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実験手法

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  • 物性について教えてください!

    物性に関するレポートが出ました。 対象とする物質を身近なところから選び、どのような実験手法を用いて測定すると興味深い物性が得られるか示せというレポートが出ました。 調べ方もやり方もさっぱりです。難しくて授業では理解できなかったところもあり、レポートを完成させたくても手も足も出なくて困っています。枚数もA4で2~3枚なので結構な量です。 資料の選び方や調べ方とかまとめ方が知りたいです。本当にこまっているのでよろしくお願いします。

  • 人体組織と細胞の違い。

    遺伝子およびタンパクの発現異常を調べる実験をしています。そこで私は人体の組織切片を用いて免疫染色などの手法を用いて調べているのですが、人体組織では細胞が既に死んでしまっているため、動的な解析が出来ません。細胞を用いた実験なら動的解析も可能と考えられるのですが・・・。 そもそも、人体組織は一度パラフィン包埋してしまえば保存が簡単などの利点もありますが、切り出した組織の個人差などで株化した細胞とは違い、同じ処理を行っても安定した結果が得られないように思います。また、網羅的に行った組織の免染の結果を性別、年齢、stageなどで分類することにどのような意義があるのでしょうか? 遺伝子やタンパクの発現異常による病気の治療を考えた場合、その遺伝子またはタンパクが治療ターゲットとなりうるかを評価すれば良いのであるから、人体組織を使って疫学的な評価を出す必要はないと思うのですが、どうなのでしょうか? 細胞を用いた実験よりも人体組織を用いた実験の方が優れている点とは一体どういったところなのでしょうか? 以上の質問の答えを教えてください。出来れば分子生物学、医学の専門家にお答えいただきたいと思います。

    • megbell
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  • Fe2O3のヨウ素滴定の手法

    0.1Mチオ硫酸ナトリウム溶液の標定には成功しました。 しかし、その後の滴定がうまくいかず、Fe2O3の価数を求めることができません。 私は、化学が得意ではなく、この実験もできる方から拝見したら出来て当たり前なのかも知れませんが、 何故か成功せず困っています。分かる方、もし居られたら、お手数をおかけして大変申し訳ないのですが、アドバイスをよろしくお願いします。手法は以下の通りです。 Step1 : Fe2O3粉末100mgを1MのHClに溶かす。     (ホットスターラーでrpm:250, Temp:80℃) この後は、グローブボックスを用いて行う。 Step2 : ヨウ化カリウムを20 ml加える。 Step3 : でんぷん溶液を2 ml加える。 Step4 : 標定したチオ硫酸ナトリウムで滴定を行う。 Step5 : 以上の結果よりFe3価の計算を行う。 この手法で行ったのですが、Fe3価の価数が限りなく0に近くなってしまいます。 本当に分からないので、よろしくお願いします。

  • DNAシークエンスのアドバイスとコツ

    今年度から生物に転向して実験を開始したほぼ初心者です。 今、実験がDNAのシークエンスがうまくいかないという状態で実験が進行しなくて困ってます。 ですので、うまくいくためのアドバイスとコツを求めています。 シークエンスの結果としましては、全体的に‘N’が出てしまうような感じです。エタノールリンスでなくしている可能性もあるのですが、それ以外にどこか問題点がありそうでしたらしたら、アドバイスをください。お願いします(>_<) 使っているのは、BigDye Terminator V1.1 Kitです。 手法的にはシークエンスのサイクルは30サイクルです。サイクルが終わったら、5.5 M NaOAcを1.5マイクロ 、EDTAを1.5マイクロ加えて、100%エタノールを加えて、遠心して上清を除いて、70%エタノールでリンスして、ドライさせたら、ホルムアルデヒドを加えて懸濁、ヒートショックと氷冷してます。そのあとで、シーケンサーにかけています。 また、100%エタノールを加えたあとで、遠心したら、白っぽい塊が生じるのですが、これは除いたほうがいいのですか?? 自分の中では、白っぽいものはNaOAcを加えることで余分なdNTPとかが落ちているからな気がするのですが。。。。。 拙い感じですが、アドバイスをお願いしますm(__)m

  • アルカリ土壌に強いコムギを探しています

    自分はコムギ(T. aestivum)の環境適応耐性研究を行なっている者ですが、現在アルカリ土壌(pH9.0程度)において、生育が可能と分かっているコムギを実験のコントロールとして探しています。 論文を探して見た限り、現在の主流としては悪質な土壌に対して、肥料や薬剤などによって環境を改善する手法が多く、どのコムギがアルカリ土壌に強いかがはっきりしません。 もし、この系統のコムギがアルカリ土壌に強いと言う事を示している論文や、種苗業界のカタログ等をご存知の方がおりましたら、ぜひ教えてください。

    • mi_stan
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  • 病理?

