alchool の回答履歴

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  • ローレンツ変換の直観的理解について

    お世話になります。 Aに対してBが速度vで等速運動しているとき、 k = √(1-(v/c)^2) (< 1) とすると、 Bにとっての1[m], 1[s], 1[kg]は、 Aにとっては k[m], 1/k[s], 1/k[kg] というのは合っていますでしょうか? 合っているとすると、距離がk倍に縮むのに対して 時間は1/k倍に伸びています。 一方、ローレンツ変換の式 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E5%A4%89%E6%8F%9B を見ると、距離も時間もk倍(1/γ倍)に 縮むように見えます。 (t'=・・・、x'=・・・の式を t=・・・、x=・・・ の形に変形するとγが分母に来るので) どう理解すればよいのでしょうか?

  • 加速度が速度の一次関数で表される物体の運動

    質量mの物体の運動方程式が、その物体の速度をvとして ma=Kv (Kは定数) と表されるとき、 a=dv/dt, v=dx/dtを代入すると、 dv=(K/m)dxー(1) という関係式がえられます。 この運動が等加速度運動だと仮定し、ある時刻における物体の速度をv1, 微小時間dt後の物体の速度をv2, 微小時間dt内に物体が動く距離をdxとおきます。 等加速度運動の公式より (v1)^2-(v2)^2=2adx 運動方程式にv=(v1+v2)/2を代入して v1+v2=2ma/K また、dv=v2-v1より (v2)^2-(v1)^2 =(v2-v1)(v2+v1) =2madv/K=2adx ∴ dv=(K/m)dx この結果が意味するのは「運動方程式が ma=Kvで表される物体の運動は等加速度運動である」ということなのでしょうか?

    • ベストアンサー
    • ktdg
    • 物理学
    • 回答数3
  • ローレンツ変換の直観的理解について

    お世話になります。 Aに対してBが速度vで等速運動しているとき、 k = √(1-(v/c)^2) (< 1) とすると、 Bにとっての1[m], 1[s], 1[kg]は、 Aにとっては k[m], 1/k[s], 1/k[kg] というのは合っていますでしょうか? 合っているとすると、距離がk倍に縮むのに対して 時間は1/k倍に伸びています。 一方、ローレンツ変換の式 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E5%A4%89%E6%8F%9B を見ると、距離も時間もk倍(1/γ倍)に 縮むように見えます。 (t'=・・・、x'=・・・の式を t=・・・、x=・・・ の形に変形するとγが分母に来るので) どう理解すればよいのでしょうか?

  • 特殊相対論での非慣性系の扱い

    時折「特殊相対論では加速度系は扱えない」という趣旨の主張を見聞きするのですが、少なくとも私はそのような事が書かれている文献を読んだことがありません。 何冊か相対論の教科書を見てもそう明記されているものを見つける事ができませんでした。 もっとも、目次から関係のありそうな節を探して、斜め読みしただけなので(逆の話が書かれているものを除くと)どこにも書いてなかったとは言い切れないのですが。 そこで質問なのですが、 「特殊相対論では加速度系(非慣性系)は扱えない」 という事が書かれている文献を読んだことがある方はいらっしゃいますか? もし読んだ事のある方がいれば、どのような文脈でどのような記述であったのか教えて頂きたいと思っています。 または具体的な文献が分かる方は文献名のみでも差し支えありません。

  •  『炎』は“物質”ですか?

