ej_honyaku の回答履歴

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  • 「素朴」という言葉から受ける印象

    「素朴」という言葉から受ける印象について教えてください。 「私は素朴な人間です」と言った場合、へりくだった表現に見えますか。

  • 「お会いくだされる」可?不可?

    「将軍がお会いくだされる」 これは漫画から引用したものです。「お会いくだされる」は「お会いくださる」の誤植でしょうか?

  • 「あります」の敬語

    頂いた原稿の中に、「皆様方が今年もご多幸、ご健勝でありますことをお祈りします。」との文章があります。「ご多幸、ご健勝でありますことを」の「あります」の部分は敬語にする必要があると思いますが、適切なコトバが浮かんで来ません。強いて敬語に変えれば「あられます」になると思いますが、文章としては良くないと思います。 「ご多幸とご健勝をお祈りします。」に変えてしまえば無駄な時間を費やさなくて済むのですが、ナントカして原文を活かしたいと思っています。「ご多幸ご健勝で過されますよう、お祈りします。」は、やはりオカシイでしょうか?

  • 研究者と家の違い

    お世話になります。 タイトル通りなのですが、 研究者と研究家の意味や使い方の違いについて教えて ください。料理研究家とは良く聞きますが、料理研究者 はあまりないなど、使い方にも何か違いがあるのかと 思いました。

  • 関係節の~テイル形を用いたときの同時性について【長文です】

    こんにちは。 最近、日本語の文法が面白いなと感じたので、本を学校で借りて読みました。 普段時制とか勝手に自分が思っているものは、テンスとアスペクト等に分類されてるのだと初めて知りました。 それで、独立文と関係節のテンス・アスペクトにはそれぞれ結構特徴があるのもそれなりに分かりました。 そこで主節時過去の関係節における「~テイル/~テイタ」を用いたときの同時性について疑問があり気になるので、分かる方はどうか教えてください。 (1) a. 母は、ゲームをしテイル息子のコントローラーを取り上げた。 b. 母は、ゲームをしテイタ息子のコントローラーを取り上げた。 (1)において、関係節『ゲームをしている/た』と主節の『取り上げた』は同時に成立しているように感じます。 (2) a. 母は、ゲームをしテイル息子を台所へ呼んだ。 b. 母は、ゲームをしテイタ息子を台所へ呼んだ。 (2)においても、関係節『ゲームをしている/た』と主節の『呼んだ』は同時に成立しているように感じます。が、成立していないようにも感じます。 (2a)は関係節と主節が同時と取れるけれど、(2b)においては主節と関係節が同時に起こっていることも考えられるけれど、『ゲームをした後で呼んだ』のように関係節と主節が同時には感じられないことも考えられるのです。 別の例としては (3) a. 試験監督は、カンニングをしテイル学生の答案を取り上げた。 b. 試験監督は、カンニングをしテイタ学生の答案を取り上げた。 (3)においても、関係節『カンニングをしている/た』と主節の『取り上げた』は同時に成立しているように感じます。 (4) a. 試験監督は、カンニングをしテイル学生を監督室に呼んだ。 b. 試験監督は、カンニングをしテイタ学生を監督室に呼んだ。 (4)においても、関係節『カンニングをしている/た』と主節の『呼んだ』は同時に成立していないように感じます。 (4a)は関係節と主節が同時とも取れるけれど、関係節がカンニングをする行為を反復をしている学生と成立時間の概念を考えていないように感じます。 また、(4b)においては主節と関係節が同時に起こっていることも考えうるけれど、どちらかというと『カンニングをした後で呼んだ』のように関係節と主節が同時には感じられないのです。 (1)(2)と(3)(4)のそれぞれの関係節と主節の外形は同じなのに、 時間的解釈が変わるのがものすごく不思議でしょうがないのです。 ちょっと友達と軽く不思議だねとか話してたんですが、 ふと、(1)(3)は主節の対象(目的語)がモノで、(2)(4)は主節の対象(目的語)がヒトだからで違うのかなという話になって納得したのです。 ここで簡単にポイントを整理すると 関係節が『~テイル/タ』で主節が~タのとき 主節の対象(目的語)がモノなら関係節と主節が同時になる。 主節の対象(目的語)がヒトなら関係節と主節が同時にならないときがある。 また、ふと電車に乗ってたときに(5)が思いついてしまったのです。(ショックでした。) (5) a. 私は、電車の中で眠っテイル友人に気づいた。 b. 私は、電車の中で眠っテイタ友人に気づいた。 (5)においては主節『気づいた』の目的語がヒトなのに、関係節と主節が同時にしか取れないように感じるのです。 やっぱり問題は(2)(4)(5)のように主節の目的語がヒトの場合なのかなという感じに今なっているて、何となく、場所や時を表す副詞とかによって状況は変わるのかなとか感じています。 関係節の動詞部分に関しては(1)(2)と(3)(4)のそれぞれで同じなのでここが決め手となって(2)(4)のような考えになっているとは感じていなかったのですが、(5)のように特に(5b)においてそれが過去のものとして捉えるのは難しいケースが出てきて困っているんので関係節の動詞の意味も関係するのかもしれないと思い始めているのですけれど…(汗) でもどちらにしてもまず注目されるのは『(1)取り上げた(2)呼んだ』と『(3)取り上げた(4)呼んだ』の主節の動詞部分かなと思っているのですが、どう分けられるのか謎です。さらに『(5)気づいた』もあるので、 『(1)(3)取り上げた』と『(2)(4)呼んだと(5)気づいた』のグループ分けになるのですが、全くもって動詞の分類が分かりません。 ですので、どのような主節動詞がきてなおかつどんな関係節動詞が来たときに同時じゃなくなるのか この点についてどなたか教えてください。 また、主節の目的語がモノの場合は同時ということになっているのですが、そうじゃない例が思いついたらそちらも教えて欲しいです。 なんかあと少しの感じなので早くスッキリしたいです!!くだらない質問ですが、どうかご回答宜しくお願いいたします。

