電話回線とＯＳは動作に関係あるの？

質問

電話回線っていろんなのあってどれが賢明なのかよくわかりません。
ところで，この回線ってＯＳの動作と関係あるのでしょうか？
例えば，最近のフレッツ　光ネクストの場合，win2000,win7,XＰ,ｖｉｓｔａ等動作は可能なのでしょうか？
勿論、これらＰＣに付随する旧式のメールソフトもです。

お詳しい方宜しくお願致します。

回答No.6

bunjii · ベストアンサー

>相談の趣旨は，現在ADSLとかで使っている、win2000,win7,XＰ,VistaのＰＣがあった場合で，回線をフレッツ　光ネクスト変更した場合，今までと同じようにネットやメールが使えるか？ということです。
アナログ電話回線のADSLを「フレッツ光ネクスト」に置き換えたときのWindows 7以前のPCについてインターネット通信状況は通信速度が速くなるだけでOSやアプリケーションの動作に何の変化もありません。

>そのうえで，回線をADSLからフレッツ　光ネクストに変更した場合，同じ７０点が維持されるのか否かをお聞きしたいのです。
前述のように回線速度が速くなるだけで機能に変化はありません。
但し、Windows 7以前のOSはサポートが終了されましたので悪意のあるコンピューターウィルス等を拡散する手助けになる可能性がありますのでインターネトへの接続は遠慮すべきと思います。

お礼

有り難うございます。

回答No.5

bunjii

>電話回線っていろんなのあってどれが賢明なのかよくわかりません。
普通に「電話回線」と言えば固定電話の通話に使う回線を言うと思いますが種類はアナログのメタル回線とデジタルのISDN回線でしょうか？
強いて言えばインターネット回線のIP電話もありますね。
スマホやガラ携のことでしたら条件を提示してください。

>ところで，この回線ってＯＳの動作と関係あるのでしょうか？
何のOSですか？
パソコン、タブレット、スマホ？
普通に「OS」と言えばコンピュータの基本ソフトですがパソコン、タブレット、スマホ等もコンピュータが組み込まれていますので仲間と考えて良いでしょう。
パソコンやタブレットは電源を入れれば動作しますがスマホは通信用の機器として使うものですからOSが動いただけでは役に立たないでしょう。

>例えば，最近のフレッツ　光ネクストの場合，win2000,win7,XＰ,ｖｉｓｔａ等動作は可能なのでしょうか？
フレッツADSLは新規加入ができないと思います。
フレッツ光、光ネクストは光ファイバーでの通信回線なので同じと考えられます。
パソコンOSのWindows 7以前のバージョンはサポート対象外になっていますのでインターネットへの接続は遠慮すべきです。
光回線の場合はパソコンへ接続するためには専用のルーターを経由しますのでLANケーブルまたはWi-Fi（無線LAN）で接続すれば通信可能です。

>勿論、これらＰＣに付随する旧式のメールソフトもです。
メールソフトは回線の種別とは関係ありません。
通信相手のメールサーバーが対応していれば送受信可能です。

あなたが何を知りたいのか質問の文言から推測できませんので知りたいことを具体的に提示された方が良いでしょう。

お礼

＞あなたが何を知りたいのか質問の文言から推測できませんので知りたいことを具体的に提示された方が良いでしょう。
確かにそうですね。申し訳ないです。
相談の趣旨は，現在ADSLとかで使っている、win2000,win7,XＰ,VistaのＰＣがあった場合で，回線をフレッツ　光ネクスト変更した場合，今までと同じようにネットやメールが使えるか？ということです。

勿論，どれも旧式のＯＳですからADSLでもデザインが壊れたり，企業サイト等では「このサイトは表示できません」なんていうことがあることは承知しています。
点数にすれば７０点（満足度）程度の閲覧表示だと思います。

そのうえで，回線をADSLからフレッツ　光ネクストに変更した場合，同じ７０点が維持されるのか否かをお聞きしたいのです。
フレッツ　光ネクストにしたら３０点に落ちたというようなことがあるのかどうか？です。

回答No.4

skp026

どの回線だとしても、それに接続するOSが古くても、動作はします。

古いOSはセキュリティ脆弱性が放置されていますから、ネット接続した瞬間に悪意あるソフトが浸入するリスクがあります。ということから解るように、リスクはあれど動作はしてしまいます。動作するからこそ、悪意あるソフトが浸入できます。

