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絶対国防圏

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  • 太平洋戦争について。

    歴史の教科書や簡単な歴史書には決まって、日本は、常に玉砕覚悟で敵に向かっていったという記述があります。 でもどこかで、「これはもう負けるな」と悟った瞬間があったと思うんですよね。国民ではなくて、軍内部で。 それって細かく言うと、どのあたりなんでしょうか。 それとも、ずっと勝てると思って戦っていたんでしょうか。 あれだけ何もかも圧倒的な相手に、それでも勝てるという自信を持って戦っていたとは考えにくいんです。 昔の日本人は、そんなに精神的に強かったんですか? 旧日本軍が、どこで“折れた”のか、教えていただけないでしょうか。

    • noname#119960
    • 回答数8
  • 領土ってそんなに大事な物なのでしょうか?

    日本は、竹島とかの領土が問題になっていますよね? そもそも、問題になるほど領土って大事なもんなんでしょうか? 領土を奪い合ったり守ったりして何のメリットがあるんですか?太平洋戦争だって、領土を奪い合うための戦争だったんでしょう?何万人もの命が失われ、挙句の果てに降参。これになんのメリットがあったんでしょうか?私には、そこまでして領土を死守する行動が理解できないのです。 皆さんの意見をお願いします。

    • noname#103729
    • 回答数16
  • 詳しいことが分からないのですが、祖父が、1944年7月25日にグアムで

    詳しいことが分からないのですが、祖父が、1944年7月25日にグアムで戦死しています。  ネットで調べると、独立混成第48旅団が玉砕しているので、この部隊と関係ありそうです。  墓には、「陸軍軍属」とあり、出身地は徳島県です。何でも、御存じのことを教えて下さい。

  • 「リベラル」「保守」 国防と経済において

    リベラルや保守という言葉を調べると、経済的なことが主で思想の違い程度のことですよね? 日本も体制的なもの・経済的な観点で見ると、言葉通り「リベラル」と「保守」に分けられると思うのですが、国防の観点から見て「愛国反米」が保守、「新中新韓」がリベラルとなるのはなぜなのでしょうか? 外国において「愛国」だから保守とか、「他の国と仲良くしている」からリベラルだとか、そういう分け方ってあるのでしょうか? 詳しい方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

  • 1937年~の日中戦争、もしもの歴史について

    1937年~の日中戦争、もしもの歴史について 最近尖閣諸島問題で日中間の緊張が高まっています。 「日本は日米安保がなければ、中国に太刀打ちできない。」、「いや海上自衛隊の実力を甘くみてはいけない。 防衛という点だけで見れば、中国を撃退できる。」と様々な意見がありますが、では1937年~の日中戦争時、日本と中国単独同士の実力はどうだったのでしょうか? (歴史に「たら」「れば」がないのは分かっていますが、よろしくお願いします。) 1941年に日本はアメリカとの戦争に踏み切り、軍事力の多くが太平洋方面に割かれました。 また資源を求めて東南アジアにも戦線を広げ、イギリスやオランダ等とも戦いました。 小さい国なのに無謀すぎます。 一方の中国も、当時国民党と共産党の内戦状態にあり、(途中から共同したとはいえ)日本との戦争に集中できない事情がありました。   太平洋戦争に踏み切る前に、既に日中戦争は泥沼化していましたから、総合的力は互角だったかもしれません。 当時軍事力では日本が上だったかもしれませんが、中国はその国土の広さ故に制圧するのが難しい国です。  日本が石油等の資源を確保できたという前提で、中国との戦争に集中でき、また中国も内戦がなく日本との戦争に集中できた前提、また国際情勢などを考慮に入れず、どちらかが降伏するまで徹底的に戦争し続けたとしたら、当時どのような経過を経て、どちらが勝つと思いますか?  ちなみに私は英仏の百年戦争のように、勝ったり負けたりの膠着状態になっていたと思います。  つまり泥沼化した状態が長引いただけと。   なお現在の日本が中国と戦争し、中国は核兵器を使わず、アメリカが安保発動しない前提で考えた場合、残念ながら日本は制圧されると思います。 GDPはかろうじて現時点互角ですが、国土の広さ、人口の多さ、兵員・兵器の数、そして平和ボケしてしまった日本に対して国際紛争・地域紛争に慣れている中国等の要素を考えて、とても勝てるとは思えません。  この質問は現代ではなく、1937年当時です。 よろしくお願い致します。

