシなどの穀類のカビから生成されると聞きました。 チュアブルタイプの医薬品には、トウモロコシデンプンが使われていますが、たぶん、そういうときに使われるトウモロコシは、輸入物だと思われます。 その場合、そのトウモロコシデンプンには、アフラトキシンが含まれる可能性はあるのでしょうか。
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- inkurebonj
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- バイオエタノールについてです。
最近石油について勉強して思ったのですが、バイオエタノールについてなんでなんですが、1kgのトウモロコシからどのくらいエタノールがとれるのかわかりますか?
- グリセリン脂肪酸エステル
こんばんは。 グリセリン脂肪酸エステルが調整剤として入っているサプリを飲んでいます。 何気なくネットで調べたら、このグリセリン脂肪酸エステルについて、 「発ガン物質。動物実験で立証済み」と書いたサイトと、 「通常の食事で摂取する脂質と同じ物質。 グリセリン脂肪酸エステル自体は無害」と書いたサイトの2種類があり、 どちらが本当なのか、とても不安に感じています。 グリセリン脂肪酸エステルの安全性について教えて下さい。
- 高分子ポリマーの分散度(Mw/Mn)について教えて下さい
高分子関係の参考書を読んでいたところ、 『ポリマーを分岐構造にすることで、分散度(重量平均分子量/数平均分子量)が高くなる』 といった内容の記載がありました。 『そうすることで、ポリマーの耐熱性や凝集性を向上することができる』 とのことなのですが、ポリマーを分岐構造にすることで耐熱性や凝集性を向上することができるというのはイメージが湧くのですが、『分岐構造にすることで分散度が高くなる』というところがイマイチよくわかりません。 どなたか教えて頂けませんか?
- PVAのヨウ素呈色反応について
大学で「ポリビニルアルコール(PVA)水溶液にヨウ素-ヨウ化カリウム水溶液を加えると青色を呈する」という実験を行なったのですが、なぜPVAにヨウ素を加えると青色になるのかがわからず困っています。 ヨウ素-デンプン反応と似ているので、PVAもデンプンのようにらせん構造をとっており、そこにヨウ素が入ることによって呈色するのかな?と予想したのですが、参考書などを調べてみても水溶液中でPVAがどのような立体構造をとっているのかがわからず、確信がもてずにいます。 どなたかご存知の方はいませんでしょうか?
- 35%過酸化水素水が皮膚に付着してしまいました
35%過酸化水素水が皮膚に付着してしまいましたが、付着部分が白くなるのは何故なのでしょうか?痛みを伴うのは何故なのでしょうか?また、ちょっと時間がたてば、なおるのは何故なのでしょうか?どうぞ宜しくお願いいたします。
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- akiizu2007
- 化学
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- スチレン樹脂って?
幼児用のプラスチック食器(コップと小皿)と「箸、スプーン、フォーク」がセットになっているものを買いました。 いまどきの事情に合わせているのか、食器には「食洗機対応」と書いてあるものがあったので、それを選んで買いました。 「箸・・・」のセットのほうも耐熱温度を確認し、140度などと書いてあったので、OKと思って買いました。 ところが、帰ってからじっくりと表示を見ていると、「箸・・・」のほうに問題が。 箸やケース、中皿などはABS樹脂、またはAS樹脂と書いてあり、耐熱温度も十分です。 しかし、欄外の別枠のところに、「フォーク、スプーンはステンレス、柄はスチレン樹脂」と書いてありました。しかも耐熱温度は書いてありません。 「こんな引っ掛けみたいなこと!」という軽い怒りを覚えながらも、他の物を探しに行く時間もないので、これを使おうと思います。 そこで質問なのですが、スチレン樹脂の耐熱温度は何度ですか? できれば食洗機で使いたいのですが、大丈夫でしょうか? (うちの食洗機は70度(高温モードで80度)がボーダーです)
- Nox・・・って、「ノックス」って読んでイイの?