    病理?って何? 実験動物の病理検査とはどのようことを目的にしてやるのでしょうか? 遺伝子に何か以上かあれば組織を検査する必要がある? また,その手法はどういうものが一般的なのでしょうか? 自分がきいたことがあるのは,HE染色?免疫染色?どちらも何がどう違うかも分かりません. そして,何見たい組織を取り出すとき(採取・保存)もいくつか方法があるのでしょうか? (ホルマリンは何か特定の染色法だけにすときの保存方法?) 大学生2・3年生位のレベルで教えていただきたいです. よろしくお願いします.

    • cute6
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  • 2種の粉体の混合について

    現在、成形の前段階において、 2種類の粉体の混合を行う必要があります。 1種はバインダーであり、もう1種は主となる素材です。 粒径は100~1000μm程度です。 実験室レベルの規模で行っており 大きな装置などは使用できません。 (一度に混合するのは100g程度です。) (密度はそれぞれ1.5前後です。) 混合したものは金型に入れて 加熱圧縮成形を行うため、できれば 他のものを入れることは避け、 ミキサーなどで簡易に混合できればと 考えております。 何か適当と思われる手法がございましたら お教えいただきますようよろしくお願いします。

    • noname#230358
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  • ChIPアッセイの定量

    まだまだ研究室に入りたてで未熟で常識かもしれませんが、 ChIP(クロマチン免疫沈降)アッセイを行い、その後のPCRをRT-PCRすることで、バンドの濃さを定量する。quantitative ChIP assayという手法が論文に載っていました。この実験ではコントロールをどのように設定してうのでしょうか?単純なRT-PCRではアクチンなどをコントロールとして用いますが、ChIPの場合では抗体で特異的なクロマチンを沈降させるためコントロールとなる遺伝子が無いのではないでしょうか? つたない文章ですが分かる方がいましたお願いします。

  • 研究論文の共著者に氏名を無断で入れたら?

    研究論文の作成は、第一著者が全てを行い、 (手法の考案、実験等も主に第一著者が行った) その際、共著者として、 本研究に何らかの貢献を成した者の氏名、 及び、研究指導者の氏名を入れ、 共著者の了承を得ぬまま投稿し採択され掲載された。 このケースにおいて、 共著者らの法的権利を侵害しているとすれば、 何でしょうか?是非、教えて下さい。 氏名表示権、氏名権、パブリシティ権?? また、法的根拠は無いにせよ、 社会通念上、問題である点は何処でしょうか? ご教授、ご意見を宜しくお願い致します。

  • 大学のレポートで…

    ◆大学のレポート課題なんですが、全く思い付かないのでお願いします…。 『あなたが勤務する研究所に、RNAがかなり分解していると思われる検体が持ち込まれた。 あなたは、この検体を用いて遺伝子発現の解析をすることを命じられた。あなたがすべき実験手法について述べよ。ただし、この解析はなんとしても成功させるように工夫すること』 『塩基配列のわかっていない遺伝子(mRNA)をクローニングするために、縮重プライマーを用いてPCRを行ったが、電気泳動後のゲルで目的サイズのバンドが1つも確認できなかった。一方ベーターアクチン増幅用プライマー(ポジコン)では、明瞭なバンドが確認できた。実験の操作方法や条件を変更して、縮重プライマーによる未知遺伝子の増幅を成功させるには、どこをどのように変更すればよいか、具体的な理由や操作方法を解説せよ』 です。 よろしくお願いいたします。

    • riezest
    • 回答数1
  • 現在あまり使われていない手法

    全く興味本位の抽象的な質問で恐縮です。 化学(特に有機合成,構造決定の分野)で,以前はよく使用されていた方法だけど,現在は分光学やその他の学問分野の発展によってあまり使用されなくなった実験手法としてどんなものがあるかいろいろ教えて下さい。 (できればその方法をどの様に使用されたのか,その経験談) また,もう忘れられているけど有用な方法(または方法論)としてはこんなものもあるなどの情報についてもご存じの方がおられたらお願いします。 たとえば,オゾン酸化やアルカリ溶融,以前質問にでていた有機概念図等・・・

    • wood302
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  • 細胞株の遺伝子に変異を入れるには?

