bluemoon08のプロフィール
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- 生活保護受給者が結婚などできるのですか!?
某掲示板に生活保護受給者(♂)が保護を受けたまま結婚したいとの書き込みがありました。いくつかの回答によれば制度的には可能であり前例もあるそうです。しかし!!そんな事は本当に可能なのですか?一般常識で考えたら自立するのが先決だと誰もが思いますよね?自分一人生活できないから税金で生きているのに、扶養能力も無いような人間の結婚を認めその費用まで税金で支払われるなんて事があり得るのでしょうか?自分には信じられません。自分はまだ未婚ですが、普通結婚といったら相手の親御さんに‘自分はこれこれこういった仕事をし、これだけ収入があります。貯金もこれだけあり経済的に娘さんを養っていく事ができます。‘と挨拶に行き認めてもらってから結婚するのが常識なのではないでしょうか?(今時古いですか?)愛する恋人と結婚したいからと朝から晩まで働いて結婚資金を貯金している若者など大勢います。それを尻目に税金で生きている人間が‘結婚します。税金で費用出せ。カミさんの面倒も見ろよ‘なんて一般社会、納税者、労働者をここまでコケにして馬鹿にし腐った事が認められるのですか?CWさんなどが実例を上げて解説してくださったら嬉しいです。
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- その他(行政・福祉)
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- 年金払うより老後は生活保護の方が得だと思いますが・・
医療介護関係の仕事に従事していました。その時いつも感じていたのは年金生活者より生活保護受給者の方が得では?ということです。年金は40年間納めて現在でも6万円ちょっとしか給付されません。その一方生活保護は地域格差が若干あるものの年金の2倍以上現金給付されさらに医療介護は一切無料です。年金生活者は年金から健康保険料も介護保険料も納めたうえ一部自己負担金もしっかり取られます。介護保険は要介護区分の上限いっぱいまで利用できますが一部自己負担金を考慮し上限いっぱいまで使えない年金生活者は大勢います。受診や投薬を控える方もいます。しかし生活保護受給高齢者はそういった経済的負担を一切考慮する必要がなく要介護認定いっぱいまで利用し医療にかかれます。また生活保護受給高齢者はタクシーで通院すればタクシー代も別途貰えます。雨の日なんか年金暮らしのお年寄りがバスで来院するなか生保の老人は往復タクシーです。(医療機関は来院確認印を押すのでタクシーを利用している事が分かります)年金未納者が増えるのが分かります。これなら誰だって年金踏み倒して生活保護を貰った方が得と考えます。最近厚労省は現金給付は引き下げる検討を始めましたが医療介護が一切無料であり年金生活者と同じ扱い(ある意味年金生活者より優遇されている)をされる以上老後は生活保護の方が安泰だと思います。また生活保護受給者は破産者と違い一切に社会的制約もありません。保護費も酒を飲んじゃいけない肉を食っちゃいけない、などとは言われません。一般社会が考える程厳しくありません。(よくパチンコがやり玉にあげられますが別に禁止されていないそうです)生活保護ってこんなに‘お得‘でいいのですか?あまりにも矛盾が大きすぎると思いますが・・・・
- 鬱病とカウンセリング
40代のサラリーマンです。 仕事の負荷が高くなると、朝起きることも、ままならず、出社もできない状況になりました。3年前のことです。 けっきょく、そのときは、鬱病を理由に会社を辞めました。 会社を辞める前からは、心療内科のお医者さんを探したり、カウンセリングを受けてみたりしました。 今通っているお医者さんは、かれこれ2年近くなります。 療法としては、抗鬱剤と睡眠導入剤を処方してくれます。 ただ改善があまり見えないので、このまま社会復帰できないのではと、そちらの方の不安も大きくなってきました。 カウンセリング療法って有効なのでしょうか? 以前、受けていたときは、悩みや不安な心理を「ふん、ふん」と 聞いてくれるだけで、どちらといえば世間話に近いものでした。 また、高額でもあったので、辞めてしまいました。 アドバイスお願いします。
- 締切済み
- kon-peitou
- 心の病気・メンタルヘルス
- 回答数14
- 年金払うより老後は生活保護の方が得だと思いますが・・
医療介護関係の仕事に従事していました。その時いつも感じていたのは年金生活者より生活保護受給者の方が得では?ということです。年金は40年間納めて現在でも6万円ちょっとしか給付されません。その一方生活保護は地域格差が若干あるものの年金の2倍以上現金給付されさらに医療介護は一切無料です。年金生活者は年金から健康保険料も介護保険料も納めたうえ一部自己負担金もしっかり取られます。介護保険は要介護区分の上限いっぱいまで利用できますが一部自己負担金を考慮し上限いっぱいまで使えない年金生活者は大勢います。受診や投薬を控える方もいます。しかし生活保護受給高齢者はそういった経済的負担を一切考慮する必要がなく要介護認定いっぱいまで利用し医療にかかれます。また生活保護受給高齢者はタクシーで通院すればタクシー代も別途貰えます。雨の日なんか年金暮らしのお年寄りがバスで来院するなか生保の老人は往復タクシーです。(医療機関は来院確認印を押すのでタクシーを利用している事が分かります)年金未納者が増えるのが分かります。これなら誰だって年金踏み倒して生活保護を貰った方が得と考えます。最近厚労省は現金給付は引き下げる検討を始めましたが医療介護が一切無料であり年金生活者と同じ扱い(ある意味年金生活者より優遇されている)をされる以上老後は生活保護の方が安泰だと思います。また生活保護受給者は破産者と違い一切に社会的制約もありません。保護費も酒を飲んじゃいけない肉を食っちゃいけない、などとは言われません。一般社会が考える程厳しくありません。(よくパチンコがやり玉にあげられますが別に禁止されていないそうです)生活保護ってこんなに‘お得‘でいいのですか?あまりにも矛盾が大きすぎると思いますが・・・・