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幽霊
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- 鉱物の種類によっての効能なんてあるのですか。
鉱物の種類によっての、人体や運気への効能なんてあるのですか。 科学的には何か証明がなされてますか。 (始め、学問カテで質問しようかと思ってました)
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- medamaclip4
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- 藤原為家の幽玄
「人を猶えやはうらみむ恋そめし心にまさるつらさなければ」 不逢歌37番 左 中納言 という和歌を判詞で藤原為家は「幽玄」と称し、同時代の弁入道真観は「妖艶」と評したようですが、この和歌はおそらく恋愛の気持ちを詠った和歌だろうとはわかるのですが、うまく訳せません。 図書館で本を調べても、ネットで検索してもこの和歌の訳は見つかりませんでした。 どなたか、この和歌を訳して、何が幽玄で、また妖艶とも感じるのか、ご教授いただければ幸いです。
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- amenhotep2000
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- 夜中にノックの音
今彼氏と同棲をしていますが、仕事の都合により週に2回ほど夜中(AM2ー4時)に帰ってくることがあります。 うちは二階の賃貸で窓は外側が木、内側がガラスの二重になっています。 以前、先に寝ていたら彼氏が帰ってくる少し前に窓ガラスの方を人の手で3回ノックしたような音が聞こえて起きました。 なんだ?と思っている間に彼氏が帰ってきました。 内側の窓ガラスで、外側がの木の扉は閉めてありました。 その時、彼氏に帰り道に何か考えたか聞くと、私が起きていたらいいのにと考えていたそうです。 そして、夜中は子猫♀を庭に出しているのですが、朝確認したら雨が降ったようで天井のない庭に居ませんでした。 そしてまた寝直したのですが、また窓ガラスをノックする音(弱め)が4回聞こえ、またか?と思っているとしばらくすると外でニャーと聞こえたのでドアを開けると猫が帰ってきていました。 これは一体何なのでしょう? 以前から台所で何度か何か軽めの物が落ちる音を聞きましたが、何が落ちたのかは後で確認してもわかりません。 (ちなみに今は外国暮らしです) たまに夜に外で緑の丸い発光体を見たり、室内で白の発光体や煙を見たりしていましたが、UFOで有名な場所ということもあり気にしていませんでした。
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- dmxyz
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- お岩さんのどこが怖いのか?
小中学生ならいざ知らず、大人はたいてい知っている日本のお化けの代表格、お岩さんだが、その怖さが伝わってこない。ただ皿の数を数えてるだけでしょう?特に大声で数えているイメージもないので、睡眠の邪魔にもならないし。 ろくろっ首もそうだ。見た目は普通の女とは若干の違いはあるが、あれはあれで(あり)なような気がする。私なら抱ける。と言うか、むしろ進んで抱きにいきたいほどである。だからと言って(穴さえあれば)という訳ではない。ケツの穴は勘弁してほしい。 日本のお化けの、どこが怖いのか?ココロ(本当に怖いのは、お前だー!)な私に、誰かその恐ろしさを教えてください。 https://www.youtube.com/watch?v=lYiaT6CsSaM
- 黒は縁起が悪い?
目覚まし時計を買おうと思っています。黒と白があるのですが、目覚ましにはやっぱり白でしょうか。そもそも黒って縁起の悪い色ですかね?
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- noname#250413
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- 雅楽のある楽器に何故か感じる怖さ
この時期になるとテレビ等あちこちで雅楽を聴く事が多いのですが 昔からずっと気になっていた事があります。 雅楽の中の「ミャーァァァァン」という部分だけ、自分にとっては無性に恐怖感を感じてしまうのです。 聞いていると何というか…底知れぬ怖さを感じてしまうのです。 他の楽器は文字通り雅やかで心地よいなぁと思うのですがどうしてもその音になると ビクッときてしまっています この感情はどこから来ているのか、どう心構えして聞けばいいのかお分かりの方いらっしゃいましたら教えていただけると幸いです
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- tetsusi
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- 神の国は言葉ではなく 力にある――特殊絶対性仮説
1. ▲ (コリント前書 4:20) 神の国は言葉ではなく力にある ☆ ロゴスではなく デュナミスだと言います。 2. 一般および個別絶対性理論は 理論として(哲学として) 言葉による表現における説明です。 3. 一般絶対性として 神は 非知なる非経験の場として 普遍神であると言います。 3-1. 有る神と無い神とは 互いにまったく同等であること。 3-2. 有る神について 名前がいかに呼ばれていようと やはり互いに同等であること。 4. 個別絶対性として――おのが非思考の庭にあって―― 如何なる名で神を呼ぼうとそのひとの信仰は 絶対自由であること。 4-1. その信仰からみちびいた倫理規範や世界観は しかしながら いかにとうといオシヘと見なされたとしても 人間の言葉で表現された経験思想に属する。ゆえに オシヘは 神として信じる対象ではあり得ないということ。(宗教は 信仰とは別である)。 4-2. 個別絶対性は おのれのいだく神を 唯一の 絶対と見なさないことによって成り立つ。つまり 排他性を排除することにそのいのちがある。さもなければ その自由絶対が ただの思い込みとなる。 4-3. 信仰の相手は 普遍神であるのだから。 5. 特殊絶対性は おのが信仰が――その個別絶対性が―― 言葉にではなくチカラにあると仮説する場合を言う。 6. このチカラとは 霊であり聖霊体験だとも言う。むろん霊とは 神のことである。霊とは 因果関係から自由な場を言う。 7. このチカラは どこから来るか? ――ひとつの仮説として 《ゆだねる》ことから。と提案する。 いかに。