    実験初心者の質問です。 もし良い参考書等ありましたら、教えてください。 ある細胞株で発現しているタンパク質の機能を調べるために、そのタンパク質の発現を抑える場合、RNAiという手法を使うのだと思いますが(他にもありますでしょうか??)、過剰に発現させるとしたら、どんな手を使うのが手っ取り早いのでしょうか?ベクターに載せた遺伝子を細胞に組み込む事になるのですか? また、そのタンパク質の配列の意味を調べるために、あるアミノ酸に変異を入れるとしたら、どうすれば良いのでしょうか?単純に変異を入れた遺伝子を組み入れたら、改変前のオリジナルの配列と持った遺伝子と混ざってしまうような気がするのですが、完全に入れ換えるには何か手があるのでしょうか?

    • mana6
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  • 固相ペプチド合成のBoc基除去後の中和に、TEAを用いるのはよくないのは何故?

    いつもお世話になります。ややマニアックな質問になってしまうのですが……。 実際にペプチドの固相合成をやっているわけではありませんが、ポリスチレンを用いて似たようなことをやっているので、固相ペプチド合成の手法をよく参考にしています。 「第4版 実験化学講座」の「ペプチド結合の形成と保護基の除去」(P290)では、Boc基を除去して洗浄した後の中和において、DIEA(ジイソプロピルエチルアミン)の利用を推奨しています。 研究室にTEA(トリエチルアミン)があったので代用できるかなと思ったのですが、脚注に「TEAの使用は避けた方が良い」とあります。 求核性の違いぐらいしか差がないように思うのですが、何か他に、TEAに決定的な欠点があるのでしょうか? また、「実験化学講座」以外で、一般的な固相有機合成に関する文献などをご存知でしたら教えて下さい。 随分と初歩的な質問かもしれませんが、よろしくお願い致します。

    • dumvo-h
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  • H5N1の親和性の実権に関する生命科学

    H5N1の流行において、インフルエンザの実験系の話がされています。 そのなかで、哺乳類間の伝播する能力をもつウイルスを把握するための手法として ハイブリットウイルスの作成やヘマグルチニンの変異体、ノイラミニダーゼの変異体の株の作成などを行うとが書いてありました。 出典は nature 486:332-333 2012の Yen HLの記事です。 この記事を読んで問題を解くというものが過去問でありました。 (1)実験系でSolid-phaseにおけるシアル酸の重合体と各変異体との親和性が示された図に対して、同じ変異体をヒトの上皮組織において培養した場合、結合能がこちらでは観測されていない。 なぜか?考えられる理由を推察して100文字で書けとありました。 (2)そしてこのような変異体の機能の同定や親和性の実験系を行う上で研究従事者が注意すべき点を推察して40字でかけ。 とありました。 (1)については生体内だから粘膜が粘液や微絨毛による排除機構と抗体産生による獲得免疫が働くという以外になにか言及することはありますか? また(2)は漠然としていて何をかけばいいかわかりませんでした。 お時間がある時で結構ですのでご指導を賜れれば幸いです。

    • ligase
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  • きみもデスゲーム サファイア37に参加しないか1