  • 【アメリカ中間選挙】

    ニュースに 「北朝鮮の核実験実施の余波が、11月7日に投票される米国の中間選挙に及びつつある。」 とありましたが中間選挙とはいったい何なのでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。

  • アメリカ中間選挙の結果は国内・対外政策へどのような影響がありますか。

    質問したいことは以下の三点です。 (1) 中間選挙の結果は国内・対外政策へどのような影響がありますか。 民主党が勝ったら国民のブッシュ政権に対する不満や批判の意思表示ですか。 民主党が勝ったら政権運営が難しくなりますか、国内・対外政策への影響はどうなりますか。 (2) 共和党と民主党の政策の違い。 共和党と民主党の政策の違いは何ですか。 (3) 民主党支持者は共和党支持者より知能指数が高いという話は本当ですか。 リンク先のサイトの記事は、ケリーが勝った州はブッシュが勝った州よりも知能指数が高い、 民主党支持者が多い州は共和党支持者が多い州よりも知能指数が高い、 民主党員・民主党支持者は、共和党員・共和党支持者よりも知能指数が高い と言ってますが本当ですか。政治的な意見や支持政党で知能指数に差がありますか。 知能指数と政治の関係 → http://www5.big.or.jp/~hellcat/news/0411/09a.html (4) 州による政治的な意見・政党支持、教育水準・知能指数の違い マサチューセッツ、二ューヨーク、カリフォルニアなどの東海岸北部や西海岸の リベラルな考えで民主党支持者が多いと言われる州と、 テキサス、南部などの保守的な考えで共和党支持者が多いと言われる州と、 州民の政治的な意見や支持政党が大きく違うのはなぜですか。 教育水準や知能指数と、政治的な意見や政党支持は関係しますか。 以上、よろしくお願いします。

  • 新聞を読んで?

    確か11月26日だと思います。漫画喫茶で日刊ゲンダイを 読んでいたら、岸田内閣総理大臣は第二次世界大戦時の東条 英機に似ていると書いてありました。日本は沖縄戦で米軍と 戦い沖縄住民を犠牲にしました。それでも日本は戦う決意を 辞めません。米軍は広島に原子爆弾を投下しました。それで もまだ日本は戦う決意をしています。長崎に原子爆弾を投下。 結果、日本の天皇陛下は無条件降伏を決意、それを阻止する 軍部が抵抗しましたが、無事に終戦を迎える事ができました。 東条英機がそこまで戦う決意をしたのは何故?岸田内閣総理 大臣は増税有りきで国民を苦しめ続けているが、内閣に原子 爆弾を投下しないかぎり目が冷めないのだろうか。質問です。 内閣の目を覚ますには、どんな方法がありますか?

  • 島での戦い。

    ガダルカナル、サイパン、レイテ、硫黄などの小さな島に日本軍を配備した目的は何でしたか。そこでの日本軍の任務はどんな内容でしたか。 任務を果たすチャンスはあったのですか。 一度配備させてそれっきりでしたか、それとも兵の入れ替えとか追加配備などあったのですか。 それらの島には島民がいましたか。

    • 1buthi
    • 回答数4
  • 共産主義とは何だったのか?

