neglectiii の回答履歴

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  • 在宅ワークについて

    僕は作業所で仕事をしながら、在宅ワークをやっています。 どころが最近は体調不良で作業所には、あまり行けていません。 その事が原因で、在宅ワークに対して、周りの人から「自宅で仕事ばかりしていないで、外で働け」と結構一方的な批判を受けています。 僕は作業所にも、在宅ワークにもそれぞれメリットがあると思っていますし、体調が良くなったら作業所でも頑張って働いて、人との関わりも大切にしようと思っています。 ですが、一方的な批判について納得できません。やはり在宅ワークは周りの人から、中々理解してもらえないのでしょうか? 回答宜しくお願いします。

  • 作曲の勉強について

    私は現在、ほぼ独学でポップス系の作曲(作詞も)の勉強をしています。ボーカルレッスンは月に三回、作曲のレッスンは月に一回というペースで学んでいます。音大や大学、音楽専門学校などには行っていなくて、ましてや地方に住んでいるので音楽の詳しいことはほとんど分かりません。 将来はピアノ弾き語りシンガーソングライターになるのが夢です。 作曲の先生がおっしゃっていたことなのですが、「和声はがっちりやらなくてもいい。今覚えているコードの形(テンション以外)で演奏出来れば大丈夫!!」と話してくれました。今現在自分で作曲したものは30曲くらいしかありませんが、今年中には80曲から100曲は目指して作りたいです!! そこで質問ですが、ポップス系は独学でも大丈夫であるとよく耳にしますが、どんなことを勉強していけばいいでしょうか?参考になる本などあれば教えてください。またインターネットで見れるおすすめのサイトなどあれば、そちらも教えてください!

  • Wi-Fi

    Wi-Fiを使いたいと思っているのですが、詳しいことが全くわかりません(>_<)Toppa EMOBILE auなど色んな会社が出しているみたいですが、どの会社のどのプランがおすすめでしょうか…ポケットWi-Fi WiMAXについてもぜひ教えていただきたいです。今一番気になっているのはToppaのWiMAXの定額3880円プランなんですが…ちなみにPCはMacMacbookですがMacでWi-Fiを使うのに支障はありますか?どなたかお願いしますm(_ _)m

  • max msp 日本語版

    初めまして。つい先日MAXを購入して使っているのですが、日本語でのパッチの表示方法がわかりません。max msp5 j-patchをダウンロードしてフォントもOSAKAを選択しているのですが。 大変初歩的な質問でお恥ずかしいのですが、どなたかわかる方おりましたら教えてください。おねがいいたします。

  • 部活での人間関係で悩んでいます。

    部活での人間関係で悩んでいます。 吹奏楽に入っててホルンという楽器の担当をしていますが、パートは私一人しかいません。パート練習というものがあるのですが、私はパートというよりは1人しかいないのでいつも一人で練習してます。 でも、最近そうやるにもいかなくなってきました。吹奏楽は金管、木管でわかれてるんですけど 木管が部室を、金管が教室に移動というかたちになったのです。 なので金管の人はさっと教室に行ってしまい、私一人だけどこにもいきようがなく ポツンと部室に残ったままになってしまいます。 木管は木管で合奏しなきゃならないので、その合奏してる中で私一人の音で邪魔するには いかず、楽器を磨いて時間が過ぎるのを待っています。その間がとても苦痛です・・・ どこかのパートに入れてもらいたいのですが、私はおとなしいし、後輩と接するのが苦手なので 入れてもらおうにも「入れて」ということができません・・・ トランペットは後輩3人、同学年が1人いるんですが、(その同学年の子とはしゃべれます) もし同学年の子が途中で抜けるといったときに後輩と自分だけになったとしたら・・・と思うと何をしゃべればいいのかわからなくて怖いので入れてとはいえません。 トロンボーンパートは2人が私と同じ2年生なのですが、そこまで仲いいわけではないので 入れてとは言いにくいです; 長らくこの状態なのでもう精神的にまいってきました・・・ 自分の勇気のなさとウジウジした性格がもう嫌です・・・ それでもここは勇気を持って入れてというべきでしょうか。 後輩とはどういう風に接したらいいでしょうか? ご回答よろしくお願いします

  • 音楽は技術化されているのに、文学はされていないのは何故でしょう?

    音楽は技術化されているのに、文学はされていないのは何故でしょう? 最近疑問に思ったのですが、音楽には大学などもあり、技術化されています。ですが文学(物語)については全くなされていないように思います。 音楽にしても物語にしても、感性の問題によって左右されるという事実は変わりません。しかし音楽には音符があり音階があり、多くの音楽記号があります。一方、文学の方にはそういったものが存在しません。提唱した方はもしかしたらいるのかもしれませんが、世界的知名度を誇る音楽技術に比べればないも同然です。 歴史的に見て、文学は音楽に劣る注目度であったとも思えません。 私見としては、音という掴み所のないものを扱うことを可能とした、音楽技術の発明自体が奇跡であり、その奇跡は物語界においては起こっていない。というものです。 そこで是非皆さんの多くの意見を聞いてみたいのですが、どうでしょうか?

  • 『限りなく透明に近いブルー』 村上龍の小説で、薄い本だし、難解な作品で

    『限りなく透明に近いブルー』 村上龍の小説で、薄い本だし、難解な作品ではないのでしょうが、結局理解できませんでした。 「限りなく透明に近いブルーとは何なのか教えてください。