使い勝手として。
悪意あるソフトの浸入リスクを考えれば、大切な人とのメールのやり取りや、ブラウザなどで個人情報の入力はすべきではないです。悪用されたり漏れたりするからです。意味ある使い途を探すのは大変かもしれません。
電子メールの仕様は大きく変わりませんから、サポート切れOS付属のメールソフトでも接続はできると思います。ただし、動作保証外です。メールに何かあった場合でも、回線業者やインターネット接続業者は、問題解決の手伝いや、問題の調査も行わないです。
回線やインターネット接続では、サービスの確認や変更などの際に、ブラウザからアクセスするのが一般的です。動作保証するブラウザにも、最低限のバージョンが指定されていますから、それより低いバージョンではアクセスすらできない可能性があります。
パソコンが不安定になったとき、使い方レベルのトラブルなのか、悪意あるソフトの影響なのか考慮する必要がでます。

このように、使い方に制限が出たり手間が増えたりします。それをふまえてでも、どうしても使いたいということなら、自己責任にてお使いください。

※
私は古いOSで、インターネット上のラジオのサービスを利用しています。メールはしませんし、連絡先も未登録です。ブラウザも開きません。そしてインターネットラジオがうまく利用できなくても気にしません。意図していないソフトがインストールされたりしたら、OSからインストールしなおします。そんな感じでしか使っていません。

以上、参考にならなかったらごめんなさい。

お礼

非常に参考になりました。
有り難うございました。

回答No.3

y-y-y

＞　電話回線っていろんなのあってどれが賢明なのかよくわかりません。

メタル回線（材質が銅線の電話ケーブル、引込線）は、明治・大正時代に開発された回線です。
このメタル線に、無理矢理にADSL信号を載せて（重畳させて）いるので、メタル線の距離に影響を受けるし、高速通信も出来ません。
ADSLは、NTT東・西の「フレッツADSL」と、ヤフーADSLしかありませんが、下記の様に数年以内にはサービス停止です。

NTT東・西のフレッツADSLがサービス停止
https://flets.com/adsl/of_area.html
https://www.ntt-west.co.jp/news/1711/171130a.html

ヤフーADSLがサービス停止
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1905/10/news134.html

このため、光回線の契約しかありません。
今、この春は、異動期の工事申込・問い合わせと、ADSL回線の停止に伴う光回線への移行工事と、新型コロナ肺炎での自宅待機・在宅ワークてのネットサーフィン・PCの操作の問い合わせや、新型コロナ肺炎の必要以外の外出禁止等で工事量の抑制などや、回線会社・プロバイダ等のサポートセンターの人員減少などで、非常に問い合わせ先が混んでいます。

★　光回線の主な事業者。

●　NTT東・西のフレッツ光回線契約。
NTT東・西の「ひかり電話」の通話料。（NTT東・西の場合は登録商標のひらがなとなる）
https://flets.com/style/hikaridenwa/fee.html

●　「光コラボ契約」と「転用契約」
NTT東・西の光設備を利用して、契約だけをNTT東・西以外契約とする新規契約の「光コラボ契約」と、「フレッツ光」からの工事なし・２年縛りなどの契約条件のままの「転用契約」。
「光コラボ契約」と「転用契約」になっても、工事・メンテナンス・アフターはNTT東・西が担当するが、申込先は契約先に申し込む（NTT東・西では直接の受付をしない。
「光コラボ契約」と「転用契約」は、ドコモ光・ソフトバンク光などのスマホの契約をすると、セット割引きとなることが多い。
ひかり電話は、ＮＴＴ東・西のひかり電話となって、通話料もNTT東・西の「ひかり電話」と同じ。

注：au光回線とは、「光コラボ契約」と「転用契約」は対象外。

●　auKDDIの光回線契約（東京電力の「テプコ光」も吸収合併）
電力会社系や、CATV（有線テレビ会社）とは、電話技術等の提携をしているので、光電話・ケーブル電話の通話料が格安・無料になることがある。

●　電力会社系の光回線契約（東京電力の「テプコ光」は、auKDDIへ吸収合併）
KDDIと電話技術等の提携をしているので、KDDI光電話・ケーブル電話の通話料が格安・無料になることがある。

