alchool の回答履歴

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  • 物理が全くできない…

    高校1年で、もうすぐ2年になるものです。 物理基礎が全く出来ません。前期のほうはまだ少しテストの点は取れていましたが、今ではさっぱりです。基礎もなにひとつ理解できないんです… 参考書をいくつか買ってもみましたが、どれが良いのか分からず買ったので全然理解出来ません。 これはいい!!とお勧めできる参考書はありませんか? 助けてください、お願いします! 塾なども考えましたが、学費が高くて、親に言いづらいので出来るだけ自力で頑張りたいです。

  • 無重力空間に静止している長方形に

    自転(反時計回りに)する円が体当たりします。 パターン 1 と 2、180度反転するのは、どちらの長方形が速いですか? それとも同じでしょうか? 衝突後も円はそのまま直進し、自転速度も変わらないとします。 赤線部分は滑る事なく、歯車の様に連動します。 長方形の大きさは違いますが、1 と 2 同じ質量です。

  • 無重力空間に静止している長方形に

    自転(反時計回りに)する円が体当たりします。 パターン 1 と 2、180度反転するのは、どちらの長方形が速いですか? それとも同じでしょうか? 衝突後も円はそのまま直進し、自転速度も変わらないとします。 赤線部分は滑る事なく、歯車の様に連動します。 長方形の大きさは違いますが、1 と 2 同じ質量です。

  • 直線電流の周りの磁場の強さに2πをつけた理由

    直線電流の周りの磁場の強さに2πをつけた理由 直線電流の周りにできる磁場の強さはH=I/2πrとなっています。一方円電流の 中心の磁場の強さはH'=I/2rです。 アンペールは何故Hの方に2πをつけたのでしょうか。H=I/rと定義すればH'=πI/r となり、別に問題ないはずです。仮にこのように定義されていたとしても、ビオサ バールの法則の式は、係数部分が少し変わるだけで、ビオサバールの法則自体 に矛盾が生じるわけではないですよね。 アンペールがHの方に2πをつけた理由はそれなりにメリットがあるからだろうと 思いますが、そのメリットは何でしょうか。 また、「1[Wb]の磁極をI(アイ)[A]の直線電流からr離して1周させたとき、磁極が 磁場に逆らってする仕事がI(アイ)[J]である。これをアンペールの法則という・・・」 のような記述が参考書に書いてありますが、これって本当に法則ですか?磁場 の強さを決める根本となる定義だと思うのですが・・・ 高校物理を普通に勉強していたらみんなここで「ん?」と思うところだと思うのです が、教科書にも参考書にもこれに関する記述が見つかりません。係数なんて大した 問題ではないかもしれませんが、私にはとても困る問題です。 以上よろしくお願いいたします。

  • ドップラー効果の問題についてです

    Rは反射板、Oは観測者、Sは振動数f0の音源 Rが右へV、Oが右へu、Sが右へvで動く時のOが観測する 直接音、反射音の振動数をもとめよ ただし音速はcとする という問題の、反射音について疑問があります 反射音はS→R→Oと伝わる(音源から壁、壁で反射して人に)わけで、 模範解答は(1)Sで波長が圧縮され、(2)Rで音速が遅く見え、(3)波長が引きのばされ (4)Oで音速が速く見える との考え方で f=(c+u)(c-V)/(c+V)(c-v)*f0 となっています ですが、(2)の過程、Rで音速が遅く見える、という現象が関わるのは~Rの道筋だけ (4)も、RからOまでの間だけに関わる現象と思うのです だから、結果としてOが観測するfに関わるのはおかしいと思うのですが… これはどういう解釈をしたらいいのでしょうか また、(3)の波長が引きのばされる、とは、Rが遠ざかるから波長が引きのばされ そののばされたものがそのまま反射するから結果のfにもかかわる、と考えていいのですか? わかりにくい文章で申し訳ありませんが、どなたかわかる方がいらっしゃいましたらご回答いただきたく思います。

  • 無重力空間に静止している長方形に

    自転(反時計回りに)する円が体当たりします。 パターン 1 と 2、180度反転するのは、どちらの長方形が速いですか? それとも同じでしょうか? 衝突後も円はそのまま直進し、自転速度も変わらないとします。 赤線部分は滑る事なく、歯車の様に連動します。 長方形の大きさは違いますが、1 と 2 同じ質量です。

  • 直線電流の周りの磁場の強さに2πをつけた理由

    直線電流の周りの磁場の強さに2πをつけた理由 直線電流の周りにできる磁場の強さはH=I/2πrとなっています。一方円電流の 中心の磁場の強さはH'=I/2rです。 アンペールは何故Hの方に2πをつけたのでしょうか。H=I/rと定義すればH'=πI/r となり、別に問題ないはずです。仮にこのように定義されていたとしても、ビオサ バールの法則の式は、係数部分が少し変わるだけで、ビオサバールの法則自体 に矛盾が生じるわけではないですよね。 アンペールがHの方に2πをつけた理由はそれなりにメリットがあるからだろうと 思いますが、そのメリットは何でしょうか。 また、「1[Wb]の磁極をI(アイ)[A]の直線電流からr離して1周させたとき、磁極が 磁場に逆らってする仕事がI(アイ)[J]である。これをアンペールの法則という・・・」 のような記述が参考書に書いてありますが、これって本当に法則ですか?磁場 の強さを決める根本となる定義だと思うのですが・・・ 高校物理を普通に勉強していたらみんなここで「ん?」と思うところだと思うのです が、教科書にも参考書にもこれに関する記述が見つかりません。係数なんて大した 問題ではないかもしれませんが、私にはとても困る問題です。 以上よろしくお願いいたします。