    今回は余興だよ、気軽に読んでくれたまえ。 私は霊感気質で悪霊バトルみたいなのを繰り返したがね、小道具としてタロットカードも使う。 すなわち占いのスキルがあるのだ。 タロットはカードが象徴する意味を解釈して占うが、同じ原理で独自に「よく当たるポケモンカード占い」というのを開発中だ。 実在する妖精の捕まえ方という研究をする私には、ポケモンの象徴するところは明白なので、応用すると占いに活用できる。 この占いは数百のポケモンの中からテーマに沿った山札をその都度作って、問いかけに最適な環境からアプローチすることだ。 かなりめんどくさい。 それでね、占いの精度を高める実験でLOTO7をテーマにした山札(デッキ)を占い手法確立の研究にしている。 少し誤解しないように言うがね、テーマはLOTO7でも、占うのは依頼などを受けたその対象者だよ。 したがって、LOTO7の当選を占うのではなく、その人を占うのだ。 1等当選を見込めるほどのポテンシャルはない。 試しに自分でやってみたら、たとえば1.5.10.15.25.35.37これ自体は引用例だがこのような形でポーカーやマージャンなら面白い答えが出たり、くじ購入の300円が割と良いところ回収できるくらい末等がよく当たったりで、意思に答えて占いとしての問いかけが成立している事までは確認できている。 一人でやっていてもこれ以上らちが明かないんで手伝ってほしいんだ。 デスゲームを構成するデッキは3個で、 試作赤号、善。 試作青号、誉れ。 試作黄号、真。 この3色は光の三原色に由来する。 ポケモンから引用すると、 赤、エムリット、感情ポケモン。 青、アグノム、意思ポケモン。 黄、ユクシー、知識ポケモン。 これも同様の解釈手法だ。 この3個のデッキで、LOTO7の番号を3つ提示する。 名乗り出た君が、その番号のくじを実際に購入したところで占い成立だ。 そして、3色の属性のどれが当たりに近いかで、性格というか君の資質を判断しようと言うゲームだ。 タロットでもトランプ占いでも数字そのものに意味があって、解釈が可能で、さらに割り振ったポケモンとの関連で解釈の幅がさらに広がるんだがね。 今回はそこまで踏み込まない。 というか、ポケモン占いとしてそこまで踏み込んで解釈するところまで占い手法として完成させようという実験途上なんだ。 完成したら、一回の総合占い成立に3回デッキを使って占い、さらにLOTO7を買ってワクワクし、気にいったら週一回のリピーターになってくれると言う、占い師にとって商業的に美味しい占い手法だ。 料金は一回外税9000円といったところが見込める。 さて質問だが、その占いの人体実験になってくれる志願者募集だ。 なぜこのカテゴリーだか言っておくとね、学問じゃなくても研究目的なので、私の性格上学問カテゴリーにした。 占いカテゴリーだと、興味本位の希望者が殺到するが、このカテゴリーなら常連さんを中心に、私の黒魔術的資質を理解したうえで、かなり本気で参加してくれるだろう。 まあ、初めてなんで5人位物好きが名乗り出れば成功かな。 データが散漫になるので上限は10人としておこうか。 性質上質問を占めるのは来週の金曜以降だが10人を超えた依頼は慎んでくれたまえ。 人体実験志願以外の、ヤジや、質問、落書きは歓迎しよう。 なぜデスゲームかというと、そうした私とのやり取りがデッドリーだからだ。

  • 検索のための膜タンパク構造予測

    Cell 149, June 2 2012のPreviewを読んでいます。 (1)This homology modeling approach is practical surrogate for the out-of-reach solution of the folding problem. この相同体モデル化手法はたんぱく質折り畳みの課題における手の届かない解決方法のための実践的な代替である。 surrogateの的確な訳はどうすればいいのでしょうか。 (2)What makes homology structure predictions so powerful that they succeed for three out of four proteins? 4つのたんぱく質のうち3つを解析するために相同体構造予測はどうすればいいのか? と訳してみましたがWhat makesの上手い訳がわかりません。 (3)This simple idea ―that correlated mutation should be predictive of contacts― has been applied in many previous studies, including those by Sander and colleagues. 相関する変異が接触の予測となるべきというこの単純なアイデアはSanderらの実験を含む多くの事前研究において用いられた。 と訳してみましたが自信がありません。 (4)The main premise is to analyze all of the cuplings together instead of individually. is to の訳がいつもぎくしゃくしてしまいます。どういう風に訳すのが一番ベターなのでしょうか。 主たる根拠は個体の代わりにすべての共役を分析するためのものである。 と訳してみました。 (5)Though not correlation signify structural proximity of positions, apparently most of them do, which accounts for a good success rate in predictions. 相関が位置の構造的接近を示すが、それらのほとんどがするものが明らかに予測の非常に優れた値を示す。 と訳してみましたがapparently most of them doの訳からそれ以降にかけて自信がありません。 (6)Such predictions define a general spatial trace of the protein chain but have better details and accuracy around functional sites, which is very important for experimentalist. このような予測はたんぱく質鎖の一般的な空間的追跡を確かめるが、詳細な情報を持ち、そして機能的部位における制度を持ち、これは実験をする者たちにとって重要なことである。 but 以降が否定的な文章でないので訳に困りました。結局何がこの文章では言いたいのでしょうか。 (7)An alternative but seemingly more risky approach to record and test truly blind predictions is through their publication. Hopf and colleagues now set precedence in a largely experimental journal by providing this opportunity. 代替的であるが、正確な結合予測を記録や試験をするためには危険性がさらにある手法は彼らの発表した内容を加味して発表された。Hopfらはこの方法の提供より大規模な実験のジャーナルにおいて先行している。 precedenceはどういうふうに訳すのがいいのでしょうか。 (8)Treat them as low-resolution experimental structures. 低分解能実験構造を彼らに処理する。 でいいのでしょうか。 (9)I predict that most models will be correct, but which ones? 私はほとんどのモデルが補正されると考えるがそのうちのどれが最もよいものなのだろうか? と勝手にwhich onesを訳してみたのですがここはどういう風に訳すのがいのでしょうか。