     炎は化学反応の真っ最中と云えると思いますが、これを物理とか化学とかの世界では物質と捉えてますか。  それとも化学反応と云う“現象”と捉え、物質とは見なさないですか。  また炎と云うものを、化学反応の真っ最中を見ているとした場合、ほかにこうした“現象・化学反応”を見ることはありますか。  氷が水に変わる瞬間を炎のように見ることは出来ないと思いますが、こうした“変化”はどう違うんでしょうか。  よろしくお願いいたします。

  • 電磁気学の問題がわかりません

    以下の問題が解けません (1)はわかったのですが、(2)(3)がわかりません どなたか解説お願いできないでしょうか? 問題 図のように、幅2aの無限に薄い導体板に電流 I が z軸方向に流れている。問題に答えよ。 (1)面電流密度を求めよ。 (2)任意の点の磁束密度を求めよ (3)a→∞のときの磁束密度を求めよ よろしくお願いします

  • 半導体の少数キャリア連続の式について

    少数キャリア連続の式について質問があります 熱平衡状態での少数キャリア連続の式を解くときは キャリアが時間変化しないということでキャリアの時間微分の項を0とするようですが 順方向電圧を印加している状態でもキャリアは時間変化しないので時間微分の項を0とするものなのでしょうか?

  • 特殊相対論での非慣性系の扱い

    時折「特殊相対論では加速度系は扱えない」という趣旨の主張を見聞きするのですが、少なくとも私はそのような事が書かれている文献を読んだことがありません。 何冊か相対論の教科書を見てもそう明記されているものを見つける事ができませんでした。 もっとも、目次から関係のありそうな節を探して、斜め読みしただけなので(逆の話が書かれているものを除くと)どこにも書いてなかったとは言い切れないのですが。 そこで質問なのですが、 「特殊相対論では加速度系(非慣性系)は扱えない」 という事が書かれている文献を読んだことがある方はいらっしゃいますか? もし読んだ事のある方がいれば、どのような文脈でどのような記述であったのか教えて頂きたいと思っています。 または具体的な文献が分かる方は文献名のみでも差し支えありません。

  • ローレンツ収縮

    特殊相対性理論に関する質問です。 長さが30万kmの列車があるとします。 この列車がごくわずかな時間で光速ギリギリまで加速したとします。 この列車がローレンツ収縮をしたと仮定すると列車が光速を越えて縮むように観測される 状況が作れてしまうのですが。 このような収縮は本当にあり得るのでしょうか。

  • ローレンツ収縮

    特殊相対性理論に関する質問です。 長さが30万kmの列車があるとします。 この列車がごくわずかな時間で光速ギリギリまで加速したとします。 この列車がローレンツ収縮をしたと仮定すると列車が光速を越えて縮むように観測される 状況が作れてしまうのですが。 このような収縮は本当にあり得るのでしょうか。

  • ローレンツ収縮

    特殊相対性理論に関する質問です。 長さが30万kmの列車があるとします。 この列車がごくわずかな時間で光速ギリギリまで加速したとします。 この列車がローレンツ収縮をしたと仮定すると列車が光速を越えて縮むように観測される 状況が作れてしまうのですが。 このような収縮は本当にあり得るのでしょうか。

  • 特殊相対論での非慣性系の扱い

    時折「特殊相対論では加速度系は扱えない」という趣旨の主張を見聞きするのですが、少なくとも私はそのような事が書かれている文献を読んだことがありません。 何冊か相対論の教科書を見てもそう明記されているものを見つける事ができませんでした。 もっとも、目次から関係のありそうな節を探して、斜め読みしただけなので(逆の話が書かれているものを除くと)どこにも書いてなかったとは言い切れないのですが。 そこで質問なのですが、 「特殊相対論では加速度系(非慣性系)は扱えない」 という事が書かれている文献を読んだことがある方はいらっしゃいますか? もし読んだ事のある方がいれば、どのような文脈でどのような記述であったのか教えて頂きたいと思っています。 または具体的な文献が分かる方は文献名のみでも差し支えありません。

  • 月は自転してませんよね。

    月は同じ面を地球に向けていますが、 それって、自転停止しているからですよね? 違いますか?

  • 月は自転してませんよね。

    月は同じ面を地球に向けていますが、 それって、自転停止しているからですよね? 違いますか?

  • 月は自転してませんよね。

    月は同じ面を地球に向けていますが、 それって、自転停止しているからですよね? 違いますか?