  • できるの用法について

    面接の場合に使った文句について以下のようです。1を2に置き換えるでしょう? 1.申し訳ございません。その質問にはお答えすることができません。 2.申し訳ございません。その質問にはお答えできません。

  • 「男」より「男性」のほうがていねい?

    今日のテレビニュースで次のような放送がありました。 ベトナム人の万引グループが盗んだ品を航空便で本国に運ぼうとしたとして、山口など14府県警は17日、盗品等運搬容疑で、ベトナム国籍でベトナム航空副機長の【男】を逮捕しました。 この【男】を【男性】と言い換えたら、感じが変りますか? 知人は「犯人だから「男」でいい、「男性」だとていねい過ぎる」と言います。 「男」より「男性」のほうがていねいですか。

  • 聞き流してほしいという 言い方

    目上の方にお伝えしたことを 後日 あの話は聞き流してほしい 気にしないでほしいと 伝えたいとき文書では どのような単語を使うと丁寧でしょうか? 「放免」では少し意味合いが違ってきますか? 状況は 伝えなくてもよい情報まで伝えたので 余計なことを言ってしまいましたが、忘れていただきたい、という 気持ちです。

  • 意味を教えてください

    純粋に日本の古い文化や美しい自然を見る為に観光に来てる人は9割以上いると思います。 一部の人たちのせいで、鎖国なんて・・・。 それに日本人こそ外国好きで、いろんな国に観光に行ってると思いますが!? ハワイ、グアム、ケアンズの様な観光地は日本語で全てOKと聞きます。 実際、オーストラリアでは日本語や中国語の看板を外して英語にしようという動きも出てます。 まず、自分たちの国を考えてから、鎖国とか言って欲しいものですね。 上の文句はニュースのコメントです。 <日本語で全てOKと聞きます>と<自分たちの国を考えてから、鎖国とか言ってほしいものですね>の意味(ニュアンス)はわかり難いです。教えてください。よろしくお願いいたします。 日本語を独学している中国人です。