    • ligase
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  • 複数のタンパク質に共通する特徴の調査項目を教えてください

    初めて質問させて頂きます。 私はこれまでタンパク質を扱ったことが無いため,タンパク質情報の一般的な調査方法を知りません。 現在のところ,数千のタンパク質群から,あるPCソフトによってある特徴を持つタンパク質を30に絞りました。 これらについて,さらに共通する特徴を調べ,実験を組んでいこうと思っているところです。 現在,30タンパク質に対して調べている調査項目は, 1.NCBIで提供されている情報(MeSHなどで,もちろんPubMedから論文検索もしています) 2.プロモーターや転写因子 から共通点を探しています。 わずか30タンパク質なので,一つ一つ調査しています。 そこで質問ですが,この他に共通点を探すための調査項目を教えて頂けないでしょうか(お時間があれば,調査手法も教えてください)? よろしくお願いします。

  • Tris powder の使い道

    酵素の精製を紹介する文献の一文で The enzyme in the culture supernatant was precipitated by the addition ammonium sulfate to 90% saturation or of solid zinc acetate to the final concentration of 1 mol/l with stirring in an ice bath; Tris powder was added to keep the pH close to 7.0 throughout. という部分があるのですが、 最初の分は硫安と酢酸亜鉛(固体)を使って 酵素タンパクを沈殿させるという手法の説明で 下の文がトリスパウダーを加えてどうこうという。 pHを7.0で一定とする為に入れるのかと思うのですが、 沈殿させている段階で加えてしまうのでしょか? 知人の実験ではpH調製などしていませんが、 硫安を入れると(沈殿物の)pHの変動は 大きいものなのでしょうか?

    • rheart
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  • 光子一つのエネルギーはhν(=hbarω)なのはどうしてですか。

    光電効果の実験では、Eを出てきた光のエネルギー、ν0を限界振動数とすると E = hν - hν0  ~(1) という結果が出ています。しかし、これはどうやって出てきたのでしょうか。 例えば「光のエネルギーは振動数に比例する」という仮説を作ったとして、 どうやって比例定数を求めたのでしょうか。 また、比例定数を求める手法があったとして、最初の仮定「光のエネルギーは振動数に比例する」は どういった思考過程で築かれたのでしょうか。 さらに、光子が仮にn個一組で飛んでいるとしたら、実際の最小単位は (h/n)ν になってしまうのではないでしょうか(まぁそのときは分ける必要がありませんが。)

  • 水上置換法

    高3のものです。 水素を発生させて水上置換法で集めるという実験をしました。 メスシリンダーに水を満タンに入れて手で押さえてバケツの中に入れてひっくり返すという手法でやりましたが、空気が入ってしまったのか、水素を発生させる前からメスシリンダーの1mlあたりに水面がありました。ここで水素を発生させて例えば30mlのところに水面が来たとします。この時、水素の体積は、29mlなのでしょうか?それとも30mlですか? 気体の体積が気体分子が動ける範囲と聞いたので、それを聞いたら30ml分動ける気がする、でも発生した水素の体積は29ml、、?と頭が混乱しています。 アドバイスお願いいたします。

    • 0006k
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