Who can hold that will away?
「立ち下がりたがっている者をいったい誰が引き留められるのか?」
この諺は現在の文法では説明できないと思いますが、どなたか歴史的に説明願えませんか?
関係代名詞 that は、昔は先行詞を取らない用法も普通だったのでしょうか?現在では what をのぞく関係代名詞は先行詞を必要とすると思いますが。この諺の場合、that が one that(who) の意味で使われているようです。
away は現在では、動詞用法はないと思うのですが、昔は動詞としても使われていたのでしょうか?ここでは、go away の意味のようですが。古い英詩などで、away! away! というような表現は見たことがあるのですが、これは動詞として考えて良いでしょうか?
よろしくお願いします。
教えて頂けませんかm(_ _)m
会計用語が解りません。
The accountants were happy after conducting the inventory - they uncovered zero shrinkage.
という英文があって(英語のカテでも内容を少し変えて質問していたのですが{No.819014} )
「経理は棚卸しの後喜んだ。減価0だと判明したのだ」
のような意味だと思ったのですが、それだと経理はどうして happyなのでしょうか?
それとも「棚卸し」「減価償却」との訳は間違いで「在庫チェック」して「在庫の商品価値が目減りしてない」という意味なのでしょうか?
Who can hold that will away?
「立ち下がりたがっている者をいったい誰が引き留められるのか?」
この諺は現在の文法では説明できないと思いますが、どなたか歴史的に説明願えませんか?
関係代名詞 that は、昔は先行詞を取らない用法も普通だったのでしょうか?現在では what をのぞく関係代名詞は先行詞を必要とすると思いますが。この諺の場合、that が one that(who) の意味で使われているようです。
away は現在では、動詞用法はないと思うのですが、昔は動詞としても使われていたのでしょうか?ここでは、go away の意味のようですが。古い英詩などで、away! away! というような表現は見たことがあるのですが、これは動詞として考えて良いでしょうか?
よろしくお願いします。
経済英書からです。
If a country has a freely floating exchange rate system and is experiencing an appreciation in the
extremal value of its currency, it has no balance of payments surplus or deficit after short-run exchange-rate adjustments are complete.
外的要因により当該国の通貨が強ければ、黒字も赤字も発生しないと解釈しましたが、なんかチンプンカンプンです。after以下のところがわからないためだと思います。
どなたか上の英文の意味を教えてください。