- 英文の和訳をお願いします
以下の英文を和訳していただける方に。 お願いできますか? ミスなどありましたら、ご指摘いただけるとありがたいです。 どうぞよろしくお願いします。 At some stage there will be the disappearance of a legacy, a lost or missing will, that he should benefit from but is embezzled by others.. He likes mystery stories and occult, or curious beliefs and even if he doesn’t admit to it, he is superstitious at root. He will think certain things bring him luck, or certain places bode him no good. In his wardrobe. He has an old long grey coloured rain coat that flops around his legs. He may only wear it in wet or dull dank dark weather. It is not as good as it looks, there is something ghostly and mournful about it, reminiscent of an old film, or dream, misty past life memory. He wears it in a lazy lingering way, unfastened. It makes him look thinner and as if from another time, and somehow haunting.
- 金縛り
実は就寝時間 だいたい0時~7時に寝室の電気をずっと付けっぱなしです 付けてるのと豆電球のみの時に金縛りにあう確率が格段に違うんです すっかり就寝時間中電灯を付けて生活するようになりました しかしやはりもったいないし どなたか普通に豆電球で金縛りに会わず眠れる方法を教えてください 宜しくお願いいたしますm(__)m 特に日常 霊とかは見えないです とりつかれ易いとは言われたことあります
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- carokin
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- 喉が詰まる
親と話し合いで自分の意見を言う時 喉が詰まり、声が震えて泣きそうになることがよくあります。親以外ではありません。 障害か何かでしょうか? また解決方法はありますか?
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- 病気
- advanced0987
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- 本当の友達?友達は損得ですよね?
https://news.careerconnection.jp/?p=32420 その人の友達になって利益が得られるかが友達になるかどうかの基準ですよね? 利益と言うのは金銭や異性の肉体ではなくて、その人の友達を名乗りその派閥に属することによって発言権やイジメ被害にあわない事が保証される状態です。 で、自分は仲間にドレだけ貢献できるか曖昧でも示せる人だけが魅力的な人材の集まるそこに入隊できる、実力が泣ければ自分と友達契約をする人はいない、正社員であっても実力がなくなれば肩たたきに逢ってリストラされる、と、 違いますか? 真に結ばれた友達というものはキリスト教を熱心に信じてる人が言う隣人愛であって日本には存在しない価値観で幻想ですよね? 存在しない青い鳥を追いかける意味は有るんでしょうか? 自分が追いかけるのは自由としても子供にそんな不毛な道を示して良いと思うんでしょうか?
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- noname#225574
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- どうして日本人は減少の一途をたどるのか?
ご幼少のころから、おばあ様に育てられた私は、洋食や中華などを食す機会がなかった。和食と言うか、地味~な家庭料理ばかりで、いつも隠れて庭におかずを捨てていた。 捨てる時間がないときは、タンスの裏に投げ込んでいたが、日本家屋というのは風通しが良いせいか、腐ってニオイを発する前に乾燥してくれるので、私がタンスの裏に投げ込んだ料理の数々は、いつまでもバレることはなかった。 おばあ様の料理をタンスの裏に投げ込むよりも、いっその事おばあ様を投げ込むのが早い、そう判断した私は、ある日、おばあ様が掃除をしているとき、背後からケツを蹴って、タンスの裏に転げ入れてやった。そのままおばあ様は、ニオイを発することなく乾燥した・・・ どうして日本人は減少の一途をたどるのか?ココロ(21世紀の天知茂)な私に、誰か教えてください。 https://www.youtube.com/watch?v=gnBPHWk5FQ8
- へヴィメタル系の音楽は怖いと思います。
かなり本格的なへヴィメタル系のCDを聴いてみました。 歌詞が非常にネガティブで「死」「殺」「暗黒」「悪魔」「絶望」「地獄」など、非常に怖い言葉がたくさん歌われており、ギターの歪みが凄まじくて爽やかさなどは一切皆無です。 こういった音楽を聴いている人はどういった精神状態なのですか? へヴィメタル系は悪魔の音楽だとおっしゃる人もいましたが、本当に怖い音楽。ネガティブなことを引き寄せてしまいそうで怖いです。 言霊という言葉もあるくらいですしこんなネガティブで怖い歌詞や荒々しいサウンドではまさに悪魔が引き寄せられそう。 何故このような音楽があるのですか?