  • このような状況を、わかりやすく、そしてできるだけ簡単に説明するには

    お世話になります。 哲学カテで質問したところ、親切な回答者様から「カテが違うよ」 とご助言を頂いた為、改めてこちらで質問をさせて頂きます。 同じ人が同じ人に言う同じような内容の言葉であっても、 その言葉の目的が、必ずしも毎回同じとは限りません。 言葉の目的が変化する場合もありますし、 最初から複数の目的を持つ場合もあるかもしれません。 たとえば、小学生のA君が同級生のB君に 「校長先生の新車を盗んで来い」と言ったとします。 この言葉は元々『嫌いなB君を遠ざけることを目的とした、ムリな命令』だったとします。 しかし、同じ会話を繰り返すうちに、その言葉が別の目的を持つようになることがあります。 (たとえば、その会話自体が面白くなる等) そのように会話が別の目的を持つようになると、会話の表面的な内容も、 当初の目的とは矛盾した内容に変わることがあります。 たとえば「じゃあ、タイヤの空気を抜いて来いよ」等と言った、けっして無理とは言えない内容、 つまり当初の目的である『無理な命令』とは矛盾した内容に変わる場合等が、それに該当します。 その矛盾が、相手や第三者に誤解を与えてしまうこともあります。 たとえば、 「タイヤの空気を抜くのは無理な命令じゃないでしょ。 そんな風に無理ではない命令をしているんだから、 『嫌いなB君を遠ざけることを目的とした、ムリな命令』だなんて通用しないよ。 盗んで来いと言ったのも本気だったんでしょ。 あんた、とんでもない人だね!」 等。 そこで質問ですが、上記のような状況を、わかりやすく、そしてできるだけ簡単に説明するには、 どのような説明が適切でしょうか? 相手や第三者に与えた誤解を解くようなシチュエーションを想定して、ご回答を頂けたらと思います。 道理を弁えた人であれば、「言葉は多義的だね」「言葉が複数の意味や目的を持つことはあるよね」等で通用するのでしょうが、 あまり道理を弁えていない人の場合、それでは理解できません。 だからといって、前述のような説明では冗長ですし、それでも道理を弁えていない人であれば、理解できないかもしれません。 あまり道理を弁えていない人にも分かりやすく、そして、できるだけ簡単な説明があれば、教えてください。 ご回答の程、宜しくお願い致します。 【サイト管理者様へ】 当質問は他のカテにした質問と重複した質問ではありません。 宜しくお願い致します。

  • このような状況を、わかりやすく、そしてできるだけ簡単に説明するには

    お世話になります。 哲学カテで質問したところ、親切な回答者様から「カテが違うよ」 とご助言を頂いた為、改めてこちらで質問をさせて頂きます。 同じ人が同じ人に言う同じような内容の言葉であっても、 その言葉の目的が、必ずしも毎回同じとは限りません。 言葉の目的が変化する場合もありますし、 最初から複数の目的を持つ場合もあるかもしれません。 たとえば、小学生のA君が同級生のB君に 「校長先生の新車を盗んで来い」と言ったとします。 この言葉は元々『嫌いなB君を遠ざけることを目的とした、ムリな命令』だったとします。 しかし、同じ会話を繰り返すうちに、その言葉が別の目的を持つようになることがあります。 (たとえば、その会話自体が面白くなる等) そのように会話が別の目的を持つようになると、会話の表面的な内容も、 当初の目的とは矛盾した内容に変わることがあります。 たとえば「じゃあ、タイヤの空気を抜いて来いよ」等と言った、けっして無理とは言えない内容、 つまり当初の目的である『無理な命令』とは矛盾した内容に変わる場合等が、それに該当します。 その矛盾が、相手や第三者に誤解を与えてしまうこともあります。 たとえば、 「タイヤの空気を抜くのは無理な命令じゃないでしょ。 そんな風に無理ではない命令をしているんだから、 『嫌いなB君を遠ざけることを目的とした、ムリな命令』だなんて通用しないよ。 盗んで来いと言ったのも本気だったんでしょ。 あんた、とんでもない人だね!」 等。 そこで質問ですが、上記のような状況を、わかりやすく、そしてできるだけ簡単に説明するには、 どのような説明が適切でしょうか? 相手や第三者に与えた誤解を解くようなシチュエーションを想定して、ご回答を頂けたらと思います。 道理を弁えた人であれば、「言葉は多義的だね」「言葉が複数の意味や目的を持つことはあるよね」等で通用するのでしょうが、 あまり道理を弁えていない人の場合、それでは理解できません。 だからといって、前述のような説明では冗長ですし、それでも道理を弁えていない人であれば、理解できないかもしれません。 あまり道理を弁えていない人にも分かりやすく、そして、できるだけ簡単な説明があれば、教えてください。 ご回答の程、宜しくお願い致します。 【サイト管理者様へ】 当質問は他のカテにした質問と重複した質問ではありません。 宜しくお願い致します。

  • 「支那そば」 は無神経ですか?