    世界のあちこちで革命が成功して、共産圏が広がりましたが、結局ソ連の崩壊で、共産主義の時代は終わったように思われます。 しかしながら終わってみて、あれは一体何だったのか?と考える人が居ないように思われます。 社会の矛盾や悲惨な社会を改善しようとして行われた革命だったとしたら、その矛盾は一体どうなったのでしょうか? マルクスが間違っていて、共産主義が解決にならないということは解ったとしても、矛盾そのものが無くなったわけではない、と思われます。 革命と言うこと全体がそもそも意味が無かったのか?革命の仕方が間違っていたのか?など解らないことが多いと思われます。 しかし何はともあれ世界の半分を占める勢力にまで成長したことには何か、意味があったようにも思われます。 共産主義が、なぜあれほどの力を発揮したのか?についてのお考えを、教えて下さい。

  • よく分からないのですが、こないだも中国のステルス

    ステルス戦闘機の飛行実験がされたってニュースがあったんですが 米軍の専門家の人の解説で、実践で使えるには後10年~15年かかるって 言ってたんですが、そんなに技術習得って時間かかるもんなんでしょうか? 日本でも同じように、最新の兵器等を独自に開発する場合には同じような時間が かかってしまうのでしょうか?

  • 戦時中のニューギニアについて

    今、NHKで第2次世界大戦について放映されていました。ニューギニアでは多数の日本人が亡くなったとのことです。その当時、ニューギニアは日本とはどのような関係だったのでしょうか?なぜニューギニアで戦ったのでしょうか?解答、宜しくお願いいたします。

  • 憲法9条改正で、徴兵制は復活するの?

    憲法9条改正で、徴兵制は復活するのですか? 憲法9条改正でも徴兵制の復活はしないといか自民党が言ってますが! だったら、 9条を改正しても! 徴兵なんてないし、 戦争に行くのは自分じゃないし、 勝手に死ぬのは他人だから ドンドン死んじゃって~~! と、いうことで!!! わしゃ、戦争に行く気ないし!!! 9条を改正しちゃっても、大丈夫ですか? ところで、実際に戦争が始まって、バンバン戦死して、戦闘要員が足りない状況になったら、どっから戦闘要員連れてくるの?

  • もし日本と中国が戦争になったら

    もし日本と中国が戦争になったと仮定したとき 1.純粋に日本軍と中国軍を比較した場合、陸海空それぞれどちらが、どの程度の差で有利なんでしょうか? 2.両国の核保有の有無は?公式では非保持としながらも所有している場合があるかも知れませんよね。 3.第三国が加担した場合、日中の戦力比較は? が疑問ですがどうなのでしょうか?

  • なぜTPPじゃないとダメなのでしょうか?

    TPPがそれほど大きな必要性を持つのでしょうか? この枠組内では,アメリカがもつ影響力が大きすぎて,アメリカが一番利益を持って行くことが予想されるのですが。 日本が発言力を高め,こちらが要求するルールづくりを進めることが出来れば問題ないなどと言っていますが, いまの日本政府の外交手腕でそれが通るとはとうてい思えません。 なぜ各国間個別のFTAを進めるという方法は取られないのでしょうか? なぜTPPじゃないとダメなのでしょうか?

  • 牟田口廉也が無能なところはどういうところですか?

    逃げるところですか?

  • 徴兵を回避する方法

    私の父方の曽祖父は戦争中、徴兵を免れたそうなのですが、 その理由と言うのが、徴兵で農村の男手が極端に減ったために、 農業要因として徴兵されずに済んだそうです。 そのような理由は認められたのでしょうか? ちなみに曽祖父は、農業などやらずに雑貨屋や豆腐屋などの商いをし、 それでお金が足らないときは土方として国土開発に従事したそうなので やはり矛盾します。 私の祖父は虚言癖があり、この話も話すときによって内容が変わります。 以前は「醤油を飲んで血圧を上げて徴兵を免れた」 と話していました。 醤油を飲んで徴兵を回避することはできるのでしょうか。