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- noname#226988
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- なぜかやたら「こうなる」と感じることが・・・
予知することがたびたびあります。科学的にはどういうことなのでしょうか わたしにはときどき、なぜかやたらと「こうなる」と感じることがあります。 理屈でいえばそんなことあり得るわけがないという事柄が、本当になります。 以前H県に住んでいた頃、なぜか 「半年以内に、また関東圏(南関東)に住むことになる」という気が、なぜかすごくしていました。これを感じるようになってから3カ月後、社命令で「転勤なしのローカル(地元専属)」という夫が、突然東京本社への転勤を命じられました。 わたしの地元から訃報が届くという気がやたらしていました。しかもその相手が、わたしにとってはっきり言って好ましくない、紫色に髪の毛を染めた人であることも。 それからこれも4カ月頃して、紫色に髪の毛を染めた伯母が事故で突然亡くなったと 訃報が届きました。このときはさして親しくもない相手でしたので、帰省はしませんでした。 3月ごろに白昼夢のように見えていた光景です。 わたしの実家で過ごしている場面が見えていました。季節は夏。家庭用の打ち上げ花火・・・家計の状況から、帰省はあきらめていました。7月に突然、妹から「こっちでお金出すから、おいでよ」と言ってきて、実家に帰りました。花火の用意がしてありました。 上記とは別の年に、これもまたわたしの地元に「なにか突然の、のっぴきならない用事で」帰ると感じました。それを感じたのが前年の10月。それから年明けて2月に わたしを可愛がってくれていた祖母が亡くなって、葬式のために帰省しました。 なぜか「上の子が5歳のときに、2歳になる妹がいる」と感じました。 経済的にも、年齢的にもひとりっこと夫とは話していました。これを感じたときも 「そんなことあるわけがない」と思いました。いま、5歳の男の子と2歳の女の子がいます。 夫の収入が額面年収にして200万あがると感じていました。このご時世でそんなことあるわけがないと思っていました。前の会社が倒産し、急きょ転職した夫は200万ではないですが180万あがりました。 わたしが中学生だったころ、金縛りに遭いました。空中にはっきりと手術室のようなあの独自の電気(?)電灯(?)のある部屋が見えました。知識がないはずなのになぜか「出産のための場所」と感じました。赤ん坊の激しい泣き声が幻覚のように聞こえて、それが遠のくにつれ、金縛りはとけていきました。なぜか気になって時計を見ると(午前)4時48分。この日、担任の先生が「今日、午前4時45分、我が家に長男が誕生しました」と言いました。 ただなんとはなーくだったり、自分で「こうなってほしい」とかで想像する場合にはそれは本当にはなりません。自分の意思でおもうのではなく、なんていうか「向こうからくる」「ある独特の感覚」の場合に本当になるようです。 こういうと「予知能力があるとでも思ってんの?」と失笑されそうなのですが 阪神大震災も、東北震災も、あれだけおおきなことだったのになにも感じていません。なのでわたしに予知能力はないと思います。 わたしが感じているものは、科学的にはなんなのでしょうか。 正直、疲れています。 わたしのような体験を何回もしている方っていますか? そしてそれはどんなふうですか?
- ホモフォビアってどういう感情なのでしょうか?