  • 回転している滑車回りの力のモーメントはなぜつりあう

    高校物理の問題の滑車の問題です。 定滑車や輪軸に軽い糸を通して2つの物体が繋がれています。 (通常目にする問題の状態です。) このとき… 糸でつないでいる物体が等加速度運動  つまり 回転速度が上昇するようなときに 「滑車や輪軸の回転軸周りの力のモーメントがつりあう」のはなぜでしょうか? そもそも,静止している場合だけでなく,等加速度だったら力のモーメントがつりあっていると考えるのでしょうか? また,等速で回転している場合は? 不勉強でわかりません。 ご教授よろしくお願いいたします。

    • ベストアンサー
    • jmys
    • 物理学
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  • ドップラー効果の問題についてです

    Rは反射板、Oは観測者、Sは振動数f0の音源 Rが右へV、Oが右へu、Sが右へvで動く時のOが観測する 直接音、反射音の振動数をもとめよ ただし音速はcとする という問題の、反射音について疑問があります 反射音はS→R→Oと伝わる(音源から壁、壁で反射して人に)わけで、 模範解答は(1)Sで波長が圧縮され、(2)Rで音速が遅く見え、(3)波長が引きのばされ (4)Oで音速が速く見える との考え方で f=(c+u)(c-V)/(c+V)(c-v)*f0 となっています ですが、(2)の過程、Rで音速が遅く見える、という現象が関わるのは~Rの道筋だけ (4)も、RからOまでの間だけに関わる現象と思うのです だから、結果としてOが観測するfに関わるのはおかしいと思うのですが… これはどういう解釈をしたらいいのでしょうか また、(3)の波長が引きのばされる、とは、Rが遠ざかるから波長が引きのばされ そののばされたものがそのまま反射するから結果のfにもかかわる、と考えていいのですか? わかりにくい文章で申し訳ありませんが、どなたかわかる方がいらっしゃいましたらご回答いただきたく思います。

  • 物理 音波の問題

    質問です 物理の音のある問題の解説に、 救急車が1秒あたりにf個の音波を時間tのあいだ排出しているのだから、 救急車のだした音波は、全部でft個である と書いてあったのですが、 その理屈はわかるのですが そもそもfというのは、問題分に救急車の出す音の振動数f とかいてあったのですが、 なぜfが救急車が1秒あたりにだす音波の数なのでしょうか? 振動数とはそういうものなのですか? 教えていただけないでしょうか よろしくお願いします。

  • 等速度運動と等速直線運動の違いについて

    等速度運動と等速直線運動は同じ意味だと習いましたが、厳密にいえば異なると思います。 まず、等速度運動について考察していきます。 等速度運動とは、速度が一定の運動のことだと思います。 速度はベクトル量なので、速度が一定とは、速さと運動の向きが一定ということでしょう。 つまり、等速度運動とは、速さが一定かつ運動の向きが一定の運動ということになるでしょう。 次に、等速直線運動について考察していきます。 等速直線運動とは、速さが一定である直線上の運動のことだと思います。 直線上の運動は、方向が一定の運動と言い換えられることができるでしょう。 つまり、等速直線運動とは、速さが一定かつ運動の方向が一定の運動ということになるでしょう。 さて、改めて等速度運動と等速直線運動とを比較してみることとします。 等速度運動は向きが一定の運動ですが、 等速直線運動は方向が一定の運動です。 「向き」という概念と、「方向」という概念は、数学や物理学においては異なる概念であるはずです。 例をあげるのならば、東西は方向ですが、東や西は向きです。東西方向、東向き、西向きは正しい言い回しで、東西向き、東方向、西方向という言い回しは間違っています。 ということは、方向が一定であっても向きは2つ考えられるので一定でないはずです。 つまり、等速直線運動は厳密にいえば速さが一定の往復運動などの場合も考えられるのではないでしょうか? このように考えていくと、等速度運動と等速直線運動を同じ意味で用いるのは間違っているように思えてなりません。皆さんはどのように思われますか? (通じればいいという方ももちろんいらっしゃるでしょうが、個人的にはあまり共感できません) ※「速さを一定に保って向きを反対側に変えるためには、無限小の時間に無限大のエネルギーを要するので、現実的にはありえない。だから等速直線運動であっているんだ!」といわれる方もいるかもしれませんが、そう言ってしまうと、現実の世界には完全な直線運動は存在しないので直線運動は考えられない!と言っているのと同じであると思うので、やはり等速度運動と等速直線運動は異なる運動を示している考えるのが妥当であると思います。 ※等速円運動も、右に一回転、左に一回転を交互に繰り返し、速さが一定の運動などの運動も考えられるはずなので、私たちが普段、等速円運動と呼んでいる運動は、上記のように考えると、厳密にいえば等角速度運動と呼ぶべきなのではと思います。