yurihのプロフィール

@yurih yurih
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  • 登録日2010/10/14
  • 「神の数式」について

      「神の数式」について、いくつか教えてください。 https://www.youtube.com/watch?v=4M8qUiGAdSs   1.式の単位について まず左辺のLですが、これは電磁気力、弱い核力、強い核力などが合成された一種の力を表していると考えてよいのでしょうか。 であればその単位は力の単位ニュートン[N]ですか。 2.式中のφとその共役複素数は何を意味しますか。 3.1行目の式は基本素粒子と説明されていますが、これは基本素粒子のどのような力をいみするのでしょうか。 4.最終的に左辺のLはどのような物理量として呼ばれるのですか。   (まさか神の力ではないはずなので) 以上よろしくお願いします。

  • ゴールドストーンモードについて

    固体物理に出てくるゴールドストーンモードがよくわかりません。 分かりやすい解説などはないでしょうか。

  • x √x > 5 を解く時の注意はありますか?

    xは実数で、x > 0とします。 x√x > 5 という不等式があります。左辺は、x の 3/2 乗です。 この不等式を解く時、単純に x > (5の2/3乗)という答えにしてしまっていいですか? それとも、両辺を2乗するとか、無理関数のグラフを考えるとか、何か注意点はありますか? 大学入試の2次試験で記述式だった場合を考えています。変な書き方をしたり、説明もなく答えだけ書いてしまったりしていいのでしょうか?

  • コリオリ加速度がもたらすもの:回転筒内の玉

    こんにちは、いつも色々と教えて下さり、勉強させて頂いております。 ある物理の例題から、コリオリ加速度を導出することを教科書で習いました。 詳しくは、点線以下の文面と、添付の図をご覧頂ければと思います。 (すみません、本当は図中に文章を挿入した方が分かり易いと思ったのですが、どうもここでアップロードすると解像度が下がって、文字がとても見難くなるため、図には最低限の文字しか入力していません)。 その例題は、次のような状況を解くものです。筒があり、筒の一端が回転軸(回転中心)として筒は回転しています。また、その筒には玉が入っており、玉は筒の中で直線運動しており、筒のもう一端(回転中心ではない端部)に向かって運動しています。図の中で、(3)として記されているコリオリ加速度、これが計算上は求まったものの、その物理的意味、役割、なぜコリオリ加速度が導出されるのか、これがないとどういう運動になるのかが分からず、自分なりに考えてみました。 ただ、この考えが正しいかどうか、間違っているのならどこが間違っているのかを添削できず、皆様に確認して頂ければと思い、投稿させてもらいました。 とても基本的なことを聞いているのではという危惧があるのですが、私なりにここ数日頭を悩ませた末に得た理解でして、どうか宜しくお願い致します。 以下に出された例題と私の考えを書きました。また併せて添付の図をどうかご覧下さい。 分かりづらいようでしたら、書き直しますゆえ、ご指摘下さい。 重ねまして宜しくお願いします。 ---------------------------------------------------------------------- [例題の内容です] 図中、点Oを軸として回転している中空の筒(青色)があります。ある時刻において、 赤点Aにあり筒の中を外向きに加速している玉が筒の中に入っています。 短い次の時刻において、球は赤点Eにあったとします。 すると、玉の位置ベクトル~r, 総速度 ~v, 総加速度~aは 図中の三つの式で表されます。 なお、図中のrドット、rダブルドットは玉の線速度、線加速度を表し、 θドット、θダブルドットは角速度ω、角加速度αを表しております。 また、~erベクトルは筒方向(回転の半径方向)の単位ベクトルで ~er = r cosθ+ r sinθ ~eθベクトルは回転軌道の接線方向の単位ベクトルで ~eθ= -r sinθ + r cosθ [ここから私の考えです、宜しくお願いします] 総加速度を求めるまでが教科書に書いてありましたが、(3)のコリオリ加速度が一体何なのか、物理的意味合いというか、なぜ(3)が必要なのか、(3)がないとどうなるのか、を知りたく、自分なりに考えてみました。どうか以下の私の考察について、添削頂ければと思います。 もし、(2)も(3)もなく(1)しかなかったとすると((2)がない、というのは筒が回転していないということです)、玉は図の黄色の位置Bにいることになるかと思います。 もし、(1)も(3)もなく(2)しかなかったとすると、玉は図のオレンジの位置Cにることになるかと思います。 さて、(1)も(2)もあるが、(3)がないとすると、玉はどこにいることになるのかを考えました。点Bには到達できますが、点Eには到達できません。なぜなら、(2)だけの効果では弧ACの距離分しか進めません。弧BEは弧ACよりも大きいため、玉は弧BE内のどこかに留まり、点Dのあたりに居ることになるのではと思いました。弧BDの長さは弧ACと等しくなります。 そして、玉をDの留まらせず実際の到達点Eにまでもっていかせているのが、(3)コリオリ力成分、ではないかと考えました。つまり、(1)と(2)だけでは足らない分、弧DEに相当する分をもたらしているのが(3)ではないでしょうか。 いかがでしょうか。どうか添削頂けるととても助かります。宜しくお願いします。

  • 力学的エネルギーの問題がわかりません

    傾斜角θ、動摩擦係数µ’の斜面上を物体が静かに滑り出した。この斜面を距離l(エル)だけ滑りおりたときの物体の速さνを求めよ。重力加速度の大きさをgとする。