    昨日友人と買い物に行った時、スーパーの麺コーナーに「支那そば」という名前のラーメンがあるのを見て、彼が「無神経なネーミングだ」と怒っていました。 「支那」は過去に侮蔑的な意味を込めて使われていたこともあったようですから、日本人が中国人を支那人と呼んだら失礼だとは思いますが、商品名などに使うことも同じように避けた方がよいのでしょうか。

  • 「支那そば」 は無神経ですか?

    昨日友人と買い物に行った時、スーパーの麺コーナーに「支那そば」という名前のラーメンがあるのを見て、彼が「無神経なネーミングだ」と怒っていました。 「支那」は過去に侮蔑的な意味を込めて使われていたこともあったようですから、日本人が中国人を支那人と呼んだら失礼だとは思いますが、商品名などに使うことも同じように避けた方がよいのでしょうか。

  • 「支那そば」 は無神経ですか?

    昨日友人と買い物に行った時、スーパーの麺コーナーに「支那そば」という名前のラーメンがあるのを見て、彼が「無神経なネーミングだ」と怒っていました。 「支那」は過去に侮蔑的な意味を込めて使われていたこともあったようですから、日本人が中国人を支那人と呼んだら失礼だとは思いますが、商品名などに使うことも同じように避けた方がよいのでしょうか。

  • injure

    (1)He injured his shoulder playing football. フットボールで肩にけがをした (2)He was injured by falling rocks. 落石でけがをした 上記は辞書からの引用です。どちらもケガをしたという内容ですが(1)は能動態で、(2)は受身になってます。injureに、ケガをさせると意味があり、ケガをした場合、受身にする必要があるように思うのですが、なぜ(1)(2)共に同じ「ケガをした」になるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

    • ベストアンサー
    • noname#191458
    • 英語
    • 回答数6
  • ~をプレゼント差し上げます!?

    先日、地元のラジオ局のアナウンサーが、「~をプレゼント差し上げます!」と言ったのを耳にしました。変な使い方だなぁ、と思ったので、その番組のホームページで質問した所、「関東ではこのような言い方をするんですよ。プレゼントには動詞の用法もあるって知らなかったのかな?」という返事がきました。「プレゼント」に動詞の用法があることはわかりますが、これはその「丁寧版」ということなのでしょうか?それなら「~をプレゼント致します」で良いような気がします。このような言い方が、関東では一般的なのでしょうか?もし、お暇な方がいらっしゃったら、お教え願えると幸いです。

  • injure

    (1)He injured his shoulder playing football. フットボールで肩にけがをした (2)He was injured by falling rocks. 落石でけがをした 上記は辞書からの引用です。どちらもケガをしたという内容ですが(1)は能動態で、(2)は受身になってます。injureに、ケガをさせると意味があり、ケガをした場合、受身にする必要があるように思うのですが、なぜ(1)(2)共に同じ「ケガをした」になるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

    • ベストアンサー
    • noname#191458
    • 英語
    • 回答数6
  • 感謝の意を表すことわざ

    英語の"the time you are enjoying is the time you are with god"に相当することわざ、格言、名言を教えて下さい。 「あなた方に感謝している」とか「一緒に仕事出来て素晴らしい時間を過ごせた」・・・といったような意味です。 人事異動する外国人社員が最後の挨拶でビシッとしめたいみたいです。 宜しくお願いします。

  • 剥き身の刃の意味

    知人から、 「剥き身の刃のような人」 と言われましたが、 意味が分かりません。 ネットなどで調べても、 黒澤監督の「椿三四郎」のセリフくらいで、よく分かりません。 どなたか教えていただけませんでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • 『あまり~ない』と『少し』のレベルについて

    いろいろな文法書を確認したのですが、明確に分からなかったので、 『あまり~ない』と『少し』のレベルについて教えてください。 例えば あまり辛くない と 少し辛い の『辛い』の程度は同じぐらいでしょうか。 (全然)辛くない⇒少し辛い・あまり辛くない⇒辛い⇒とても(かなり)辛い の順になるのかと思っているのですがいかがでしょうか。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。 よろしくお願いいたします。