  • 月は自転してませんよね。

    月は同じ面を地球に向けていますが、 それって、自転停止しているからですよね? 違いますか?

  • マッハ1、マッハ2程度の衝撃波

    って実際たいしたことなくないですか? 飛んでる飛行機自体が巻き込まれたら、至近距離過ぎてやばいかもしれませんが なにかマッハ1、マッハ2程度の衝撃波でえらいことになってる動画が あったら教えてもらいたいです 爆発時の衝撃波は普通に強力っぽいですけど、それでも至近距離でなければ 人体にダメージ与えるほどではないですよね

  • 電磁気相互作用の問題

    同じ図をペイントで書いたので示しました。ご参照ください。 図のような真空中に平面が2枚平衡におかれている。 それぞの平面には一様な電流が互いに逆向きの方向に流れ(青線)電流密度はjである。 電流が互いに逆向きであるので2枚の面の外側では磁束密度が消え、2枚の内側にのみ磁束密度が残りその大きさは B= μH = μj/2 となる。 ファラデーの電磁誘導の法則によりV= -S|∂B→/∂t| から この部分について電源が成す仕事U_B = ∫0→T VIdt と表せる。 では電流を一定に保ったまま、二枚の平面のギャップを0からdまで増加させることによって実現する場合を考える。 上側の面は下側の面の作る磁場中におかれているために上側を流れる電流はローレンツ力を受ける。 電流密度がjの時、この電流によって上側の面が受けるローレンツ力は上向きで、その大きさは平面の単位面積当たりμj^2/2である と書かれていました。 ここで質問です。 (1)右ねじの法則から電流Iの周りには右回りに磁場が生じることから上の電流と下の電流の方向からはさまれた内側が互いに相殺してなくなるというイメージをつくってしまったのですが逆で外側はなくなり内側は磁束密度が残るというイメージがなぜそうなるのかわかりません。 図で説明しているサイトなどがあれば教えてください。 (2)ローレンツ力で上の板において電流wjが受ける力の向きは上向きとありましたが下の磁場からなぜ上向きになるのでしょうか。 普通に図から上の板は手前側に電流Iが流れていて垂直方向右には磁場Bがあることから外積の概略からIベクトルからBベクトルへぐるっと曲線を描くと上方向に力が作用するという考えで解答を上と僕もかいたのですが説明だと下の磁場から受ける影響からと書いてありました。 ということはこの考えではなく下の板から作図するべきなのでしょうか。 ちんぷんかんぷんになってしまいましたのでここのご教授もお願いします。 (3)最後に上側の面が受けるローレンツ力は上向きで、その大きさは平面の単位面積当たりμj^2/2である と書いてありましたがローレンツ力の定義はq(E→+v→×B→)ですが その大きさを求めろというのに答えがμj^2/2とは F=LIBという値を代入して得られたものだとおもうのですが ローレンツ力の力の大きさがなぜ定義の式ではなく F=LIBで示されるのかもわかりません。 ご教授お願い申し上げます。

  • [E = mc2] の解釈違い 【等価原理】

    運動をする物体の運動エネルギー K は、質量 m と速さ v の2乗に比例する。 >質量とエネルギーの等価性 >質量の消失はエネルギーの発生であり、エネルギーの発生は質量の消失を意味する。 これは、間違いで、 原子の欠損質量が、光速度( c )という超高速で原子核から放射されたというだけのことである。 と私は単純に思うのですが。

    • 締切済み
    • noname#178967
    • 物理学
    • 回答数24
  • [E = mc2] の解釈違い 【等価原理】

    運動をする物体の運動エネルギー K は、質量 m と速さ v の2乗に比例する。 >質量とエネルギーの等価性 >質量の消失はエネルギーの発生であり、エネルギーの発生は質量の消失を意味する。 これは、間違いで、 原子の欠損質量が、光速度( c )という超高速で原子核から放射されたというだけのことである。 と私は単純に思うのですが。

    • 締切済み
    • noname#178967
    • 物理学
    • 回答数24