自動車整備に従事してます。 排気ガス成分の中で、窒素酸化物の「総称」を Noxと表しますが、この読みを、「ノックス」と読むヤカラが多くて閉口してます。 これって「エヌ・オー・エックス」って読むべきでしょ? 技術講習の場でも、講士がそう読み、「は~・・・」です。 この間、NHKでさえそう言ってて「!」でした。 「ノックス」って読んでいいなら、NaClはナックルですよね? NaOHはナオーって読んでイイってことになります。 ・・・で、化合物で、ローマ字的に読んだら、「なんじゃコリャ?」とか、「ワケわかんな~い」とか、「おもしろい!」・・・とかいえるモノを教えて下さい! あと、「ノックス」と世間が呼ぶのは妥当かどうか。 ヨロシクお願いします。
- 英語が話せませんでした。
14日に電車のホームで電車を待っていたら、外国人に英語で話しかけられました。 その人は「○○(○○は駅名です)に行きたいのだが、どこの電車に乗ればいいのか。」と英語で私に言ってきました。 正直なところ、何としゃべったのかは覚えていません。 ですが、なぜか私にはその人の言っていることが理解できました。 私はその○○という駅を知っていたのですが、その人に英語で何と説明すればいいのかわかりませんでした。 私がおろおろしているうちに、見かねたその人は近くにいた駅員さんに話しかけ、問題は無事解決しました。 私は罪悪感に苛まれながらも、家路につく途中で何と説明すればよかったのかを考えました。 私が考えたのは以下のような文です。 The ×× line(××線)stops at ○○. please use next ×× line which comes at 00:00. (00:00は時刻表に表示されていた時間です) いまさらこのようなことを考えても意味がないのですが、この表現で外国人に通じるでしょうか? 実は、TOEIC・TOEFL・英検の受験をしたことがあるのですが、英語がまったく話せません。 自分の言いたいことを辞書を使ったりしながら時間をかけて英語にするということしかできないのです(しかもできた文が表現上問題ないかはわかりません)。 英会話の練習をしたことがないので、話せないのは当然なのですが、日常生活における日本人同士の会話ですらどもりやすく長続きしません。 もともと消極的な性格で、必要なこと以外はなるべく会話しないようにという意思が知らず知らずのうちに自分の中で働いてしまいます。 ですので、多くの外国人とコミュニケーションをして交流を深めよう、などといった話す意欲すら、正直なところ私にはあまりないのです。 ですが、私の周囲にはどこで覚えたのか英語を多少話せる人がかなりいます。 話せるのが普通といった雰囲気になじむことができません。 さらに、来年に英語で話さなければならないイベントがあり、避けることが不可能なので頭が痛いです。 私のような会話自体が苦手な人間が、英語を話せるようにはなるのでしょうか?
- 水素の発生量について
僕、中学1年生の生徒です。 学校で亜鉛(約40グラム)に希硫酸(5%、15%いずれも20ml)(+少量の硫酸銅)を加えて水素の発生するという実験をしました。 そこで、質問です。実験は希硫酸の濃度を変えて行いました。濃度を変えることによって発生量は変わりました。 1、なぜ発生量が変わったのでしょうか。 2、またその規則性は何でしょうか。 3、そして標準状態時の理論値の求め方(式)と答えは何でしょうか。 またZn+H2SO4=ZnSO4+H2など化学式についてはわかります。どれか一つでもお答えください。お願いします。
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- buttermilk
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- 化学の濃度の問題
分子量160の化合物の溶液があり、この溶液の質量パーセント濃度は70.0%、密度は1.2g/cm3 であった。この溶液のモル濃度を求めよ。 この問題ですが、どのようにといていくのでしょうか?分かる方お願いします。高校生でも理解できるようにお願いします
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- satoshiaonami
- 化学
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- タール系色素の「発がん性」や他国の「使用禁止」は本当?
タール系色素12品目ほど、評判が悪い食品添加物はありません。無添加を売り物にする業者や消費者団体は、絶対使用禁止をうたい、それらの危険性(発がん性)を訴えています。そこでは、日本が許可しているタール系色素の一部を禁止している国もあるとされています。 しかし、それらは食用赤色104~106号以外はADIが設定され、食用赤色2号と食用赤色3号以外は、他のありふれた食品添加物並みの数字です。また、赤色104号(フロキシン)は、厚生省が実施した変異原性試験では陰性を示し、ラット試験でも「催奇形性の有無」について異常は認められず、食用赤色104、106号については「安全性上問題となる知見は認められていない」(都庁HP)とされています。 そこで質問ですが、 1.外国が使用禁止にしているという話は本当なのでしょうか。 2.タール系色素の安全性についてはどう考えればいいのでしょうか。
- 熱可塑性エラストマーについて
熱可塑性エラストマーのハードセグメントは物理的な凝集によって擬似架橋をしていますが、物理的凝集とはなんでしょうか?共有結合のようなものとはちがいますよね?