ホモフォビアってどういう感情なのでしょうか? 僕からすると正直言って、ものすごく矛盾しているし、ださいなーと思っています。 率直に言うと、自分に自信がないせいで、自爆容認で人を蹴落としてる人にしか見えません。 男の人の場合限定ですみませんが、それに限って言うとそう思います。 まず、男の人がちょっと色気づいたことをしようとすると、「ホモきめえ」と言う訳ですよ。 「ホモきめえ」と言ってる人言葉は、僕にはこの様に聞こえます。 「男の人が色気づいたことをしても似合わない。なぜなら自分がダサイからそんな格好をしてもきっと似合わない。それに度胸もないから人と同じことしか自分はできない。だから何だかんだで抜け駆けしそうな人に憎まれ口を言って、根性無しの自分より上に立つのを止めさせよう」 そして、男の人の肉体美を肯定的に述べたり、男の人にも萌えはあるということを述べようとすると、またこんな言葉が出て来る訳ですよ。 「ホモきめえ」 そういう言葉は僕にはやっぱりこの様に聞こえるのですよ。 「男の人の肉体美や萌えが肯定される世の中になったら、その分エロスに対する競争が激しくなってしまう。そうなると不細工で箸にも棒にも掛からない自分は干物状態になるに決まってる。自分も美女はもてはやすけど、ブスには徹底的に辛らつな対応をしているから、男までもがそういう感覚で扱われる様になったら、自分にも辛らつな対応がいっぱい飛んで来るに決まってる!よし、憎まれ口を言って男の人の肉体美や萌えが無価値になる世の中になってしまえ!更にそういうことに価値を見いだす男についでにホモのレッテルを貼ってしまえ」 という風にしか聞こえません。 正直な話、自分に余裕があるなら、自分で自分のことをイケメンだと思えるなら、自分で自分のことを愛せるなら、ホモフォビアなんかになる理由はないと思います。 男である自分が色気づいた格好をしようとしても、それは自分を「伸ばす」ことにしかならないので、否定する必要はありません。 男の人の肉体美や萌えなど、エロスを肯定するのも、イケメンにとってはメリットしかないでしょう。 自分だけでなく、皆も自分のことをセクシーで、エロティックで、かっこよくて、そしてちょっと可愛くて、と思ってくれる世の中が出て来たら、人生が楽しくてたまらないと思います。 そうなると損するのは縁のない不細工だけだと思います。 僕としては男の人にも萌えとかあっていいと思うし、女の人に負けないぐらい男の人もセクシーで(あるという価値観が通る社会は)いいと思います。 女の人が肩や胸の空いた服、太ももを魅せる服を着ますが、男の人だってそれのメンズバージョンなるもの作って、身体をセクシーに魅せてもいいじゃんと思います。 かつては脚線美というと女性ではなくて男性に使う語でしたし、今はミニスカートは女性が主に穿いていますが、古代ギリシャやローマの男の人なんてミニスカートだったし、昔の裸像なんて男の人のもいっぱいあって、どれもイケメンだったんだし、そういうのマジでいいじゃんと思っています。 自分だけで抜け駆けするぐらいなら、男性みんなでイケメンになれば、セクシーになればいいだけじゃん、って思ってるので、むしろそういうのが今後のスタンダードになって欲しいと僕はすごく思っています。 そうすれば、なんだかんだで「絶対的」には自分もイケメンになれると思います。 そういう考えに反する、ホモフォビアの考えってぜんぜん理解できません。 なんだかんだでどう転んでも自分が蚊帳の外に行くと思ってるから、男性全部をネガティブキャンペーンして、1だろうと100だろうと0を掛ければ全員0だ。イケメンも不細工も世の中が認めないなら同じだ。とそう思っている様に感じます。 ホモフォビアってそういう感情なのでしょうか? 少なくとも、男の人が色気づくことや、セクシーさを高めようとすることやそれを認めようとすることに、「ホモきめえ」と言ってそれを潰そうとするのは、そういう考えがあるとしか思えませんが、どうでしょうか?
- 長文ですがどなたか翻訳をお願いします。
長文ですがどなたか訳していただける方宜しくお願いします(*'ω'*) His early years were in a simple but homely background. His parents were poor but provided for him. Giving their children things they could not afford for themselves. He was an infant who cried all the time, tearful, dirty faced, lonely and shy and sniveling child. Didn’t mix well with other children, puny, pale and lacking in stamina in body, and not outgoing in character. A large sweaty head, delicate but poor unhealthy looking skin, like one who spent too much time cooped up indoors, playing indoor games or scribbling, amusing himself in solitary things and clinging to his family. Markedly mature for his age polite in company, a child who was seen and not heard and not inclined to canter round in front of guests. But afraid of the world outside, or over protected, restricted kept prisoner by his mother and family and lead a sheltered sad restricted life. Not a child at all. No spontaneity, or naughtiness and not happy within himself. Nervous and clumsy when scolded, or from excitement. Would make verses, draw paint. Would say things, but quickly became introverted when spoken to harshly. He was in some way unusual, gifted or considered odd and crazy. He would have grown to resemble one of his parents so much that it was remarked on. He was this parents image. He was a gentle child. Afraid to go into a dark room, afraid of ghosts and the supernatural. A superstitious child. Yet there is an element of misery and unhappiness and inequality or injustice his childhood years that he still suffers from and it is not explained. He lacked a sense of self worth. He was born a weak child, slow to talk and walk in infancy. He had no serious illness in childhood, but was not robust. Fevers and trouble with the feet.
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- sunnysmile5527
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- ぞっとするような怖い話は?
おはようございます。もう猛暑が始まりかけていますね。 そこで皆様に質問です。 体験談、或いは見聞きしたことで、ぞっとした怖い話はありますか? 沢山の方の回答お待ちしています。
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- 00000000aa
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