Look!Up in the sky!という文章は、見て!上空を!
という意味なのでしょうが、Up in the skyは、
in the skyという副詞句がupという副詞を修飾してるのか?それとも、upという副詞がin the skyという名詞句を修飾しているのでしょうか?
どなたか解る方、教えてくださいませ。
こんにちは英語の長文問題集で質問をさせて下さい。
It was necessary that the young citizen should think his country deserving of support into whatever quarrel she enter.
若い市民が、国とは、それがどんな争いに巻き込まれても、支えていくだけの価値があるもなのだと考えることが必要だった。
上の英文の into whatever quarrel she enter の部分がよくわかりません。これは前置詞+複合関係代名詞(こんな形があるのかわかりませんが)なのでしょうか、それとも into は前の語句のどれかと関係を持っている?
また enter に三人称単数のsがついていないのはミスプリですか?
どうかよろしくお願いします。
こんにちは英語の長文問題集で質問をさせて下さい。
It was necessary that the young citizen should think his country deserving of support into whatever quarrel she enter.
若い市民が、国とは、それがどんな争いに巻き込まれても、支えていくだけの価値があるもなのだと考えることが必要だった。
上の英文の into whatever quarrel she enter の部分がよくわかりません。これは前置詞+複合関係代名詞(こんな形があるのかわかりませんが)なのでしょうか、それとも into は前の語句のどれかと関係を持っている?
また enter に三人称単数のsがついていないのはミスプリですか?
どうかよろしくお願いします。
こんにちは英語の長文問題集で質問をさせて下さい。
It was necessary that the young citizen should think his country deserving of support into whatever quarrel she enter.
若い市民が、国とは、それがどんな争いに巻き込まれても、支えていくだけの価値があるもなのだと考えることが必要だった。
上の英文の into whatever quarrel she enter の部分がよくわかりません。これは前置詞+複合関係代名詞(こんな形があるのかわかりませんが)なのでしょうか、それとも into は前の語句のどれかと関係を持っている?
また enter に三人称単数のsがついていないのはミスプリですか?
どうかよろしくお願いします。
自分なりに訳しましたが変です。文が長いとどうしてもどこから訳すのか混乱してしまいます。コツとか教えて下さい。是非間違いの指摘、アドバイスをお願いします。
(1) Japanese business executives are less concerned with quick profits to please stockholders than with long-term growth to increase the company's market share and win national and international prestige. This is the best way to achieve both personal and company goals.
日本人事業経営者は、迅速な利益で株主を喜ばせることよりも、会社の市場占有率を増加させる長期的な成長、かつ全国・国際的な名声を勝ち取る事をより心配している(気にかけている)。これは、個人・企業目的の両方で成功を収める最良の方法である。
(2)One of the most outstanding characteristics of the Japanese economy is the lifetime employment system. In their early years they are all trained thoroughly, often through advanced study in Japan or abroad and through a variety of jobs in order to broaden their knowledge of the company's activities.
日本経済の最も顕著な特性の1つは終身雇用制度である。彼らはみな早い時期の数年間で、会社の活動内容の知識を広げるために様々な仕事を通じ、また度々日本や海外での高度な研究を通じ、徹底的に訓練される。
どなたか詳しい方ご教授ください。
British English の英語の先生である友人はカンマをあまり使いません。
特にpleaseや人の名前の前、
Come this way pleaseや、
Here is the menu Ken.などです。
これはBritishだからなのか、この友人の癖なのか?
この友人はIt(カンマ)'s not necessary.と言うのです。
もちろん教科書はカンマがついているのですが、どういうふうに捉えればよいのでしょうか?
よろしくお願い致します。