●　CATV（有線テレビ会社）のの光回線契約
KDDIと電話技術等の提携をしているので、KDDI光電話の通話料が格安・無料になることがある。

＞　例えば，最近のフレッツ　光ネクストの場合，win2000,win7,XＰ,ｖｉｓｔａ等動作は可能なのでしょうか？

最近のフレッツ　光ネクストに回線に、win2000,win7,XＰ,Vistaに対応では無くて、接続先のサイトが対応しているかです。
また、PCにインストールをする（または、インストールをした）アプリ・ソフトが、win2000,win7,XＰ,Vistaに対応しているかです。
対応していないと、画面が出なかったり、セキュリティに対応していないことがあります。
つまり、この古いOSでは、動作するかしないかは分かりません。

例えば、ここのOKWAVEの推奨環境です。
https://secure.okbiz.okwave.jp/okwave-faq/faq/show/49?site_domain=help

ブラウザ（閲覧ソフト）は、Internet Explorer 11、Microsoft Edge、Google Chrome（最新版）、Firefox（最新版）
ただし、Internet Explorer 11の場合は、後継ブラウザのMicrosoft Edgeへ推奨。

OSは、Windows 7、Windows 8.1、Windows 10、MacOS X 10.9以降

この推奨ブラウザ、推奨OS以外では、画面が表示しないこともあるし、利用が出来ないこともあるとなっています。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

NTT東・西のメタル回線（材質が銅線の電話ケーブル、引込線）を使用した「アナログ回線電話（加入電）」や、ISDN回線電話は、2024年1月末頃から固定電話へは、通話料がひかり電話と同じ全国一律となります。（たぶん、税別、全国一律8円／3分と思う）

お礼

＞最近のフレッツ　光ネクストに回線に、win2000,win7,XＰ,Vistaに対応では無くて、接続先のサイトが対応しているかです。
要するに回線というのは自らのｐｃの動作に影響与えるものではないってことですよね。

回答No.2

emsuja

使用している回線種別はパソコンを動作させるには関係ありません。
ただ回線を利用してインターネット経由で情報を交換するときは回線種別（回線速度）での情報交換の速度の差が出てくるだけです。
但し、古いパソコンでインターネット上のホームページを閲覧する場合は、パソコン上で動いているブラウザソフトのバージョン等に依存します。
Win7 ならば、恐らくインターネットエクスプローラー（以下 IE と記述）Ver11 が動いていると思われますがまず問題なくホームページの閲覧は可能ですが、私の手元にある Windows XP IE8 ではかなりの数の企業系のホームページは閲覧できません、しかし個人がレンタルスペース上で公開しているホームページなどは結構閲覧できます。
これらは接続回線の種類には影響されず、企業系のホームページの作り方が新しいセキュリティー方式などを採用して古いブラウザソフトに対応していないものと想像します（個人作成のホームページが新しいセキュリティー方式に対応しきれていないだけかも？）。
インターネットメールに関しても、同じように回線上に流れるのはただのデータの流れです、使用しているメールソフトが、メールサーバー上のメール管理ソフトに対応しているかどうかだけの問題と思います。
電話回線はインターネットに接続する道路のようなもので、20年前の軽四自動車でも、最新の高級自動車でも走ることは可能です、ユーザーが希望する性能を車が発揮できるかどうかの違いだけです、街中の道路ではどの車でも発揮できる性能はさほど差が無くても高速道路では歴然と差が出てくるようなものです。

お礼

有り難うございます。
解りやすいです。

回答No.1

nijjin

windows2000の頃なんてオンライン認証さえなかった時代です。
windows10になってもネットに繋がっていなくても動作します。
しかし、OSの機能やブラウザの機能がインターネットのセキュリティや技術に対応できなくなり対応できるソフトが無いのが現状です。
XPを含めそれ以前のものは付属のIEではインターネットはほぼ無理なので
サポート外で公開されている古いバージョンのブラウザソフト（Fierfox等）で現状は対応できますが
いずれはOSそのものがインターネットのセキュリティや技術に対応できなくなり接続不能になると思われます。
もっとも、その頃にはそういったPCが残っているのが珍しい状態になっているかもしれませんが・・・

お礼

みれないとかいうのは回線ではなくポータルサイト側と自らの環境の問題でしょう。
お聞きしたいのは回線とＯＳの動作です。