    • noname#222284
    • 回答数12
  • 結界を破るな

    昔の人の言い伝えや因習、伝承に纏わる妖怪や悪霊封じの結界。 それらを軽く見て、簡単に破る人が多すぎます。 それらは破って良い物ではありません。 科学はそれほど発達してはいませんし、不完全な科学に頼りきって妖怪や悪霊 を封じ込めている結界を破るなどあってはならないのです。 最近、犯罪件数が減ったという統計も、それは警察に逮捕された事件と未解決事件 を合わせたものです。闇に隠れた犯罪は相当数あると思われてなりません。 こういう犯罪の多くはバラバラ殺人事件や海、湖に遺体を隠したりと多様化して いることが特徴として挙げられます。 日本の行方不明者の一割が犯罪に関係しているのではないかとも言われてますが、 そうなると年間20人は殺されている計算になります。しかも闇から闇へです。 こういった犯罪の多くは人の性や業がやらせると言われています。しかし、結界が 破られていれば、多くの妖怪や悪霊によって人の性や業が極端に増幅されることは 間違いありません。 これは応仁の乱の前兆によく似ています。 どう思いますか。

  • 【あの時】一大海戦で湾口に突入していたら?

    1944年、生起したレイテ沖海戦。 日本軍が、艦隊を操って戦った最後の戦いでした。 陽動により米軍のハルゼー艦隊を釣り上げたまでは 成功していましたが 最後の最後に、レイテ沖を目前に 栗田中将率いる艦隊は、反転。 この反転がなくレイテに突入していたら その後の歴史はどう変わったと思いますか? ※レイテ沖海戦(Battle of Leyte Gulf)とは、 第二次世界大戦中の1944年10月23日から同25日にかけて フィリピン及びフィリピン周辺海域で発生した、 日本海軍とアメリカ海軍とオーストラリア海軍からなる 連合国軍との間で交わされた一連の海戦の総称。

  • スターリングラードへの日本軍派遣(第二次大戦のif)

    スターリングラードへの日本軍派遣(第二次大戦のif) 小室直樹、日下公人、共著の「太平洋戦争こうすれば勝てた」という本を読みました。 この本の中で小室直樹氏はドイツのスターリングラード侵攻を日本は助けるべきだった述べています。 真珠湾奇襲の後、日本海軍はイギリスと戦ったわけですが、そのままインド洋に腰を落ち着け、イギリス東洋艦隊を全滅させ、インド洋、紅海経由で援軍を送り込むという戦略のようです。 スターリングラードでドイツが敗北したのはルーマニア軍、イタリア軍の陣地が破られたためで、そこに5万でも10万でも日本軍がいて助太刀していたら、という事らしいです。 また日下公人氏はイランからソ連へという案を述べています。 これについては小室直樹氏はイギリス東洋艦隊が全滅したら、イギリス勢力下の国は何もできないとか、中近東の国々は弱いと言っています。 そこで幾つか質問なのですが、 (1)紅海周辺はイギリスの勢力圏ですが、日本が南雲機動部隊を主力とする艦隊を派遣したとして紅海、スエズ運河の制海権、制空権を握り地中海までの連絡線・補給線を長期確保できる可能性は高いでしょうか?低いでしょうか? (2)日本艦隊が紅海方面に来た場合、北アフリカ戦線のドイツ軍、イギリス軍にどの程度影響がでるでしょうか? (3)インド洋・紅海・スエズ運の制海権・制空権、補給線の確保はひとまず置いておいて、河小室直樹氏の案どおり日本軍10万人がスターリングラードに派遣されていたら、あの酷い敗北は防げたか、もしくはもう少しましな結果になる可能性はあったでしょうか? (4)イラン経由での日本軍のソ連侵攻の成功の可能性は高いでしょうか? イランもイギリスの勢力圏で簡単にはいかないと思うのですが。 (5)日本艦隊の主力部隊が長期にわたりインド洋、紅海方面に派遣された場合、アメリカ軍は太平洋でどのような作戦を行ってくるでしょうか? また珊瑚海海戦やミッドウェー海戦が行われないでしょうからアメリカの空母群は健在なわけで、それに対し太平洋に残る日本艦隊(小型で低速な空母なら数だけはアメリカに劣らずあるようですが)で、アメリカ艦隊に対抗できるでしょうか? (6)太平洋に残された日本艦隊には、対アメリカ、対オーストラリアでどのような作戦が可能でしょうか? 以上。ご意見をお聞かせ下さい。お願いします。

    • noname#154784
    • 回答数4